スタジオだ～！
でも、もう遅刻だ～…
でも、もう遅刻だ～…
配送の仕事をしてるんですよ。ワゴンに乗ってあっちへこっちへと。
営業車には、AMラジオしか入らないデッキが付いてるだけで、もちろんテープやCDなんて聴けるわけないし、運転って結構ヒマなもんで、自然とAMリスナーの仲間入りしてるわけです。
そんなわけで、会社ではラジオが共通言語だったりするので、日常生活とはちょっと違った会話になってくる。
「今日の照美と小俣マジ笑えたよ～」
なんて言われても、仕事で車に乗ってる人以外には、ちんぷんかんぷんかもしれない。
文化放送の「やるきMANMAN」って番組での、吉田照美とアシスタントの小俣雅子の絶妙なトークについての話なわけなのだが、夕ニャンで石橋貴明に、照美～と絡まれてた時ならまだしも、今の時代に、あまりテレビにも出ていない吉田照美を、照美呼ばわりするのは、まずいないだろう、リスナーを除けば。
そんな会話が、成立する会社で働いているわけだが、こないだ同僚と話をしてた時のこと。
「最近弁当持って来てんすよ～」
「昼メシ代も結構バカにならないよね～」
なんて答えながら、自然と持ってた手提げ袋に目をやったら、ありゃ！「うえやなぎまさひこのサプライズ」って書いてある！
ニッポン放送の朝の番組なのだが、その同僚、会社内では武闘派と呼ばれる荒くれ者で、ラジオなんて聴いてられないっすよ～って言いそうなタイプだっただけに、余計に衝撃が大きく、動揺は激しく、なぜかケンカ腰で、「なんで、うえちゃんのバック持ってんの？」って、つっかかっていた。
するとそいつは、「うえちゃんいつも聴いてて、結構投稿してるんですよ。それで採用されて、これもらったんすよ。」と、番組グッズの手提げ袋を見せてくれた。
ガ～ン
自称ラジオマニアを気取っていたボクだが、敷居が高く感じられる投稿って分野までは、入っていったことなかった。
だがそいつは、楽々と投稿というハードルを通り越し、さらに番組内で、うえちゃんに読んでもらい、グッズまでもらっていたのだった。しかも、誰に自慢することなく。
なんてこった
ボクは、ただただ敗北感は打ちひしがれていたのだった…
営業車には、AMラジオしか入らないデッキが付いてるだけで、もちろんテープやCDなんて聴けるわけないし、運転って結構ヒマなもんで、自然とAMリスナーの仲間入りしてるわけです。
そんなわけで、会社ではラジオが共通言語だったりするので、日常生活とはちょっと違った会話になってくる。
「今日の照美と小俣マジ笑えたよ～」
なんて言われても、仕事で車に乗ってる人以外には、ちんぷんかんぷんかもしれない。
文化放送の「やるきMANMAN」って番組での、吉田照美とアシスタントの小俣雅子の絶妙なトークについての話なわけなのだが、夕ニャンで石橋貴明に、照美～と絡まれてた時ならまだしも、今の時代に、あまりテレビにも出ていない吉田照美を、照美呼ばわりするのは、まずいないだろう、リスナーを除けば。
そんな会話が、成立する会社で働いているわけだが、こないだ同僚と話をしてた時のこと。
「最近弁当持って来てんすよ～」
「昼メシ代も結構バカにならないよね～」
なんて答えながら、自然と持ってた手提げ袋に目をやったら、ありゃ！「うえやなぎまさひこのサプライズ」って書いてある！
ニッポン放送の朝の番組なのだが、その同僚、会社内では武闘派と呼ばれる荒くれ者で、ラジオなんて聴いてられないっすよ～って言いそうなタイプだっただけに、余計に衝撃が大きく、動揺は激しく、なぜかケンカ腰で、「なんで、うえちゃんのバック持ってんの？」って、つっかかっていた。
するとそいつは、「うえちゃんいつも聴いてて、結構投稿してるんですよ。それで採用されて、これもらったんすよ。」と、番組グッズの手提げ袋を見せてくれた。
ガ～ン
自称ラジオマニアを気取っていたボクだが、敷居が高く感じられる投稿って分野までは、入っていったことなかった。
だがそいつは、楽々と投稿というハードルを通り越し、さらに番組内で、うえちゃんに読んでもらい、グッズまでもらっていたのだった。しかも、誰に自慢することなく。
なんてこった
ボクは、ただただ敗北感は打ちひしがれていたのだった…
ラモーンズDVDと共に、気になってたのが、やはり最近発売されたドクターフィールグッドのDVD。
出費がかさむな～と嘆いてたのだが、タワーで流れてる映像観たら、以前ビデオで発売されてたやつに、ボーナストラック付きでDVDになったシロモノだったので、ビデオは持ってるので今回はパス。
