りんごシリーズのＰらしいけど、それだけに最後のちひろさんの一言が全てを物語ってる訳で つかああいうしかないですもんね、ちひろさんとしてはあの状況
しかし日野茜＝熱いというのは、世界共通認識と言う訳か まぁ、当然と言えば当然なんでしょうけど
ともかく今週の拷問の時間、聖剣じゃないけど、最早どういう拷問だ、と言いたくなるレベル ある意味スポーツに片足突っ込んでんじゃねぇか？コレ……
というか公的には一応魔王軍相手とは言え、一人相手に二人で攻撃なんて、ずっこいぞコレ―！とか叫びたくなるわけで まぁ、別の意味でもツッこんだら負けでしょうけど
しかしこの状況、どうやら聖剣からしたら眉一つ動かす必要のない状況だったようで 逆に陰鬼陽鬼からしたら文字通り想定の範囲外、と言う訳か
でもまぁ、剣技じゃ一人だったはずの姫様に分があると思いきや、か…… まさか陰鬼陽鬼ペアが射程範囲外の攻撃をカマしてくるとは ズルイ流石魔王軍これはズルい
と思ったらまさかの……ここまでされるとは、拷問官からしても、まさかの想定の範囲外、というやつか というか姫様の普段の行動を考えると、拷問宦の言いたいことは分かるけど……（汗
しかしここでまさかの「心の中の政治家」って…… まぁ、一応生物学的には拷問官さんは確かに「鬼悪魔」の類だけどさぁー この展開、ある意味ありなの？とか思っちゃうわけで
ともかく落ちとしては、か…… まぁ、姫様の勝利だとしても、釈放したらそこで最終回ですからねぇ…… 聖剣からしたら納得しがたい展開でしょうが、我慢してもらうしかないんでしょう ……多分
ブービーさん ゆきさん コメントありがとうございます
ぷちます伊織すら堕落させる恐ろしさ……ですね マジ怖い……
それではまた明日♪
今回の『アイマス』漫画は、この作品のPの「恐ろしさ」を知りました。彼が茜ちゃんを抱えている理由が、暖を取るでなく、可愛いからと、真顔で言う辺りに、変な凄さを覚えました。
色々なことに動じないPの精神力が、色々と気になりました。
そして、『姫様、拷問の時間です』は、「拷問」という遊びに姫様と拷問官たちが思いっ切り楽しむ話でした。姫様が凄まじい剣術を使う辺りに、この人確かに「戦姫」なんだと、ようやく納得できました。
オチは聖剣の言う通りですが、この世界の緩さを考えると、当然の結果のようにも感じられて、私も毒されているんだなあと思うばかりでした。
『のんのんびより』アニメ版の感想を送りました。
それでは、また今度。
っていうか、ここの事務所はこたつ常駐なんだなぁ…しれっとちひろさんも帰社後に入ろうとしてるし。Pはここで仕事もしてるんだろうな…
しかし茜がずっと黙ってるのが珍しい…みかん剥きに熱中してるのか、Pに抱きかかえられてるから照れてるのか…かわいいって言った瞬間にみかんが差し出されるのがタイミングがいいなぁ（笑）。
しかし今回動じないのは、こたつが動いてないことなんでしょう きっとそうだ（笑
姫様のほう、彼女が剣の達人で有るのを実感というか…… 騎士団長で有るのが本当というのを実感させられますね
反面聖剣エクスの最後の一言が全てを物語ってるのも、また事実 拷問間の姉ちゃんもだけど、姫様の緩さがなんと言うべきか……マジ悩む
しかしぷちますと言い、こたつ常備は良い事なのも事実 とはいえ、動かなかったら意味ないんですが
しかし茜が黙ってるのもまたレアというか…… まぁ、状況的に食ってるだけなのか、それとも照れてるのか……両方か