舟を編む 三浦しをん著

上記を読みました。
読了して少し経つのですが、連続して読んではいないので
ちょっと内容が飛び飛びになった感じですが・・・
でも言葉の深さ、日本語の深さを少し垣間見えます。
日ごろからあまり言葉に気をつけていない私としては
非常に勉強になった作品。
辞書でスケベな単語をひくって感じなんとなく分かるような気がします。
私もスケベ心でひいた気がします。
あまりませてなかったので女性のものではなく男性のもの
ばかりひいてた気がします・・・(＾_~；
まあ普通の人がなにげなく過ごして聞く言葉それに着目して
辞書という高貴な仕事、言葉の仕事ってあるんだなって感じた作品です。
こんな仕事もあるんだって非常に感銘しました。