前にもこのブログに書いたのですが、毎朝、プリンは養護学校の玄関から、教室まで歩いています。
随分早くなりました。
始めたころの半分の時間になりました。
歩く練習をすると、筋肉の緊張がつよくなり、亜脱臼の可能性もふえるようなのですが、筋肉がついたり、体のバランスがよくなったりなど、プリンにとっていいことも多いようです。
それで、毎日がんばっています。
プリンも歩くのが好きなようで、「後ろから押そうか」というと、いやがります。
プリンなりにポリシーをもっているようです。
前にもこのブログに書いたのですが、毎朝、プリンは養護学校の玄関から、教室まで歩いています。
随分早くなりました。
始めたころの半分の時間になりました。
歩く練習をすると、筋肉の緊張がつよくなり、亜脱臼の可能性もふえるようなのですが、筋肉がついたり、体のバランスがよくなったりなど、プリンにとっていいことも多いようです。
それで、毎日がんばっています。
プリンも歩くのが好きなようで、「後ろから押そうか」というと、いやがります。
プリンなりにポリシーをもっているようです。
町内会で、壮年青年の有志が集まって、もちつきをしました。
杵でもちをつくのは、自分自身はじめての体験でした。
なかなか難しいものでした。
年配の方に、杵の使い方を聞き、見てみて、自分で実行してみる。
一般の家族は、最近、核家族化しているので、年配の方に、もちつきの方法など
昔ながらの方法を聞く機会もあまりないと思いますが、今回は、とても勉強になりました。
子供達も、杵をつくのを手伝ったり、もちをこねてみたり、小豆やきなこを餅につけて、食べてみたりと
とても喜んでいました。
今後も、3世代の交流を町会でもすすめていくそうなので、協力していきたいと思います。
ちなみにその翌日は、腕が痛くて仕方ありませんでした。
筋肉痛なのは、まだ良い方・・・・!?