鎌倉からの帰途、ちょっと脇道に入って、谷戸を抜けて帰りました。谷戸の奥まったところで、花開いたばかりの著莪(シャガ)が一輪、折からの夕陽を受けて輝いていました。
*谷戸(やと):鎌倉周辺では、低い山々から海に向かって走る浅い谷があります。このあたりではこれを谷戸(やと)と呼んでいます。平地の少ない鎌倉では、この谷戸に沿って集落が形成されています。
春から初夏にかけて、茎の先に径5~6センチのアヤメに似た花をつけます。白紫色の花びらには橙黄色の斑点が入っていて縁には細かい切れ込みがあります。胡蝶の舞うような姿から一名胡蝶花(こちょうか)とも…ただ、牧野新日本植物図鑑では、これは誤りと記されています。
湧き水は神の水かもの著莪の花 十九秋
*谷戸(やと):鎌倉周辺では、低い山々から海に向かって走る浅い谷があります。このあたりではこれを谷戸(やと)と呼んでいます。平地の少ない鎌倉では、この谷戸に沿って集落が形成されています。
春から初夏にかけて、茎の先に径5~6センチのアヤメに似た花をつけます。白紫色の花びらには橙黄色の斑点が入っていて縁には細かい切れ込みがあります。胡蝶の舞うような姿から一名胡蝶花(こちょうか)とも…ただ、牧野新日本植物図鑑では、これは誤りと記されています。
湧き水は神の水かもの著莪の花 十九秋