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信託について

2012-03-22 10:08:38 | お金


日教組のホームページ時事漫画です(判断は自己責任で)今は削除されているようです



日清戦争当時の時事漫画のようです 子供は朝鮮だすです
日清戦争は「文明と野蛮の戦争だ」という論が展開


チャーチルです「チャーチルよ動けるものなら動いてみろ!!」


タイトル「儒教中毒」。
朝鮮が「あまりにも古い儒教的な思想なので寝込んでいる」のを、「助けよう」としている日本。


昭和6年10月4日号の巻頭。タイトルは、「列国の影に隠れて吠える支那」。イギリスが持っている紙には「連盟理事国」、アメリカが持っている紙には「不戦条約」、日本が持っている剣には「国家の自衛権」と書いてあります。






 同じく昭和6年11月1日号の巻頭。「後の祟りを考える暇なし」赤鬼のロシアを拝んでいる人物の背中には、「張学良」と書いてあります。国際連盟とアメリカが背を向けていて、日本は直接交渉の席を準備しているのに、という内容。


当日の基準価額をもとに計算


■評価額
当日の基準価額 × 当日の保有口数
÷ 10,000
■評価損益(当初比)
当日の評価額 - 購入時の評価額

解約した場合の受取金額を計算

■受取金額
評価額 - 信託財産留保額 - 税金
■損益金額(当初比)
受取金額 - 購入金額
今までに受け取った分配金

■受取金額
分配金 - 税金
■受取金額累計
今までに受け取った分配金
の合計
利益の合計

■受取金額合計
「解約した場合」の受取金額
+ 「分配金」の受取金額累計
■利益(当初比)
受取金額合計 - 購入金額
■利益(前月末比)
当日の受取金額合計 - 前月末の受取金額合計
■本日の利益
当日の受取金額合計 - 前日の受取金額合計



ブラジル レアル2012年2月8日 46.30
豪ドル 2011年9月5日 78.86


バグフィルター
http://www3.airnet.ne.jp/dioxin/bug.html
より
バグフィルターは絶え間ない維持が必要です。ちょっと破れ目があって
もフィルターとしての役割を果たさなくなります(が、その間も焼却炉は
稼動を続けるでしょう)。破れを見つけるには頻繁に手作業で検査をす
るか、フィルターの両側の空気圧を計る高額な装置が必要となります。

(自分の意見:作業者の被爆が心配です)

http://tsunamiwaste.blogspot.jp/2011/06/blog-post_25.html



http://hiritog.blog111.fc2.com/blog-entry-58.html
放射性物質の大きさについて
ウラン     :約0.0005ミクロン
ストロンチウム :約0.0006ミクロン
セシウム    :約0.0006ミクロン

国が定める暫定基準値は
・ 放射性ヨウ素 : 300 Bq/kg
・ 放射性セシウム : 200 Bq/kg 
・ ウラン : 20 Bq/kg 

スギ花粉は花粉は30~40ミクロン

http://www.shippai.org/shippai/html/index.php
失敗学

http://kobajun.chips.jp/?p=1858

http://fukushima.greenaction-japan.org/2012/02/10/new-containment-flaw-identified-in-the-bwr-mark-1/


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Arnie Gundersen: Hi, I’m Arnie Gundersen from Fairewinds. Feb. 6, 2012

アーニー・グンダーセン / フェアウィンズ 2012年2月6日

I have been thinking a lot lately about what happened in the first day of the nuclear accident at Fukushima.

私は福島第一原発の事故初日いったい何が起きていたのか、たくさんのことを考え続けてきました。

I think I have come up with some interesting information that I wanted to share with you.

そして私はみなさんとその情報を共有すべきと考えられる、非常に興味深い情報を手にしました。

The facility at Fukushima was one of the largest nuclear reactors in the world.

福島第一原発は世界で最も大きな原子炉のひとつです

I am sure you have seen the videos of it when it was functioning and it was truly an impressive facility.

ビデオをご覧いただけばいかに機能的に見えるか、この発電所が印象的な施設であることをおわかりいただけると思います。

Everyone has also seen the pictures of the facility after the explosions.

そして多くの人々が、爆発後の写真も見ています。

In that period of a couple days, it went from a several billion dollar asset to a hundreds of billion dollar liability.

事故が起きた2日間のうちに、この施設は数百億円の価値を持つ資産から、数兆円の負債を生み出すものへと姿を変えました。

And I believe it is the single biggest industrial accident in the history of the world.

