図鑑名:ウラベニホテイシメジ。 採取場所:長野市湯山の雑木林。 採取日時:2003年8月16日。 注意:みずかんこ(クサウラベニタケ)およびイッポンシメジとの違いをよーく知らない人は、絶対に食べないこと。クサウラベニタケはツキヨタケ、カキシメジと並んで、「キノコ中毒御三家」です。 見分け方:傘が開ききっていなく、茎を握ってみて固く締まったものだけを採る。傘の表面に真綿を薄く貼り付けたような、白くて細い絹目がはっきり見えるのが目印です。図鑑にあるような、笑窪(指で押し付けたような窪み)があれば、尚いっそう確かです。
【英語名:不明】
この年は夏が異常低温で、8月初頭からジコボ(ハナイグチ)などの食用キノコ(もちろん毒キノコも)が大発生。以降8月末まで、いわゆる「夏キノコ」が異常大発生。ヤマドリタケモドキやアカヤマドリ、カラカサタケ、それにこのイッポンカンコなど、大型キノコが長野市周辺の里山にギッシリ生えて、ビクには1本か2本しか入らず、両手の袋ににも数本ずつしか入らず、残念ながらほんの一部しか持ち帰れなくて口惜しい思いをしました。
このカンコ(図鑑名ウラベニホテイシメジ)はホンシメジと同じと考えています。発生時期が通常は9月初め~10月初めとまだ暑い時期なため、極めて大型になるのでしょう。傘の表面の絹目模様や、茎が絹糸をぎっしり束ねた感じになっている点も、ホンシメジそっくりです。シャキシャキした歯ざわりも同じ、「味しめじ」と言われる通り「うまみ」も抜群。大きいので「食べで」もあり、当地ではジコボと並んで最も人気のあるキノコです。唯一の欠点は多少苦味が感じられることですが、この苦味が好きという人もいます。
ただし「ヨーク知らない」人は絶対手を出してはいけません。たいへん良く似た毒キノコ(図鑑名クサウラベニタケ、地元名ミズカンコ)があり、毎年のように誤食して中毒症状(下痢や吐き気など)を起こした例が報道されます。「シロート」が手を出さないものだからこそ、「クロート(自称キノコ名人、実はキノコ天狗と陰では呼ばれているひと)」にはその分余計においしく感じられるのかも。
それでもどーしても「モノにしたい」向きは、確実に信頼できる人(長野・群馬以北なら結構います)を頼んで教えてもらってください。山里で行きずりに出会った人に尋ねるのは危ない。正直に「分からない」と言ってくれれば良いのですが、半可通も多くて。心配な時は近くの保健所に持ち込めば鑑定してくれます。
【英語名:不明】
この年は夏が異常低温で、8月初頭からジコボ(ハナイグチ)などの食用キノコ(もちろん毒キノコも)が大発生。以降8月末まで、いわゆる「夏キノコ」が異常大発生。ヤマドリタケモドキやアカヤマドリ、カラカサタケ、それにこのイッポンカンコなど、大型キノコが長野市周辺の里山にギッシリ生えて、ビクには1本か2本しか入らず、両手の袋ににも数本ずつしか入らず、残念ながらほんの一部しか持ち帰れなくて口惜しい思いをしました。
このカンコ(図鑑名ウラベニホテイシメジ)はホンシメジと同じと考えています。発生時期が通常は9月初め~10月初めとまだ暑い時期なため、極めて大型になるのでしょう。傘の表面の絹目模様や、茎が絹糸をぎっしり束ねた感じになっている点も、ホンシメジそっくりです。シャキシャキした歯ざわりも同じ、「味しめじ」と言われる通り「うまみ」も抜群。大きいので「食べで」もあり、当地ではジコボと並んで最も人気のあるキノコです。唯一の欠点は多少苦味が感じられることですが、この苦味が好きという人もいます。
ただし「ヨーク知らない」人は絶対手を出してはいけません。たいへん良く似た毒キノコ(図鑑名クサウラベニタケ、地元名ミズカンコ)があり、毎年のように誤食して中毒症状(下痢や吐き気など)を起こした例が報道されます。「シロート」が手を出さないものだからこそ、「クロート(自称キノコ名人、実はキノコ天狗と陰では呼ばれているひと)」にはその分余計においしく感じられるのかも。
それでもどーしても「モノにしたい」向きは、確実に信頼できる人(長野・群馬以北なら結構います)を頼んで教えてもらってください。山里で行きずりに出会った人に尋ねるのは危ない。正直に「分からない」と言ってくれれば良いのですが、半可通も多くて。心配な時は近くの保健所に持ち込めば鑑定してくれます。