「日本人に謝りたい」

～あるユダヤ長老の懺悔（ざんげ）～
あるユダヤ人が天皇と日本について語った文がある。
彼の名はモルデカイ・モーゼ。戦時中にルーズベルト大統領のブレーンとして日本を研究し、戦後の対日処理立案（ＧＨＱ政策）にも加わったという。彼は『日本人に謝りたい』という、極めて異例な内容を含んだ本を残している。コピペ

あるユダヤ人の懺悔「日本人に謝りたい」（復刻版） 新書 – 2019/12/14
昔は絶版だったこの本
今はアマゾンで買えるんだね～
よかったね～読まないけど

内容は
「日本がユダヤの理想の国家だったのに
　ユダヤ人が破壊した」だっけ？

あたりまえじゃんね～
だって日本はメシアが王になった国
徳川家康＝イエス・キリストだからね～
救世主を処刑した民族とは違うのだ

裏切り者ユダヤ３支族とは違うのだよ

我らはメシアに従った
9支族144000人である
メシアを処刑した3支族は
イスラエルではない

旧約聖書読んでんのんか？

間違えた者
過ちを認め回心しない者が
天国に行くことはできない
あたり前田のクラッカー

過越しの祭り
種なしパンの意味を理解できなかった
かわいそうな 天国には行けない民族
謝るのは私たちの方

回心させられなくてごめんなさい

命に嫌われた民族を
救うことは絶対に無理
空間に広がる命の激怒に
無関心で居られるってすげぇ

膨らまない種なしパン＝正しい
命のルールを無視した
プラス利息をつけた悪は失格する
民族全てが連帯責任

覚悟しておくように・アーメン。

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