アーバニティ 3着

園田から－6の494㌔、パドックでは解説者もべた誉めでこのクラスの馬では無い、物が違うと素晴しい馬体でした。私の意見は気合が足りない、後の踏み込みがもっと強くなれば完璧！心配は足元と一杯に調教で追ってない事そして屋根。スタートはちょい遅れましたが直ぐにハナへ。しかしこれが致命傷になるとは。
楽な手応えで4コーナーを回りどれだけ突き放すか楽しみでしたが最後は伸び切れず3着でした。正直ガッカリですが緒戦としては合格としましょう。あの悪夢から復活したのですから。勝馬の騎手は皮肉にもデビューでコンビを組んだ典さんでした。格好の標的にされてしまいました。次走は格勝と行きたいです。体型から芝のレースも楽しみです。この夏を越せばさらに凄い身体になりそうなので楽しみです。