THE SKI

SKIモーグルが好きです。夏のWJと冬は若杉高原おおやスキー場で滑ります。スキーは休業中です。NFL、競馬、読書、菜園。

おおや愛4-1

2017年03月09日 | スキー
ちょっとおおや愛ひっぱります。

その前に、やはり年をとったなあと思います。

先週のミニキッカーでのスリーは1本はけつ落ち。

1本は転倒したのですが、しこたま右のお尻を打ったのです。

痛かった(>_<)。それが今みみずばれになっています。

内出血ですかね・・・3mほどのキッカーでも打ち所が

悪ければ怪我をするのですね。ちょっと怖さを覚えました。

怖さを感じるのは年のせいでしょうね。

さて今週もがんばります。寒いからあまり雪溶けてなく

うれしいです。

・・・・

 さておおや愛、4-1としたのはもう少しS・・・0の

お話です。おおやからS・・・0のチームの方が見られなくなった頃

もう一つのことがありました。これはS・・・0の人たちだけでなく

おおやにかかわる多くの人がそうなっていきました。

おおやに年数かかわってくると、なぜか皆さんスタッフとなっていく方が多いです。

なぜかというとコストが一番なのでしょうが、やはり馴染みが

増えてくると、スタッフになってくれないかという声がかかるのでは

ないでしょうか?S・・・0の人たちも多くがスタッフに

なっていかれました。ただ私の知っているS・・・0の人で

Tさんという方がいましたが、その人はおおやとはお客さんと

スキー場の関係がいいような気がすると言っていました。

特におおやとはお客との関係がいいと言っていたのが印象的でした。

あのときの言葉があってか私はスタッフにはなっていません。

 そしてスタッフになっていった人は長くても3年くらいしか

見かけませんでした。なぜかおおやのスタッフになると、おおやに

来ずらくなる?ような気がします。年数がたてばですが・・・

やはり先輩後輩みたいなものがあるのでしょうか?



なぜだろうか?

たぶんスタッフで一番長いのは、・・・の方でしょうね。

 おおやはどこかそういう不思議な空間なのかもしれませんね。

というかどこでもそうでしょうけど。スキーってどこか特別な

雰囲気があるのかもしれません。

さておおや愛からかけはなれてきていますが、

おおやを取り巻く人々はなんかそんな感じがします。

おおや愛5?はあるか???


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