K-Graine's Affirmade in Stadio

~ le moment de 86,400 seconds ~

Men vs Machine

2013-08-10 01:40:55 | アファメイド


前回に続き恋愛に関する記事。というか、男女の違いについて。

ネットでこの手のサイト見ていると

ホンマにつくづく自分は男の中の男で相手は女の中の女

だったのかな?

なんて思ってしまいます。

勝手に自分はどっちかというと女性的な男で

相手の持つ男性的な内面に惹かれて

二人のバランスが取れていたと思ってました。

相手の持つ女性的な内面を知るには

こういう恋愛心理学サイトは勉強になります。

ほとんどの方のおっしゃるとおりです。

あ~そうそう。って頷くことばかり。

恋愛初心者だった二人だけに

そういう関係だったのかと思うとそれはそれで何か切ない。

でも一つだけ言えるのは

真面目な付き合いであったということ。

それだけは言える。

決して遊びではないし、本気だった。

付き合っている間、自分の気持ちは一度も冷めたことはない。

いつも相手を不安にさせ、寂しくさせるばかりだった。

そんな関係で遠距離になりメールという手段しか

コミュニケーションがとれなかったことに問題があっただけ。

例えば手紙を書くとかskypeとかほかの連絡ツールなんていくらでも考えられたのに

それをしなかったことに問題があっただけ。

自分が前から“会う”というコミュニケーションを重視しすぎて、

自分は信じてただ待ってただけ。相手に何もしてあげなかったことに

問題があっただけ。

電話、メールというツールの考え方にさえ

いわゆる男女の違いが自分に恐ろしいぐらい当てはまっていた。

男は連絡手段としてメールを使う。要は用事がないとメールをしない。

そこに愛情を表そうなどと考えていない。

でも女にとってメールはコミュニケーションとしてのツール。

自分の気持ちを表して共感してほしいと考える。

だから長い間メールが来なかったら寂しさを感じる。返信がこないと自分に気がないと感じる。

だから男はその寂しさをわかってあげなければならないし、

女は寂しさを感じたら素直に相手に伝えることが必要。

男はそれを決して重たいとは感じない。むしろ自分を頼りにしてくれてると感じる。

お互いがちょっとずつ歩み寄れば解決できると思う。

連絡の頻度と愛情の深さは関係ないというのが男の本音。

連絡の頻度で愛情の深さを測るのが女の本音。

この本音が違うからこそ話し合って、お互いが無理のない付き合い方をする

努力をしなければならない。

僕もこういう男女の違いを勉強して

女性の心理を理解する必要があったし

相手もそういう男性の心理を少しわかってくれたらな~と思う。

このあたりの違いを楽しめるぐらいの余裕をもてれば

恋愛上級者と言えるのではないでしょうか。

みんなとっくに経験していることなのかもしれないね。

今更ですが恋愛について勉強中です…。

人生であまり重視していなかったはずの恋愛からいろいろ考えさせられますね。。。



この記事が少しは誰かのためのアドバイスになればこれ幸い。

さて今日からまたひとつ目標に向けて頑張ります!









最新の画像もっと見る

コメントを投稿