それにしても、最近は多くのCDやDVDを試聴や視聴出来るようになったので、非常にありがたい。
まったく、ブート物とかでタイトル違いの同じ音源ってパターンに、何度騙されてきたことか、とブツブツ…
で、ドクターフィールグッドだが、これまたかっこいいバンドなのだ。
カッキンコッキンビートと言われているそのサウンドは、とことんシンプルなリズム&ブルースで、そこにウィルコジョンソンのひたすらカッティングなギターと、リーブリローのダミ声とハープが合わさって、まさにフィール(気分)はグッドになって、非常に気持ちがいいんですよ。
気持ちが良すぎて、時には眠りに誘われたりもしますが…
最近知って驚いたのが、映像の頃のリーブリローの年齢がなんと23歳。
どうみてもオッサンにしか見えないし、あんな声の23歳はさすがに勘弁してほしい。
ちなみに、隣でクネクネした動きとヤバイ目付きをしたウィルコは、この時28歳。
って事はウィルコが年上！しかも5歳も！
絶対逆にしか見えないぞ。
ウィルコはのちにクビを言い渡されるのだが、5歳も下のやつに言われるのは、なんか悲しかっただろうな。
それにしても、外人の年齢ってほんとわかんないもんだ。
そういえば、リーブリローが亡くなった時、42、3歳だったと知ってびっくりしたっけ。
どう見ても、50はこえてると思ってたし、60でも通用しそうだった。
ウィルコが在籍してた時期しか脚光を浴びてない感じだが、次のギタリスト、ジッピーメイヨー時代のアルバムも、かなりよいです。っていうか、実はこっち曲のほうのが、好きだったりもします。
DVDにライブCDがついてくるのだが、これは以前から発売されていたものに、やはりボーナストラックが追加される。
このライブCDは、発売当時、全英No.1に輝いた、フィールグッドの記念すべきアルバムで、タイトルが「Stupidity」なのだが、なぜか日本版タイトルは、なんと「殺人病棟」！
って明らかにやりすぎだろ！
出費がかさむな～と嘆いてたのだが、タワーで流れてる映像観たら、以前ビデオで発売されてたやつに、ボーナストラック付きでDVDになったシロモノだったので、ビデオは持ってるので今回はパス。
それにしても、最近は多くのCDやDVDを試聴や視聴出来るようになったので、非常にありがたい。
まったく、ブート物とかでタイトル違いの同じ音源ってパターンに、何度騙されてきたことか、とブツブツ…
で、ドクターフィールグッドだが、これまたかっこいいバンドなのだ。
カッキンコッキンビートと言われているそのサウンドは、とことんシンプルなリズム&ブルースで、そこにウィルコジョンソンのひたすらカッティングなギターと、リーブリローのダミ声とハープが合わさって、まさにフィール(気分)はグッドになって、非常に気持ちがいいんですよ。
気持ちが良すぎて、時には眠りに誘われたりもしますが…
最近知って驚いたのが、映像の頃のリーブリローの年齢がなんと23歳。
どうみてもオッサンにしか見えないし、あんな声の23歳はさすがに勘弁してほしい。
ちなみに、隣でクネクネした動きとヤバイ目付きをしたウィルコは、この時28歳。
って事はウィルコが年上！しかも5歳も！
絶対逆にしか見えないぞ。
ウィルコはのちにクビを言い渡されるのだが、5歳も下のやつに言われるのは、なんか悲しかっただろうな。
それにしても、外人の年齢ってほんとわかんないもんだ。
そういえば、リーブリローが亡くなった時、42、3歳だったと知ってびっくりしたっけ。
どう見ても、50はこえてると思ってたし、60でも通用しそうだった。
ウィルコが在籍してた時期しか脚光を浴びてない感じだが、次のギタリスト、ジッピーメイヨー時代のアルバムも、かなりよいです。っていうか、実はこっち曲のほうのが、好きだったりもします。
DVDにライブCDがついてくるのだが、これは以前から発売されていたものに、やはりボーナストラックが追加される。
このライブCDは、発売当時、全英No.1に輝いた、フィールグッドの記念すべきアルバムで、タイトルが「Stupidity」なのだが、なぜか日本版タイトルは、なんと「殺人病棟」！
って明らかにやりすぎだろ！
とうとう念願のラモーンズDVDを買ってしまった。
最近発売された、「RAMONES RAW」という作品である。
