バンコク5日目。
今朝もNEXT2の川べりのテラス席で、食欲全開。
食後は、プールサイドを散歩。
隅々まで手入れがされている。
すでに、プールを楽しんでいるゲストがいる。
客室を望むと、
泳がずとも、やはりホテルにプールがあるのが良い。
日本だと、沖縄でさえそうであるが、どうしてもプールが使えないオフシーズンがあるから、プールサイド手入れが、残念になりがち。
ホテルの質は客室だけでなく、プールや庭の手入れにもあらわれるんだなぁ。
熱帯の植物に囲まれ、気持ちいい。
散歩した後、
いったん部屋に戻り、水着に着替えて、プールサイドでのんびりする。
お昼は、朝食をたくさん食べたせいか、お腹も空かないのだが、お昼はホテル内のシャンパレスで、飲茶。
ディムサムって、ウェーターさんに言わないと、メニュー持ってきてくれないので注意。
なんでも、シャンパレスは、飲茶のセットメニューは、なくなっちゃったとか。
そのため、単品でオーダー。
軽く食べるにはちょうどいい。
シンハビールとともに、
サービスのジャスミンティをいただき、タルトと杏仁豆腐をオーダー。
部屋に戻ると、トイレの流れが悪いことを告げてあったことに伴う修理を終えたあとで、マネージャーがいて、お詫びのチョコレート、さらにハウスキーピングからも追加で赤ワインの差し入れをいただいた。
美味しく頂いたわけであるが、しかし、トイレの排水の方の流れの悪さ、時間がかかることは、滞在中、ずっと改善されぬままであった。
さて、今日は、どこで、スパ、マッサージを受けようかと地図を睨んで、ヘルスランドSathorn店がちかくにあることに気づく。
電車で行くことも考えたが、まあ、タクシーの方が楽だろうと、
ホテルで、ヘルスランドサトーン店の場所をしっかり確認してもらい、そのあとタクシーを呼んでもらい、運転手さんにタイ語で、ヘルスランドサトーン店だということを伝えてもらって(タイ語じゃないと通じない。タイ語の住所見せないとわかってもらえないから、ホテルからはタクシー運転手さんにちゃんと伝えてもらうのが安心)乗車するが、
乗ってすぐ、渋滞に巻き込まれ、運転手さんは、もうイライラ。
言葉がわからないことをいいことに、一人何か言って、なんか、怖い感じ。
こちらも、日本語で、
そんなにイライラするなよって、返答するが、
当然、何を言ってるかわからぬ運転手は、相変わらず、イライラしている。
それくらい、夕方時の街の中心部への街は激混み。
やはり、電車で行くのがよろしい。
とにかく、バンコクでは、街の中心部へのタクシーの乗車は、朝夕含め、基本的にいやーな顔される。
渋滞街の時の、メーターの上がり具合が、わずかだからかな。
だから、割に合わないと思い、メーターではなく、運賃を交渉してくるという仕掛けのようだ。
あまりのイライラで、それでもあちこち混んでるので、こちらもグーグルマップで、場所を常に見ているので、
降りて、歩こうとジェスチャーで、伝えたら、
俺は、プロだぜ、俺に任せな、仕事だからちゃんと目的地まで届けるぜ、的な(←あくまで、勝手な想像)雰囲気。
で、
裏道使って、ちゃんとヘルスランドの入り口まで届けてもらう。
少し、チップも弾んで、あげたら、ニコッとしてた。
これも楽しい旅の思い出。
さて、
ヘルスランドに到着。
ここは、タイ人にも、外国人にも人気の、お店。
それにしても、バブリーな外観。
そんなにゴージャス系分意義目指さなくてもいいと思う。
続々と、お客が見える。
ホテルから予約入れてもらっていたが、
混んでいるので、待たされる。
あれ?
写真がない。
(あとで、あげる予定)
メニューは、↓
家内は、オイルマッサージを、
こちらは、フットマッサージ。
350バーツ。
こちらは、いつものマッサージ。
フットマッサージは、どこのお店もあまり変わりがなく、満足度の高い施術が行われてるようだ。
タイ人の人もたくさんいるので、そういう意味では、このお店は人気店なんだろう。
帰りは、
電車で、ヘルスランドサトーン店の最寄駅サラサック駅から、サバーンタクシン駅からまで乗って、駅からすぐのホテルに戻る。
ホテルに戻り、食事をどこにしようかと、フラウで紹介されてたレストランがシャングリラ近くであることがわかり、そこに決める。
海外だから、夜は、夜モードの服に着替えて、出かけてみたら、
あれ、お客は自分たちだけ。
が、タイの古民家風の佇まいで、ペンキ仕立てもかわいらしい。
メニューは、
フラウで写真付きで紹介されてた料理を注文。
これが、なかなかすごい!
野菜の葉っぱに、包んんでいただく。
サーブの仕方も、いい。
チキンも美味しい。
カゴをとると、
カニの炒め物も、うつわがかわいらしい。
デザートは、
さらに、サービスで、
満足!
