グレゴリーペックのある日あの時

還暦を過ぎた極真空手家の人生のつぶやき

人生の悲劇

2014年02月27日 | 日記
新聞のコラムから抜粋して紹介します。

アメリカ モアハウス大学 キング国際チャペルのカーター所長の言葉


「自分の目標が達成されなかったことが
悲劇なのではない。人生の悲劇は、達成しようという目標がないことだ」

「低く望みを立てるということ、それは失敗ではない。罪である」

低く望みを立てる
それは自信のなさの表れ。
自分を卑下することはない。
わが生命に秘められた偉大な力を信じ、より大きな夢と目標に挑戦していくところに、人生の醍醐味がある。

今日のラッシー