4年生がバトンパスの練習をしていました。
学年体育です。
リレーのバトンパス。
中学年ぐらいから上手になります。
バトンパスに自信が出ると、タイムも縮まります。
オリンピックのリレーチームが有名です。
中学年なら、次の走者が全速になる手前で渡すのがベストです。
「行くで~~」
「よっしゃ~~」
楽しみながら練習していました。
気温が上がります。
しっかりと水分も取ります。
子どもは、何でも一生懸命にすること。
大切にしなければなりません。
私たちはその一生懸命を認めること。
それが子どもが伸びる肝だと考えています。