暑さで冷たい飲み物など胃が弱っていて対策考え中。
胃が弱っている際には果物のジュースが酸性なのが胃にこたえる。牛乳はアルカリ寄りなので、牛乳も飲めば多少緩和出来るとは言え、毎回果物ジュース飲む度に緩和出来る訳でもなく、心掛ける程度。
珈琲も酸性寄りだけど珈琲は果物ジュース程は胃に来ない気がする。っていうか、大抵牛乳に溶かして(無糖)カフェオレにしてるからか。でも控えた方が良いのだろうな。
緑茶や紅茶は中性辺りなので、珈琲を飲みたくなったら出来るだけ紅茶に置き換えるか。
いつもの全粉乳(※これを使う時は大抵甘味料を入れていたので、それのPHも気になるところ)が珈琲に入れたらダマになるようになって原因を探っていたら、どうやら温度がどうのより変質しているっぽい。熱いと酸とタンパク質の反応が起きやすいというから、ぬるま湯で溶かしてみても酸性の珈琲(※珈琲自体が変質して酸度が高まっている可能性も考えた)を入れなくてもやはりダマになる。
乾燥状態で臭いをかいでも怪しい臭いはしなかったので大丈夫かと思ってたし粉自体の見た目にも変化は無いんだけど、溶かした際の挙動からすれば科学的に変質している事になるだろう。
特にそれ由来でお腹を壊したりはしていないけど、残念ながら廃棄だ。
次から開封したら冷蔵庫に入れよう。