5月5日の興奮も冷めやらぬ今日この頃、またまた天窓のステージに上がれることになりました!
日時は6月3日の金曜日、決戦はいつでも金曜日なわけで、ぬあんとアツミサオリちゃんのライブに出演ざますですの。
アツミサオリちゃん的ライブ名がありまして
「コージーごめんねごめんね~! 2月にインフルにかかったリベンジ!」と勝手に題してアツミサオリとhobos duoとして出演致します!
とのこと。
わたくし、2月2日のアツミサオリちゃんバースデイライブに出演予定でしたが、何を血迷ったか生涯初のインフルエンザを発症しやがりまして、泣く泣くライブを欠席・・・
今回、アツミサオリちゃんがリベンジの舞台を作ってくれました。しかも、なんとデュオ!
ゴォーゴォーゴリラーズ的編成なわけで、プレッシャー充分、歩いて二十分なわけで、冗談と間違えは顔だけにしてくれと言われないようがんばりたいと思います。
出番が20時20分
6月3日金曜日に、高田馬場四谷天窓なわけです。
日時は6月3日の金曜日、決戦はいつでも金曜日なわけで、ぬあんとアツミサオリちゃんのライブに出演ざますですの。
アツミサオリちゃん的ライブ名がありまして
「コージーごめんねごめんね~! 2月にインフルにかかったリベンジ!」と勝手に題してアツミサオリとhobos duoとして出演致します!
とのこと。
わたくし、2月2日のアツミサオリちゃんバースデイライブに出演予定でしたが、何を血迷ったか生涯初のインフルエンザを発症しやがりまして、泣く泣くライブを欠席・・・
今回、アツミサオリちゃんがリベンジの舞台を作ってくれました。しかも、なんとデュオ!
ゴォーゴォーゴリラーズ的編成なわけで、プレッシャー充分、歩いて二十分なわけで、冗談と間違えは顔だけにしてくれと言われないようがんばりたいと思います。
出番が20時20分
6月3日金曜日に、高田馬場四谷天窓なわけです。
高田馬場四谷天窓にて、ゴォーゴォーゴリラーズはライブをやりました。
7、8年ぶりのイベントその名も思春期少年隊。
みんな、懐かしいどころか腕をメキメキ上げていて、新たな気持ちでライブを見させていただきました。
我々は、自慢じゃありませんが、懐かしさ満載でいつしかミスまで芸になる始末…
いけませんね。
この借りは、登戸東商店街で返すとして、なによりやっぱり天窓は、素晴らしい空間だと再認識した次第。
初めて来た友人も、独特のエネルギーが流れている場所だと感心していました。
その空間に、なんと来月ゴリラーズではないけど、上がれるかもしれないとは、これまたなんとも夢のような話!
乞うご期待。
そして、今回思春期少年隊イベントを全力で展開してくれた、主催の川端深雪さんへは、ひたすら感謝感謝であります。
スタッフパスも写真の通り、凝りに凝ったものでして、当日のパンフレット、そして楽屋での食事までも用意していただき頭が下がりっぱなしであります。
本当にありがとうございました。
そして、四谷天窓10周年おめでとうございます!
久々に見に来てくれた方々、ずいぶん遠くから来てくれた方もいました。声援、手拍子が緊張とブランクの我々の支えとなってくれました。
みなさん、本当にありがとう!
7、8年ぶりのイベントその名も思春期少年隊。
みんな、懐かしいどころか腕をメキメキ上げていて、新たな気持ちでライブを見させていただきました。
我々は、自慢じゃありませんが、懐かしさ満載でいつしかミスまで芸になる始末…
いけませんね。
この借りは、登戸東商店街で返すとして、なによりやっぱり天窓は、素晴らしい空間だと再認識した次第。
初めて来た友人も、独特のエネルギーが流れている場所だと感心していました。
その空間に、なんと来月ゴリラーズではないけど、上がれるかもしれないとは、これまたなんとも夢のような話!
乞うご期待。
そして、今回思春期少年隊イベントを全力で展開してくれた、主催の川端深雪さんへは、ひたすら感謝感謝であります。
スタッフパスも写真の通り、凝りに凝ったものでして、当日のパンフレット、そして楽屋での食事までも用意していただき頭が下がりっぱなしであります。
本当にありがとうございました。
そして、四谷天窓10周年おめでとうございます!
久々に見に来てくれた方々、ずいぶん遠くから来てくれた方もいました。声援、手拍子が緊張とブランクの我々の支えとなってくれました。
みなさん、本当にありがとう!
義理の弟が結婚式を挙げました。
義弟のリクエストにより、ドタンバーズメンバーに再集結をお願いいただきまして、演奏いたしました。
いやいや、2年ぶりのワンダフルな時間を過ごしました。
快く引き受けていただいたドタメン、本当に感謝です。
義弟夫婦いつまでもお幸せに!
そして、わが娘ブログデビューでございます。
義弟のリクエストにより、ドタンバーズメンバーに再集結をお願いいただきまして、演奏いたしました。
いやいや、2年ぶりのワンダフルな時間を過ごしました。
快く引き受けていただいたドタメン、本当に感謝です。
義弟夫婦いつまでもお幸せに!
そして、わが娘ブログデビューでございます。