年に一度は呉の海軍墓地にお参りに行きます
大和 武蔵のように有名ではないけれど 舅が乗っていた船の慰霊碑があるんです
味方の船によっての沈没のためほとんどの方が亡くなり わずかな生存者の中に舅がはいっており 彼らが集まり建てた慰霊碑なのです
今舅は 皆さんのところに行っており語り合ってると思います
詳しい事はよく知りませんが 今年は 舅を助けてくれた軍艦のお参りもしてきました
帰りに必ず寄るところは ここです
軍艦と潜水艦が泊まってる港です
形がきれいなんです
今回は多くの軍艦と潜水艦が泊まってました
連休なので 乗員の方も家族の方と過ごされているのかな
日本は平和だなと思いました と同時にこの平和が続く事を祈りました
大和 武蔵のように有名ではないけれど 舅が乗っていた船の慰霊碑があるんです
味方の船によっての沈没のためほとんどの方が亡くなり わずかな生存者の中に舅がはいっており 彼らが集まり建てた慰霊碑なのです
今舅は 皆さんのところに行っており語り合ってると思います
詳しい事はよく知りませんが 今年は 舅を助けてくれた軍艦のお参りもしてきました
帰りに必ず寄るところは ここです
軍艦と潜水艦が泊まってる港です
形がきれいなんです
今回は多くの軍艦と潜水艦が泊まってました
連休なので 乗員の方も家族の方と過ごされているのかな
日本は平和だなと思いました と同時にこの平和が続く事を祈りました
ほんと、妙に美しいな~って思ってしまいました。
これが戦争につながる船だと思うと、身震いがするぐらいの恐怖を感じますが、何故でしょう。
クスクスさんの撮られたこの写真に、怖さがないんですよね~
きっとシャッターを押される時、穏やかなお気持ちだったのでしょうね。
うんうん、ほんと、この平和がず~っと、ず~っと・・・永久に続くことを願いますよね。
そうしなくちゃ・・・と、思います。
お舅さん、おつらい経験をなさっていたんですね。
あんな時代が二度と来てはいけません。
平和を守らないとね。
↓のカラスの大群・・・映画の「バード」を思い出しました。
カラスに石を投げたら見返されたんですか?
ふふ♪ 怖い、怖い・・カラスって賢い鳥のようですからね!
そしてきれいでしょ
客船よりきれいに思えるんです
これが日本では戦争と今はつながらないからでしょうか
つながらない事を つながらせてはいけないですね
助けてくれた船は 上からの命令で 被害を受けるから即刻その場を離れ 皆と合流するように言われたそうです
が 館長さんの判断で 速度を落とし他の船と距離をとり 生存者の救出を命令されたそうです
舅は自分達だけが生きていることの意味をいつも考え悩んでいた事もあるようです
慰霊碑を作ることが出来 毎年おまつりし 年に四度のお参りを楽しみにしていたのですよ
亡くなる少し前 隠れて私に手を合わせ連れて行ってくれと頼むんです
夫婦ともに悩みました
でも命を縮めるだけだからと言われ 断念しましたが いまだに後悔しています
亡くなる前に 行ってきますと言うんです
どこへ?と聞くと 死にに!と 一言言って亡くなりました
舅の死に際は 忘れる事が出来ません
大和ミュージアムへ昨年行きましたよ
すっかり初夏の雰囲気になってきましたね。
クスクスさんは呉の海軍基地へ出向かれたそうですが、ここは行った事がないですね。
軍艦や潜水艦など見ると何だか気持ちが引き締まりますが、消しようのない辛い過去に胸が痛みますよね。
我々の年齢ですと親を戦争で亡くしている人もいますし、父もシベリアへ抑留していました。
クスクスさんのお舅さんもずっと辛い思いを引きずって生きてこられた事と思います。
今頃はお仲間さんたちと色々語り合っておられる事でしょうね。
大勢の犠牲者の方々のお陰で今、何とか平和に暮らせていますが、戦争のない平和な時代がずっと続く事を願わずにはいられませんよね。
地元の方が いつもはお掃除してくださっており 助かってます
大和ミュージアム いつまでも人が多いですね
戦争のない平和な時代がずっと続くことを 祈りたいですね
軍艦 潜水艦 ズラ~ット並んでるのを見ると 不謹慎かもしれないのですが かっこいい なんときれいなのであろうと つい思ってしまいます
鉄の塊を 硬いイメージよりラインがきれいだな~とつい見てしまいます
飛行場で飛行機を見ている感覚でした
日本は 平和なんですね
軍艦だ!
潜水艦だ!
カッチョイイ~~!!!!
一個おくれ~~(笑)
なんであんなにきれいなんだろうと思います
見てて飽きませんよ