今のメインシステム用に ONKYO INTEC155 MDデッキ MD-101A(S) /シルバー Amazonで買いました。
底面。後部にゴム足がありません。汚れもあります。
17000円でした。
写真のように後ろのゴム足がないので、手持ちのaudio-technica ハイブリッドインシュレーター AT6099を逆にして両面テープで4カ所取り付けました。
ちなみにアンプにはバランス端子しか空いていなかったので、Amazonで変換ケーブル買ってつなぎました。1472円。
早速、接続して音出し。
ちゃんとしたシステムだと、結構音良いです。
これで、昔録音したMDがメインシステムで聞けます。
後日、中古ですがこれもAmazonでリモコン買いました。3187円。
電池接点が錆びていましたが、接点ブライトと歯ブラシで磨き、接点復活剤を吹き付けときました。
動作は完ぺき。
また良いシステムになりました。
レコードクリーニング用にテレビ回転台を利用して専用のテーブルを作りました。
テレビ回転台の中心に穴をあけ樹脂製の径7.5mmを7.2mmに加工したデンキ工作用の樹脂カラーをネジで取り付けました。
ターンテーブルシートはもともとBL-91についていたのを使いました。
でも、ターンテーブルシートはゴムが硬化していて滑るのでテクニクス用RGS0008というのをヨドバシで1980円で買い、粘着グリスを裏面に塗り載せました。
また、洗浄時のレーベル保護用にカバー作りました。
直径110mm厚み10mmのアクリルのセンターに7.2mmの穴をあけ外形110mmのOリングを接着し、ガラス製のルーペをシリコンテープで貼り付けました。
ひっくり返すとこんな感じ。
ちなみにルーペは息子が筑波大に在学中にプレゼントしてくれたものです。
あと、ダイソーの歯ブラシのブラシ部と古いアルジャントのケースを使ってレコード洗浄ブラシを作りました。
歯ブラシのブラシ部分を接着するだけです。
歯ブラシは裏面のシリコンをはがすとぽろっと取れます。
写真は1個余ったので元に戻したところです。
このブラシ非常に細く柔らかいので期待できます。
それから、Youtubeで気になっていたんですが、OYAGという液体クリーナー。
facebookの知り合いのメンバーの南野さんが作られていることが分かり購入しました。
レイカと違い1液性なので、時間は半分。
とても楽です。
効果は、
素晴らしいです。
パチパチプチプチという音がはとんど消えました。
また、拭き取りようの布も再利用可能で経済的です。
これはお勧めです。
製品は
液の入ったボトル500cc。
軽く掃除のときに使う噴霧ボトル。
クリーニングクロス。
取説の4点です。
盤面に数的何カ所か滴下して、ブラシでこすります。
その次に付属の布で液を拭き取り、乾燥させます。
ちなみにこのスタンドは30cm絵皿スタンドでAmazonで620円でした。
これから、レコードクリーニングがとても楽になりそうです。
ヤフオクで購入のSHURE V-15 Type IIIですが突然右チャンネルから音が出なくなりました。
どうやら、コイルの断線のようでこの機種にはよくあるそうです。
で、ネットでFacebookで嘆いていると、本体のみ9000円で譲って頂けるとのお申し出が。
早速、買わせていただくことにして、お金を振り込み今日届きました。
早速、接点ブラストで処理し、アルコールでふき取り接点復活材を薄く塗りました。
差込側の端子を少しきつめにして差込みねじ止めして完了です。
で、針を装着。
気にしていた針と本体の隙間はゼロ(メキシコ製になってからはよくあることみたいです)。
ばっちりです。
LP3枚聞きましたが問題なし。
素晴らしいです。
大事に使っていきたいと思います。
メルカリでカートリッジシェルキーパー5固用が2100円で売っていたので買いました。
手作りと書いてあったのですがそんなレベルじゃなかったです。
買ってよかったです。