家に帰って、さっそく観ようとテレビをつけたら、「MIB2」がやっていて、なんとなく最後まで観てしまい、ついでにビデオに録ってあった「TVのチカラ」をついつい観てしまい、終わってビデオを止めたら、今度は「GET SPORTS」がやってたので、思わず観てしまい、気づけばもう寝る時間。
なわけで、結局観る事ができなかった。ちゃんちゃん…
しかし、まだ観てないボクが言うのもなんだが、この作品はホントすばらしいんです。
ちょっと前に、タワーレコードに行ったらこの映像が流れていて、隣で観ていたいかつい兄ちゃん共々、画面の前から動けなくなってしまった。
時間にして20分強。
その見ず知らずの兄ちゃんと、言葉を交わす事はなかったが、お互いのラモーンズ最高～ってオーラは感じ合えたはずだ。
そんなこと事は、まったく持ってどうでもいい話であるが…
なにがいいって、ライブももちろんだけど、オフショットが抜群だった。
スペインだかアルゼンチンだか、どこかの国でライブを終えて、ワゴン車で移動しているのだが、メンバーが乗ってる事に気づいた、車やバイクやチャリ、そして歩いてたファンが、ラモーンズの写真やら、ポスターを拡げて全速力で、追い掛けて来るのだ。
しかも、その数がどんどん増えてくるのだが、言葉が通じなくても、ポスターを拡げて、オレ達ラモーンズが好きなんだ～って、みんながみんな必死にアピールしてる姿に、胸を打たれたし、やっぱりラモーンズは、みんなのヒーローなんだよなって再確認できたのもうれしかった。
日本では、元祖パンクバンドって扱いくらいだったりするが、実はとても偉大なポップグループだった。
トリビュートアルバムに参加した豪華なミュージシャン達がそれを証明してると思う。
ジョーイもジョニーも、もういないけど、ラモーンズはこれからも、みんなのヒーローとして、記憶されていくのだろう。
かなり、アホだったりもするが・・・
最近発売された、「RAMONES RAW」という作品である。
家に帰って、さっそく観ようとテレビをつけたら、「MIB2」がやっていて、なんとなく最後まで観てしまい、ついでにビデオに録ってあった「TVのチカラ」をついつい観てしまい、終わってビデオを止めたら、今度は「GET SPORTS」がやってたので、思わず観てしまい、気づけばもう寝る時間。
なわけで、結局観る事ができなかった。ちゃんちゃん…
しかし、まだ観てないボクが言うのもなんだが、この作品はホントすばらしいんです。
ちょっと前に、タワーレコードに行ったらこの映像が流れていて、隣で観ていたいかつい兄ちゃん共々、画面の前から動けなくなってしまった。
時間にして20分強。
その見ず知らずの兄ちゃんと、言葉を交わす事はなかったが、お互いのラモーンズ最高～ってオーラは感じ合えたはずだ。
そんなこと事は、まったく持ってどうでもいい話であるが…
なにがいいって、ライブももちろんだけど、オフショットが抜群だった。
スペインだかアルゼンチンだか、どこかの国でライブを終えて、ワゴン車で移動しているのだが、メンバーが乗ってる事に気づいた、車やバイクやチャリ、そして歩いてたファンが、ラモーンズの写真やら、ポスターを拡げて全速力で、追い掛けて来るのだ。
しかも、その数がどんどん増えてくるのだが、言葉が通じなくても、ポスターを拡げて、オレ達ラモーンズが好きなんだ～って、みんながみんな必死にアピールしてる姿に、胸を打たれたし、やっぱりラモーンズは、みんなのヒーローなんだよなって再確認できたのもうれしかった。
日本では、元祖パンクバンドって扱いくらいだったりするが、実はとても偉大なポップグループだった。
トリビュートアルバムに参加した豪華なミュージシャン達がそれを証明してると思う。
ジョーイもジョニーも、もういないけど、ラモーンズはこれからも、みんなのヒーローとして、記憶されていくのだろう。
かなり、アホだったりもするが・・・
最近、よく風呂場でいねむりをしているらしい。
かなり熟睡してるらしく、寝てたことすら覚えていないありさまである。
なんだか、ここのところ、布団で寝る時に鼻がやけにツーンとするけど、なんだろうなと考えてやっとわかった。
どうやら、溺れて鼻からおもいっきり風呂の水を飲み込んでるらしいのだ、って気づけよそんなことと思うが、なぜか気づかなかった。
そんなわけで、真相を確かめるべく風呂に入って寝てみた。
と思ったら、次の瞬間、ブクブクと口と鼻から水を吸い込んでいて、あわてて顔をあげた。
ゲホゲホとむせて涙を流し、ゴボゴボ水を吐きだしていた。
