2024年9月29日の取手聖書教会の連絡事項です。
H610Mを作った際に、摘出した、
マザボ ASUS B85M-E
CPU i7ー4770
メモリ DDR3 12800 4GBx4枚
ですが、これらを利用してWIN10環境のPCを作ることにしました。
足りないもの、
電源、DVDマルチドライブ、グラボ、ケース、CPUクーラー、SSD、HDD
です。
まず電源はAspireから抜き取った玄人志向のKRPW-SS500W/85+
DVDマルチドライブもAspireから抜き取りました。
CPUクーラーは以前買って、使う予定もなく保管していた
アイネックス LGA115x用 LED CPUクーラー トップフロータイプ CC-06B
グラボはCROSS機から抜き取ったnVIDIAのGT-1030
ただこれロープロファイル対応。
で、色々探していたらGTX-1650のフルサイズプロファイルのブラケットを見つけたのでこれに着けたらぴったり!
SSDはバックアップで使っていた、Crucial SSD 250GB MX500
HDDは録画用の1TB 2.5インチにしました。
最後にケースですが、これは購入しました。
Amazonで一番安いやつ。
ZALMAN T8 ミドルタワーPCケース 5インチベイ付き CS8140 ブラック
で、組立て配線しました。
最後にOSインストール。
無事問題もなく完了しました。
ここで、GV-D4VRをインストールしましたが使えませんでした。
ドライバもキャプチャソフトもちゃんと入れましたがダメです。
TEST機の時もそうだったので、ある時点でソフトが対応しなくなったみたいです。
仕方ないので、外しました。
ここで、がらくた箱でSUGOI CARD SGC-52UG2なるものを見つけたので、
早速、取り付けました。
ドライバは自動で入りました。
あと、これ
と、ペリフェラル4PIN外だしブラケットを付けました。
最後に、ごれも遠隔電源SWを付けました。
マザー部分の分岐とか、途中の取り外しソケット設置は自作しました。
構成は最終的に
こうなりました。
正面はこれです。
来年の10月までは使えます。
パーツもそろったので組み立てました。
まずはCPUとクーラー、M.2 SSD、メモリの取り付け。
で、これをTEST機のケースに組み込み、電源やら、グラボやらを組み込み、配線し束ねて完成。
ちなみにケースはScytheの IKAZUTI-BK-S です。
これに、WINDOWS11homeインストールし完成。
尚、電源外だしボタンの配線は、このように
4PIN FANコネクターを利用し取り外せるようにしました。
ボタンはメインモニタ右のPC切り替え機の上に設置しました。
これで、完成。
正面はこんな感じ。
DVDやHDDリムーバルケースはTEST機のものをそのまま使用しています。
そうそう、GeforceのシールはAmazonで買いました。
最終構成はこうなりました。
これで、verify(検証)が好きに行えます。
H610M製作時に次のものが余りました。
①マザボ
ASUS PRO H610M-C D4-CSM
②グラボ
MSI GeForce GTX 1660 SUPER AERO ITX OC
③電源
玄人志向650W 80PLUS SILVER
で、足りないものを購入しました。
まずCPU。
これは、intel CORE i3 12100Fにしました。
CPUクーラーはMAGNATEで使っていた
オウルテック Silent Cooler CPUクーラー LGA1700 / LGA1200 (LGA115x 系含む)に対応 CPUソケットに合わせて調整できるバックプレート付き TDP200W対応 13cmPWMファン採用 サイドフロー intel/AMD 両対応 ダイレクトタッチヒートパイプ方式 OWL-SC200V2
を転用しました。
次にM.2 SSD。
これは安いSEKC製の256GBにしました。
ヒートシンクも安いやつ。
金具がゆるゆるだったのでゴムで止めただけでした。
それから、メモリ。
これは、CFD販売の8GBⅹ2枚。
あと、IEEE1394カードはこれ,、中華製の安いやつ。
を買いました。
それから、フロントのFANコントローラーは中華製の一番安いやつ。
USB2リヤ取り出しブラケットはH610Mで最初使っていたやつ。
を買いました。
こんなもんかな?
いやまだあった。
フロント3.5インチベイ用USB3ⅹ2、2ⅹ2の取り出し。
アイネックス(AINEX) PF-004C 3.5インチベイ USB3.0/2.0フロントパネル
それと、遠隔の電源スイッチ。
だいたいこんな感じ。
アッそうそう、OSも買いましたよ。
以下、その2に続きます。