「世界の終わりの物語+」

銀貨30枚を陶器師の家に投げ捨てよ!ぜんぶ嘘。

「信じるだけで幸せに」

2024-05-12 19:00:06 | 世界の終わり
「信じるだけで幸せになれるだの
 純粋な者の足元を見る
 うさん臭い甘言で人を集め
 寄付と称する金集めをしている

 詐欺集団とは違うのだ
 連中の殺し文句はなんであったか
 神はいつでもあなたを見守っていますよ
 だったかな」 このすば悪魔バニル

信じる者は救われる?
わけないじゃんねー
宗教って 頭悪いよね~
詐欺に引っ掛かる信者は馬鹿

馬鹿が天国に行けるわけねぇ

「信」って文字通り
人の言ったことに従うんであって
神が言ったことに従ってるわけでもないしね
神様がそんな奴らを救う義理はない

「信じる者は救われない」

もしもスゴイ宗教家が
「正しい」ことを教えていて
それに従うのなら
信じて救われるだろう・が

そんな奴はこの世には居ないのだ

大宗教の教祖=噓つきである
一人残らずそうであって例外はない
なぜならば 正しい教えは広まらない
そう なっているからである

たとえばである
おっさんのように 真に聖なる者であり
正しいことをブログに書いたとしても
絶対に広まりはしないのだ

広まった宗教は 全部間違っている

罪まみれの人間は
正しい教えに耐えられなくて 避ける
筋肉反射テストが広まらないのも
拒否感があるからでしょ?

さらに世界のシステム上 広まらない

本当の聖人が過去に何人いようと
その教えは すべて消えてしまう
なぜならば ここは試験場
みんなが 静かに試験を受けてるのに

突然立ち上がって答えを叫ぶバカが居たら

試験会場からつまみ出されてしまう
だが 嘘を叫ぶ宗教家はそのままにされる
嘘に惑わされる者が失格するのはかまわない
だが真実を話す者は「BAN」されるのだ

頭の良い者たちは
BANされないように 架空の物語にして
真実をこの世界に広めようとする
メタファーの中に紛れ込ませる

暗号化しなければ広めることは無理

物語が真実を伝えてくれてる
気づけた者は幸いである
永遠の命こそ「原罪」崇拝する馬鹿は
神の審判を受ける事さえ叶わない

全てを疑い考える者が救われるのだ。

あの日のままのぼくら(TVアニメ「この素晴らしい世界に祝福を! 3」エンディング・テーマ)

この世で進化成長した者は
天国に行くことはできない
正しかった時より大きくなっていたら
あなたは 天国の門を通れない

「あの日のままのぼくら」
 =プラスマイナスはZERO
 =恩を返してZEROに
 =本当の自分で居なさい

背が伸びたら 二度と門に入れない。

物語の中では永遠の命は悪なのに
スピリチュアルも宗教も永遠・永遠・永遠
バカなんじゃないかと思わないのかな?
ほんまに人類はアホなんや

「明るさは滅びの姿であろうか。
 人も家も、暗いうちはまだ滅亡せぬ」。