こんなことが毎晩のように行われていて、よく死ななかったもんだ、て前に気づけよ～～～
眠りにつく早さは、のび太並
その行く末は、ドザエモン
さよなら、大山のぶ代…
かなり熟睡してるらしく、寝てたことすら覚えていないありさまである。
なんだか、ここのところ、布団で寝る時に鼻がやけにツーンとするけど、なんだろうなと考えてやっとわかった。
どうやら、溺れて鼻からおもいっきり風呂の水を飲み込んでるらしいのだ、って気づけよそんなことと思うが、なぜか気づかなかった。
そんなわけで、真相を確かめるべく風呂に入って寝てみた。
と思ったら、次の瞬間、ブクブクと口と鼻から水を吸い込んでいて、あわてて顔をあげた。
ゲホゲホとむせて涙を流し、ゴボゴボ水を吐きだしていた。
こんなことが毎晩のように行われていて、よく死ななかったもんだ、て前に気づけよ～～～
眠りにつく早さは、のび太並
その行く末は、ドザエモン
さよなら、大山のぶ代…
月曜に録音したラジオが、キック猫先生の決死の徹夜作業により、堂々完成したのであります。
本当にどうもありがとうございました～、とドタンメンバー一同、土下座でひれふし、三顧の礼で迎えた次第でありました。
しかも、どうしようもなくグダグタだったしゃべりが、切った貼ったの職人技により、面白い番組へと生まれ変わったのでありました。
モータウンマジックならぬ九龍城マジック！
さっそく明日、FM豊橋でオンエアーなので、これから行って来ます！
と思ったら、今乗ってる電車が、どうやら南栗橋行きみたいなので、豊橋には行かないみたいです。
ありゃりゃ間違えた～←なわけない…
って事で、偶然にもラジオ聴いた人からなにかしら反響があればとなにより願っております。
そんなわけで、関東で聴けないラジオ番組の事を、長々と書いてきたわけですが、いずれ、このホームページで、ラジオ音源が聴けるようになりそうなのです
文明の利器ってすごい！
という事で、マスターガハクエンジニアリングに命運が握られたところで、どたばたＮＹＡＯ～～～
本当にどうもありがとうございました～、とドタンメンバー一同、土下座でひれふし、三顧の礼で迎えた次第でありました。
しかも、どうしようもなくグダグタだったしゃべりが、切った貼ったの職人技により、面白い番組へと生まれ変わったのでありました。
モータウンマジックならぬ九龍城マジック！
さっそく明日、FM豊橋でオンエアーなので、これから行って来ます！
と思ったら、今乗ってる電車が、どうやら南栗橋行きみたいなので、豊橋には行かないみたいです。
ありゃりゃ間違えた～←なわけない…
って事で、偶然にもラジオ聴いた人からなにかしら反響があればとなにより願っております。
そんなわけで、関東で聴けないラジオ番組の事を、長々と書いてきたわけですが、いずれ、このホームページで、ラジオ音源が聴けるようになりそうなのです
文明の利器ってすごい！
という事で、マスターガハクエンジニアリングに命運が握られたところで、どたばたＮＹＡＯ～～～
今日、好きなラジオ番組が終わってしまった。
文化放送のsnapという番組で、斉藤一美というパーソナリティがしゃべってるのだが、この人の番組にハズレなしってくらいで、ほとんどの番組を聴いきてるし、さらに今回は放送作家をやってる友達が、番組を担当してたので、いっそう気合いを入れて聴いてたわけですよ。
気合いを入れて聴くと、たまに、電波に乗ってそいつの笑い声が聞こえてきたりして、一人にやけてるという、誰もうれしくない新たな楽しみも増えたりしたわけです。
しか～し、これからの時期は、野球のナイターを放送するので、必然、放送はなくなってしまうし、他にも夕方過ぎの番組が、どんどん終わっていってしまっている。さびしいことだ。
春は別れの季節というけど、ラジオ好きにとってこの仕打ちはあんまりである。にんまりってわけには、とてもいかないルージュマジック…
いつも思うのだが、なんだってどこの放送局も野球中継をするのだろう。しかもほとんど同じカードだったりするし。
確かに、聴取率の計算ができるのかもしれないのけど、ここらでどっかの局が、野球や～めたって言って、通常の番組を流すという冒険をしてほしい。いや、するべきだ。
少なくとも、ボクは聴く！(しかし一人じゃ意味なし…)
そこらへん、非常にホリエモンに期待大！
しかし、球団買おうとしたくらいだから無理か…
