筋肉部かなりやばいっす!
朝起きたら、筋肉痛で体が動きません・・・
電車が来ちゃうから、走らないといけないのに痛くて走れません。
なんとか遅刻を免れるも、仕事がすすみません。
と予想通りの展開になってきましたが、同僚達は「ストレッチが足りなかったね」と昨日より長めのストレッチをボクにやらせ、またもや筋トレ開始。
あきらかに仕事以上に疲れます。汗かきます。でも疲れるんだけど、爽快感があるのもまた事実。
やれるとこまでやってみましょう。
話は変わって、PRIDEを見に行った帰りにごはんを食べようとなって、友人にどこがいい?と聞くと「リンガーハット!」と即答。
いいじゃないですか、リンガーハット。ボクも体に流れる長崎の血が呼んでいるのか週に一度は、リンガってます。
都内で、色々とちゃんぽん巡りをしましたが、値段が高いうえにこれだっ!て店も見つからず、ひどいのになるとちゃんぽんとは名ばかりで、タンメンをドロっとさせただけじゃねぇか!と本場の人が食べたら怒り狂いそうなのも結構あったりして、いつしか値段も安く味もいけてる(それだけそろえばもう十分!)リンガーハットに落ち着きました。
その友人もなかなかのリンガーマニアで、店によってだいぶ味が違うと分析。一番のオススメは近所の店で、さらに眼鏡のおばちゃんが作るのが一番と言ってました。その店はボクもしょっちゅう行ってる店ですが、さすがに作り手の分析まではしてませんでした。
チェーン店といえどもあなどってはいけません。
さらに、普通のちゃんぽんよりスモールちゃんぽんのほうが、スープが濃くておいしいとのこと。
スモールちゃんぽんとは、ひとまわり小さいサイズのちゃんぽんで、なんと300円で食べれます。
なるほど、確かにスモールちゃんぽんは食べたことありませんが、一時期「でらうまちゃんぽん」だったか「こってりちゃんぽん」だったかが、季節メニューで登場したことがあって、それを食べたとき「うわっ、本物だよ!」と感動した覚えがあります。
もちろん今のメニューのちゃんぽんも本物ですが、多少不満があるのも事実です。
なるほど、スモールちゃんぽんで、その不満は解消されますが、当然量は少なくなり、あの野菜をガンガン食べれるという醍醐味が薄れるのも事実。
そこで、ボクは考えました。そしてで出た答えは簡単明瞭!
ちゃんぽんを頼む時に、濃い目にお願いしますと言えばいいってこと!(全然大した答えではないけど・・・)
ってわけで、店でさっそくそのように注文してみました。
店員さんは、別に不審がるそぶりもなく普通に了承してくれました。
期待に胸を膨らませる我々。ただひとつ不安材料があるとすれば、眼鏡のおばちゃんは不在で、店長らしき男性が調理をしていること。
そして、その不安は見事的中!
ちゃんぽんがテーブルに置かれた瞬間、我々は目が点になりました。
あきらかにスープがいつもより少ないのです。なんと濃くするために、お湯を減らしてたんですね。
確かに理屈としてはあってます。スープの素にいつもより少なめのお湯を足せば、確実に味は濃くなります。現に味も濃くなってました。
しかし、しか~し、そこに現れたちゃんぽんは、伸びきりまくったあわれなちゃんぽんにしか見えません。麺が伸びてるわけではありません。野菜も歯ごたえがあります。
でもスープが少ないせいで、麺も野菜も浮きまくりとても食欲をそそる感じではありません。
いくら理屈があってても、それをやってはいけません!お湯の量は変えずに、スープの素を増やすべきです。
ってわけで、作戦見事失敗・・・
料理は口だけでなく、目でも味わうものだと身に染みた夜でした。
朝起きたら、筋肉痛で体が動きません・・・
電車が来ちゃうから、走らないといけないのに痛くて走れません。
なんとか遅刻を免れるも、仕事がすすみません。
と予想通りの展開になってきましたが、同僚達は「ストレッチが足りなかったね」と昨日より長めのストレッチをボクにやらせ、またもや筋トレ開始。
あきらかに仕事以上に疲れます。汗かきます。でも疲れるんだけど、爽快感があるのもまた事実。
やれるとこまでやってみましょう。
話は変わって、PRIDEを見に行った帰りにごはんを食べようとなって、友人にどこがいい?と聞くと「リンガーハット!」と即答。
いいじゃないですか、リンガーハット。ボクも体に流れる長崎の血が呼んでいるのか週に一度は、リンガってます。
都内で、色々とちゃんぽん巡りをしましたが、値段が高いうえにこれだっ!て店も見つからず、ひどいのになるとちゃんぽんとは名ばかりで、タンメンをドロっとさせただけじゃねぇか!と本場の人が食べたら怒り狂いそうなのも結構あったりして、いつしか値段も安く味もいけてる(それだけそろえばもう十分!)リンガーハットに落ち着きました。
その友人もなかなかのリンガーマニアで、店によってだいぶ味が違うと分析。一番のオススメは近所の店で、さらに眼鏡のおばちゃんが作るのが一番と言ってました。その店はボクもしょっちゅう行ってる店ですが、さすがに作り手の分析まではしてませんでした。
チェーン店といえどもあなどってはいけません。
さらに、普通のちゃんぽんよりスモールちゃんぽんのほうが、スープが濃くておいしいとのこと。
スモールちゃんぽんとは、ひとまわり小さいサイズのちゃんぽんで、なんと300円で食べれます。
なるほど、確かにスモールちゃんぽんは食べたことありませんが、一時期「でらうまちゃんぽん」だったか「こってりちゃんぽん」だったかが、季節メニューで登場したことがあって、それを食べたとき「うわっ、本物だよ!」と感動した覚えがあります。
もちろん今のメニューのちゃんぽんも本物ですが、多少不満があるのも事実です。
なるほど、スモールちゃんぽんで、その不満は解消されますが、当然量は少なくなり、あの野菜をガンガン食べれるという醍醐味が薄れるのも事実。
そこで、ボクは考えました。そしてで出た答えは簡単明瞭!
ちゃんぽんを頼む時に、濃い目にお願いしますと言えばいいってこと!(全然大した答えではないけど・・・)
ってわけで、店でさっそくそのように注文してみました。
店員さんは、別に不審がるそぶりもなく普通に了承してくれました。
期待に胸を膨らませる我々。ただひとつ不安材料があるとすれば、眼鏡のおばちゃんは不在で、店長らしき男性が調理をしていること。
そして、その不安は見事的中!
ちゃんぽんがテーブルに置かれた瞬間、我々は目が点になりました。
あきらかにスープがいつもより少ないのです。なんと濃くするために、お湯を減らしてたんですね。
確かに理屈としてはあってます。スープの素にいつもより少なめのお湯を足せば、確実に味は濃くなります。現に味も濃くなってました。
しかし、しか~し、そこに現れたちゃんぽんは、伸びきりまくったあわれなちゃんぽんにしか見えません。麺が伸びてるわけではありません。野菜も歯ごたえがあります。
でもスープが少ないせいで、麺も野菜も浮きまくりとても食欲をそそる感じではありません。
いくら理屈があってても、それをやってはいけません!お湯の量は変えずに、スープの素を増やすべきです。
ってわけで、作戦見事失敗・・・
料理は口だけでなく、目でも味わうものだと身に染みた夜でした。