プレイ日記始めました ＦＦ４編その１

えー、昨日来週からＦＦ４のプレイ日記を、と書きましたが、最初の攻略が意外にスムーズに進んだので、前倒しで更新させてもらいます
出来ればこの調子で進めたいですけどねぇ……　ま、のんびりやらせてもらいますねー


ともかく最初の展開としては、バロンと言う国に所属する暗黒騎士のセシル・ハーベィが、その国の王様のまえで堂々とそのやり口の批判をしたため、降格処分を受けたところからお話は始まります
 
 
んで、相方・カイン・ハイウィンドと共に最初のレベル……　レベル１０でこの高さから、ドラクエとの違いをある意味実感させられますね


まぁ、周辺に出てくるゴブ凛……もといゴブリンを適当に狩ってから、その目的地に行くためのトンネルに入ると、途中で警告の声が出てきます
しかし、なんというか……　この声の主は、セシルとカインの正体を知ってるからこそ、なんでしょうが……これって只の行商とかにも言ってたら、かなりやばいよなー（ぁ

 
ともかくその一番奥でその声の主にて、バロン王の命令で倒すべき敵のドラゴンと遭遇
しかし、この時点でレベルを三つあげてるんですが、その場面でセシルの最大ＨＰがカインに負けてる現実（笑）　カインが凄いのか、セシルがダメなのか……

 
ともかくまぁ、そのドラゴンを撃墜し、目的の村にボムの指輪なるアイテムを持っていったのですが、そこでその指輪の効果が発揮されちゃって
どうも、バロン王はこの村で指輪の効果を発揮させて、村を焼き討ちにするのが目的だったようで　勿論、ここでセシルの王に対する不信感はマックスに

 
しかしここで問題点が　どうもドラゴンは召喚師が召喚して、それを倒すと召喚主が死ぬという運命にあるようで


そのせいでその召喚主の娘の力が暴走して、セシルとカインは王様に何だかんだするしないと言う話になってしまいます


とりあえずそのせいでバロンに戻れなくなり、カインとはぐれたセシルは、砂漠の中央に有る村に女の子を連れ、宿屋の主人の温情で一晩休むことに
その夜、バロン王の編成した部隊に、セシルは女の子共々暗殺されかけますが、コレはあっさり返り討ち　小隊長は雑魚が全滅するとあっさり逃げ帰り案素

 
そして女の子……リディアはセシルと一緒に行動してくれるようになりますが、まぁ今まで平穏な生活しかしてこなかったため、レベルは勿論最大ＨＰも最大ＭＰもまるでダメダメ
どうもセシルの身を案じてこっそりついてきた、幼馴染の女の子・ローザの身を助けようにも、まずリディアのレベルを上げなきゃダメと言う何ともな展開に　ま、所詮ＲＰＧと言うことで（ぁ
 
 
ともかく病気でダウンしたローザを助ける道具を取りに、北にあるというダムシアンなる国に行くことになるのですが、その途中に有る水路で変な爺さんと遭遇します
どうも爺さんは娘がその国の吟遊詩人と駆け落ちしちゃったらしく、連れ帰しにここまで来たそうですが、その途中にいるというタコの化け物に苦戦してるとかなんとか
しかし、レベル２０でありながら、セシルと同レベルのＨＰなのに、ＭＰでリディアに負けるとか、何とも凄いのか情けないのか……　こればっかりは展開も原因なんですけどね

 
そしてその途中で、老人テラによる、ＦＦ３にはなかった新システムの説明がてら、互いの身の上話説明

 
そしてその奥で、テラが手こずっていた怪しいタコ・オクトマンモス登場　こいつはどーもセシルの持つ暗黒剣を弱点としてるそうで
なんと殴れば殴るほど、そのスピードが減退するという何とも情けないというか……　勿論水中にすむ生物の為、雷にも弱い様で

ともかくこいつもさっくり倒して今回のプレイは終了とさせてもらいます

ゆきさん　コメントありがとうございます
毎度の事ながら、癒し系薬になってるのが良いんですよねぇ……　できればこれからもこの路線を突っぱねて欲しいですが

それではまた明日♪