文化放送のsnapという番組で、斉藤一美というパーソナリティがしゃべってるのだが、この人の番組にハズレなしってくらいで、ほとんどの番組を聴いきてるし、さらに今回は放送作家をやってる友達が、番組を担当してたので、いっそう気合いを入れて聴いてたわけですよ。
気合いを入れて聴くと、たまに、電波に乗ってそいつの笑い声が聞こえてきたりして、一人にやけてるという、誰もうれしくない新たな楽しみも増えたりしたわけです。
しか～し、これからの時期は、野球のナイターを放送するので、必然、放送はなくなってしまうし、他にも夕方過ぎの番組が、どんどん終わっていってしまっている。さびしいことだ。
春は別れの季節というけど、ラジオ好きにとってこの仕打ちはあんまりである。にんまりってわけには、とてもいかないルージュマジック…
いつも思うのだが、なんだってどこの放送局も野球中継をするのだろう。しかもほとんど同じカードだったりするし。
確かに、聴取率の計算ができるのかもしれないのけど、ここらでどっかの局が、野球や～めたって言って、通常の番組を流すという冒険をしてほしい。いや、するべきだ。
少なくとも、ボクは聴く！(しかし一人じゃ意味なし…)
そこらへん、非常にホリエモンに期待大！
しかし、球団買おうとしたくらいだから無理か…
シミズ猫先生キック様のご厚意により、ザ・ドタンバーズがFM豊橋の番組に出演となりまして、収録が練馬区九龍城スタジオってとこで行われました。
ラモーンズのように、拳を振り上げ、「rock'n'roll radio let's go～」なんていきたかったわけですが、ラジオでロックするのはなかなか難しいもんで、スウィングするどころか、見送り三振の山を築きあげていったわけですにゃ～。
やっぱ、憧れのラジオの敷居は限りなく高いもんで、ますます尊敬の念を深くした次第！
まぁでも、ドタンメンバーとは、中途採用以来ライブやレコーディング以外に、なにかしたことなかったから、それはそれでいい経験になったし、なんかよかったにゃ～。
てなわけで、番組タイトルは「ドタバタにゃ～お！」
ラモーンズのように、拳を振り上げ、「rock'n'roll radio let's go～」なんていきたかったわけですが、ラジオでロックするのはなかなか難しいもんで、スウィングするどころか、見送り三振の山を築きあげていったわけですにゃ～。
やっぱ、憧れのラジオの敷居は限りなく高いもんで、ますます尊敬の念を深くした次第！
まぁでも、ドタンメンバーとは、中途採用以来ライブやレコーディング以外に、なにかしたことなかったから、それはそれでいい経験になったし、なんかよかったにゃ～。
てなわけで、番組タイトルは「ドタバタにゃ～お！」
本日は、久々に家族揃っての墓参り。
寺に着き、兄と僕はバケツに水を汲み、母と妹は線香を用意する。
墓を洗い、花の水を替え、線香を立てる。
家族で、墓参りに来たのなんてだいぶ前の事だというのに、みんなのそのスムーズな一連の作業を見ていた僕は、なんだか感動してしまった。
当たり前だが、みんな大人になってんだなぁ、って事を今さらながら実感した。
兄や妹には、失礼な話でしかないかもしれないが・・・
「この時期のお墓が一番きれいなのよね。」という母親の言葉にあたりを見回すと、鈍い色した墓という墓に花が活けてあり、鮮やかとも違うそれはなんとも言えない美しさだった。
なんだか、とてもすばらしい日曜日の午後でした。
寺に着き、兄と僕はバケツに水を汲み、母と妹は線香を用意する。
墓を洗い、花の水を替え、線香を立てる。
家族で、墓参りに来たのなんてだいぶ前の事だというのに、みんなのそのスムーズな一連の作業を見ていた僕は、なんだか感動してしまった。
当たり前だが、みんな大人になってんだなぁ、って事を今さらながら実感した。
兄や妹には、失礼な話でしかないかもしれないが・・・
「この時期のお墓が一番きれいなのよね。」という母親の言葉にあたりを見回すと、鈍い色した墓という墓に花が活けてあり、鮮やかとも違うそれはなんとも言えない美しさだった。
なんだか、とてもすばらしい日曜日の午後でした。
とうとうブログなライフですね。
もちろんプログレライブとは大違いなわけですが・・・
てなわけで、ちょっと書いてみました。
おやすみなさい
ってほんとちょっとだな・・・
もちろんプログレライブとは大違いなわけですが・・・
てなわけで、ちょっと書いてみました。
おやすみなさい
ってほんとちょっとだな・・・