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『Jesus & Skull』
相反する二つのものの共存。
映画『ディア・ドクター』を観る機会があったのに逃した。
やってしまった。『ゆれる』という作品がどツボだったので西川美和作品は
チェックしていこうと思いつつ、、、
いつかDVD借りて見ますわ。
DVDといえばもうすぐ出ますね。
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』
僕がここで宣伝するまでもありませんが、
日本いや世界中のオトナよ、必ず見るべし、見るべし。
今思い返すと
『2009年No.1心揺さぶられた日』
それがこのエヴァ:破を劇場で観た日でした。
それくらいの衝撃と劇場の歓声とどよめき、次作への期待、
ホントに観た後の興奮が覚めない日が何日も続きました。
10代の頃にエヴァに出会って
何かわけのわからない得体の知らないものに対して感じる
気持ち良さみたいなモノ、答えを出されない快感を知った気がします。
だから未だにどのシーンも鮮明に記憶に残っています。
また音楽的にみてもエヴァは当時のアニメと一線を画していた。
今回の破でも『翼をください』『今日の日はさようなら』など
誰もが知ってる曲を普通あんなシーンで使うか~!!?
でもなぜか違和感がない、むしろそのシーンを引き立てる絶妙な選択に思えました。
TV版でカヲルとの対決シーンで流れたベートーベン『第九』や
劇場版アスカ覚醒時の『G線上のアリア』、
新劇場版:序での『Angel of Doom』
主題歌『残酷な天使のテーゼ』、『FLY ME TO THE MOON』も
すべてが完璧でした。
この作品の世界観を体現するために選ばれた
選りすぐりの名曲たち。
これが僕がエヴァを好きなひとつの理由かもしれません。
すみません。ついつい長々と語ってしまいました。。。
<今日のBGM>
Sonata Arctica 『Ecliptica』
ソナタのデビューアルバム。
高校の時メタラーの友達に聴かせてもらった
『Blank File』の間奏のカッコ良さといったらもう~。
これ以上はないとさえ思えるメロディーラインと展開。
アルバムとしても1stとは思えない完成度の高さ。
あぁ、思わず頭振ってしまうわ。
相反する二つのものの共存。
映画『ディア・ドクター』を観る機会があったのに逃した。
やってしまった。『ゆれる』という作品がどツボだったので西川美和作品は
チェックしていこうと思いつつ、、、
いつかDVD借りて見ますわ。
DVDといえばもうすぐ出ますね。
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』
僕がここで宣伝するまでもありませんが、
日本いや世界中のオトナよ、必ず見るべし、見るべし。
今思い返すと
『2009年No.1心揺さぶられた日』
それがこのエヴァ:破を劇場で観た日でした。
それくらいの衝撃と劇場の歓声とどよめき、次作への期待、
ホントに観た後の興奮が覚めない日が何日も続きました。
10代の頃にエヴァに出会って
何かわけのわからない得体の知らないものに対して感じる
気持ち良さみたいなモノ、答えを出されない快感を知った気がします。
だから未だにどのシーンも鮮明に記憶に残っています。
また音楽的にみてもエヴァは当時のアニメと一線を画していた。
今回の破でも『翼をください』『今日の日はさようなら』など
誰もが知ってる曲を普通あんなシーンで使うか~!!?
でもなぜか違和感がない、むしろそのシーンを引き立てる絶妙な選択に思えました。
TV版でカヲルとの対決シーンで流れたベートーベン『第九』や
劇場版アスカ覚醒時の『G線上のアリア』、
新劇場版:序での『Angel of Doom』
主題歌『残酷な天使のテーゼ』、『FLY ME TO THE MOON』も
すべてが完璧でした。
この作品の世界観を体現するために選ばれた
選りすぐりの名曲たち。
これが僕がエヴァを好きなひとつの理由かもしれません。
すみません。ついつい長々と語ってしまいました。。。
<今日のBGM>
Sonata Arctica 『Ecliptica』
ソナタのデビューアルバム。
高校の時メタラーの友達に聴かせてもらった
『Blank File』の間奏のカッコ良さといったらもう~。
これ以上はないとさえ思えるメロディーラインと展開。
アルバムとしても1stとは思えない完成度の高さ。
あぁ、思わず頭振ってしまうわ。
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