沼は演説百姓よ よごれた服にボロカバン
きょうは本所の公会堂 あすは京都の辻の寺
(池田首相の浅沼委員長追悼演説より)
「人間機関車」の異名をとった社会党委員長には言うまでもなく遠く及ばない。アチラは文字通り東奔西走、全国を股にかけて吼えまくったのに引き換え、コチトラはちょこまかと東の山西の山を這いまわるばかり。しかしチートモ成果が上がらなかった点だけは似ていなくもないなー。
今日4日は昼過ぎから頼朝山。キノコの気配なし。でも徒労を笑っちゃあいけませんぞ。大事な人を迎えるには「三顧の礼」を尽くすべし、とは三国志も教えるところ。キノコ様を頂くのだって、最低3回は敬意を表してからじゃなくては。
キノコは空振りでも、ちょっといいことがありました。ふもとの新諏訪バス停まで来たら、まさに戸隠からのバスが停留所を通過する寸前。駆け寄る、ドアが開く、飛び乗る---一瞬の無駄もない。素晴らしい!おかげで気分爽快。「手ぶら」の悲哀も吹っ飛びましたよ。こんなことは滅多にない。往きの時刻は調べて行くのに、何故か帰りの時刻は覚えられない。たいていは乗り損ねの繰り返しなのさ。