12日に徒歩で行ける距離にある消防署でOpenHouseがあったので行ってきた。
OpenHouseとは、一般の人に開放をすることである。
並んでいたぴかぴかに磨き上げられた3台の消防車。
なんと運転席に乗ってもOKなのだ。
眠くなった悠さんは、かゆいかゆいが始まり、見学どころではなかったのだが、運転席に登ったとたん、ハンドルに手をかけ、気分はfirefighter。
その時の写真がこれ。
驚いたのが、翌日の13日の日曜日。
お昼ごろ、Rolling Hills Plazaというモールに食料品を買いに出かけ、モールの中を歩いて移動中のこと。
空いていた駐車場に一台の消防自動車が入ってきた。
サイレンもならしてないし、動きに緊迫感が無かったので、どうも火事などではないらしい。
悠さんが喜ぶのでしばらく眺めていると、駐車場の中心部でおもむろに消防車が止まり、中から和やかに談笑をしながら、複数名の消防士が降りてきた。
どこへ行くのやら、と歩きながら眺めてみると、なんとレストランへ!
・・・消防車でランチに来たのだ。
日本では考えられない風景である。
OpenHouseとは、一般の人に開放をすることである。
並んでいたぴかぴかに磨き上げられた3台の消防車。
なんと運転席に乗ってもOKなのだ。
眠くなった悠さんは、かゆいかゆいが始まり、見学どころではなかったのだが、運転席に登ったとたん、ハンドルに手をかけ、気分はfirefighter。
その時の写真がこれ。
驚いたのが、翌日の13日の日曜日。
お昼ごろ、Rolling Hills Plazaというモールに食料品を買いに出かけ、モールの中を歩いて移動中のこと。
空いていた駐車場に一台の消防自動車が入ってきた。
サイレンもならしてないし、動きに緊迫感が無かったので、どうも火事などではないらしい。
悠さんが喜ぶのでしばらく眺めていると、駐車場の中心部でおもむろに消防車が止まり、中から和やかに談笑をしながら、複数名の消防士が降りてきた。
どこへ行くのやら、と歩きながら眺めてみると、なんとレストランへ!
・・・消防車でランチに来たのだ。
日本では考えられない風景である。
ほんと、インパクトがある光景でした。
病気でもしてるんじゃないかと心配してたよー。
病気じゃなくてよかった。
でも大変なんだね。
イスタンブルでは、おまわりさんが白バイに二人乗りしてマフィアが経営するカフェにお茶しに来ま~す
大変だったけど、元気にしてたよ。
おまわりさんが白バイに二人乗りでマフィア経営カフェでお茶っていうのも、かなりすごいシチュエーションだねぇ。
マフィア経営のカフェ、ってあの例の角のところのお店でしょう?
ジゴロ兄弟(名前が思い出せない・・・一番下は、エなんとかだったよね?)は、相変わらずなのかしら?