この内容で、1120バーツだった。
支払い済ませ、
このあと、シャングリラ最後の夜だからと、NEXT2に寄って、
スイカのスムージー(ナームテンモーパン?)を飲んで、シャングリラの夜を楽しむ。
夜のチャオプラヤ川も、これまた格別。
こうして、
5日目の夜を終える。
今朝もNEXT2の川べりのテラス席で、食欲全開。
食後は、プールサイドを散歩。
隅々まで手入れがされている。
すでに、プールを楽しんでいるゲストがいる。
客室を望むと、
泳がずとも、やはりホテルにプールがあるのが良い。
日本だと、沖縄でさえそうであるが、どうしてもプールが使えないオフシーズンがあるから、プールサイド手入れが、残念になりがち。
ホテルの質は客室だけでなく、プールや庭の手入れにもあらわれるんだなぁ。
熱帯の植物に囲まれ、気持ちいい。
散歩した後、
いったん部屋に戻り、水着に着替えて、プールサイドでのんびりする。
お昼は、朝食をたくさん食べたせいか、お腹も空かないのだが、お昼はホテル内のシャンパレスで、飲茶。
ディムサムって、ウェーターさんに言わないと、メニュー持ってきてくれないので注意。
なんでも、シャンパレスは、飲茶のセットメニューは、なくなっちゃったとか。
そのため、単品でオーダー。
軽く食べるにはちょうどいい。
シンハビールとともに、
サービスのジャスミンティをいただき、タルトと杏仁豆腐をオーダー。
部屋に戻ると、トイレの流れが悪いことを告げてあったことに伴う修理を終えたあとで、マネージャーがいて、お詫びのチョコレート、さらにハウスキーピングからも追加で赤ワインの差し入れをいただいた。
美味しく頂いたわけであるが、しかし、トイレの排水の方の流れの悪さ、時間がかかることは、滞在中、ずっと改善されぬままであった。
さて、今日は、どこで、スパ、マッサージを受けようかと地図を睨んで、ヘルスランドSathorn店がちかくにあることに気づく。
電車で行くことも考えたが、まあ、タクシーの方が楽だろうと、
ホテルで、ヘルスランドサトーン店の場所をしっかり確認してもらい、そのあとタクシーを呼んでもらい、運転手さんにタイ語で、ヘルスランドサトーン店だということを伝えてもらって(タイ語じゃないと通じない。タイ語の住所見せないとわかってもらえないから、ホテルからはタクシー運転手さんにちゃんと伝えてもらうのが安心)乗車するが、
乗ってすぐ、渋滞に巻き込まれ、運転手さんは、もうイライラ。
言葉がわからないことをいいことに、一人何か言って、なんか、怖い感じ。
こちらも、日本語で、
そんなにイライラするなよって、返答するが、
当然、何を言ってるかわからぬ運転手は、相変わらず、イライラしている。
それくらい、夕方時の街の中心部への街は激混み。
やはり、電車で行くのがよろしい。
とにかく、バンコクでは、街の中心部へのタクシーの乗車は、朝夕含め、基本的にいやーな顔される。
渋滞街の時の、メーターの上がり具合が、わずかだからかな。
だから、割に合わないと思い、メーターではなく、運賃を交渉してくるという仕掛けのようだ。
あまりのイライラで、それでもあちこち混んでるので、こちらもグーグルマップで、場所を常に見ているので、
降りて、歩こうとジェスチャーで、伝えたら、
俺は、プロだぜ、俺に任せな、仕事だからちゃんと目的地まで届けるぜ、的な(←あくまで、勝手な想像)雰囲気。
で、
裏道使って、ちゃんとヘルスランドの入り口まで届けてもらう。
少し、チップも弾んで、あげたら、ニコッとしてた。
これも楽しい旅の思い出。
さて、
ヘルスランドに到着。
ここは、タイ人にも、外国人にも人気の、お店。
それにしても、バブリーな外観。
そんなにゴージャス系分意義目指さなくてもいいと思う。
続々と、お客が見える。
ホテルから予約入れてもらっていたが、
混んでいるので、待たされる。
あれ?
写真がない。
(あとで、あげる予定)
メニューは、↓
家内は、オイルマッサージを、
こちらは、フットマッサージ。
350バーツ。
こちらは、いつものマッサージ。
フットマッサージは、どこのお店もあまり変わりがなく、満足度の高い施術が行われてるようだ。
タイ人の人もたくさんいるので、そういう意味では、このお店は人気店なんだろう。
帰りは、
電車で、ヘルスランドサトーン店の最寄駅サラサック駅から、サバーンタクシン駅からまで乗って、駅からすぐのホテルに戻る。
ホテルに戻り、食事をどこにしようかと、フラウで紹介されてたレストランがシャングリラ近くであることがわかり、そこに決める。
海外だから、夜は、夜モードの服に着替えて、出かけてみたら、
あれ、お客は自分たちだけ。
が、タイの古民家風の佇まいで、ペンキ仕立てもかわいらしい。
メニューは、
フラウで写真付きで紹介されてた料理を注文。
これが、なかなかすごい!
野菜の葉っぱに、包んんでいただく。
サーブの仕方も、いい。
チキンも美味しい。
カゴをとると、
カニの炒め物も、うつわがかわいらしい。
デザートは、
さらに、サービスで、
満足!
この内容で、1120バーツだった。
支払い済ませ、
このあと、シャングリラ最後の夜だからと、NEXT2に寄って、
スイカのスムージー(ナームテンモーパン?)を飲んで、シャングリラの夜を楽しむ。
夜のチャオプラヤ川も、これまた格別。
こうして、
5日目の夜を終える。
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