今日は、L.A.に住む日本人御用達のびびなびというサイトの「個人売買」で見つけた2人掛ソファーを引き取りに行った。
帰国をする際、あるいは引越しをする際に不必要になった家具や電化製品、車をこういったInternetの掲示板で売買したり、あるいはガレージセールといってガレージの中に売りたい物を並べ、欲しい人に見に来てその場で買い取ってもらう、といったことをやっている。
海外赴任者にとってはこちらでの数年間の限定された利用なので、売るほうにとっても買うほうにとってもありがたいシステムである。
今回、いつか来るかもしれない未来のアメリカ人の友達を床に座らせるのはなぁ・・・と思っていたところに、丁度好みにあった雰囲気のソファーが売りに出ていたのだ。
好みの家具を見つけ出すのはなかなか大変だし、日本に持って帰らないことを前提にするとあまりお金をかけたくないし、でもあんまり安っぽいものは嫌だし、、、と中古というのに不快感がなかったので、今回実物を確認して購入することにした。
せっかく購入したのだから、アメリカ人の友達を作ってお家にご招待しなくては。
だけどその前に、英語を少しはしゃべれるようにならなくては。
だけどその前に、リビングに人を招き入れることができるように片付けなくては。(まだダンボールが沢山あるので)
いったいいつになったら、家にアメリカ人の友達とやらが遊びにくることになるのだろうか。
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できないよりできたほうがいいですよね
佐賀バルーンフェスタでボランティアしてた頃
ドイツ人のパイロットと一年間のうち約10日間
10年間付き合いましたが
つくづくもっと話せたらな~と思いました
その後、フィンランド(パイロットの奥様の国)へ
夫婦でホームステイした時も
やはり英会話の必要性を感じました
今となっては、もう・・・
じーさんのバルーンフェスタボランティアは10年も続いたんですね。ドイツ人と英語でコミュニケーションをはかってきたなんてすごい!!
今、まだ佐賀ではバルーンフェスタがあっているのでしょうか?