私は世界の産業界における歴史の中、この事故が史上最大のものになることを確信しています。

http://www.nrc.gov/
アメリカ合衆国原子力規制委員会(英: Nuclear Regulatory Commission、略称:NRC)はアメリカ合衆国政府の独立機関の一つであり、合衆国内における原子力安全に関する監督業務(原子力規制)を担当する。

NRCでさえ規制の虜といわれるらしい

規制の虜とは、規制機関が被規制側の勢力に実質的に支配されてしまい、規制機関の許認可が、被規制側にお墨付きを与えるだけの意味しか持たなくなる状態を指す。

http://www.j-cast.com/2011/03/24091192.html?p=all
より

11年1月には原子力安全・保安院の上部組織である経産省資源エネルギー庁の前長官だった石田徹氏が、退官後わずか4か月で顧問に天下っている。そうした天下りの見返りとして政府は厳しい監督をせず、安全基準も今となっては甘かったことが明らかになった。
このように、規制する側が規制される側に取り込まれて、規制が規制される側に都合よく歪曲されるメカニズムを「Regulatory Capture」(規制の虜)という。東電の虜になった政府は、国民に対して「由(よ)らしむべし、知らしむべからず」の姿勢で原子力行政を行い、今回そのツケが最悪の形で回ってきたのだ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E7%94%B0%E5%BE%B9

石田徹(いしだ とおる、1952年11月1日- )は、日本の元官僚。元資源エネルギー庁長官、元東京電力顧問(2011年4月退任)。
2010年8月22日 - 経済産業省資源エネルギー庁長官を退官。
2011年1月1日 - 東京電力の顧問に就任。資源エネルギー庁長官経験者の東電への天下りは石田徹で2人目[2](ちなみにこの転職は1962年に当時の通商産業事務次官が天下って以来の慣行)。
http://www.news-postseven.com/archives/20110406_16750.html
より
原発事故が深刻化する中で雲隠れした原発官僚がいる。今年1月に資源エネルギー庁長官から東京電力の顧問に天下った石田徹氏だ。
 東電は「個人情報だから」との理由で報酬を明らかにしていないが、「天下りの不文律として、退官直前と同額程度(年収約1860万円)が払われている」(経産省幹部)とされる。しかも、「ほとぼりが冷めた頃に副社長に昇格する予定」(東電関係者)という。
 
 その動静は一切出てこない。経産省中堅が明かす。
「石田さんが表立って動くと、経産省は“天下りがいるから東電に甘い”と批判されかねない。そこで、石田さんは経産省の上層部に電話し、東電の首脳に経産省の意向を伝える連絡役に徹している。石田さんの役割は、東電の支払う賠償額を出来るだけ減らすことにある」
 東電の経営が傾けば、経産省は特Aクラスの天下り先を失う。石田氏と経産省の関心はそこにしかないのか。
 経産省を中心に政府が拠出する原子力予算は年間約8370億円(2011年度概算要求額)。そこに原子力安全基盤機構、日本原子力文化振興財団など数多くの天下り法人もぶら下がっている。現役・OBを問わず原発官僚の責任も厳しく追及されるべきだ。
※週刊ポスト2011年4月15日号


みんな良い人なのでしょう、ではなぜ結果として悪い人になるのでしょう
立場が変われば意見が変わる 原子力規制庁ができるが
原子力規制庁は原発が存在するから必要な庁である、原発が存在しなければ必要ない。
昔 新幹線の開発の話を匠の時代という番組で放送していた。技術部門の最高の地位の人
(島秀雄氏だと思います)が出ていて、「自分の仕事は自分が必要でなくすることである」と言っていた
管理職の最終的目標かもしれない。でも多くの人間は仕事や地位にしがみつくものである。
島秀雄の名言一覧を参考に(括弧内自作)


「出来ない」と言うより、
「出来る」と言う方がやさしい。
何故なら「出来ない」と言うためには、
何千何百とある方法論の全てを
「出来ない」と証明しなければならない。
しかし、「出来る」と言うためには、
数々ある方法の中からたった一つだけ
「出来る」と証明すればいいからである。
(「事故はない」と言うより
「事故は起こる」と言うほうがやさしい
何故なら「事故はない」と言うためには、
何千何百とある可能性の全てを
「事故はない」と証明しなければならない。
しかし、「事故は起こる」と言うためには、
数々ある可能性の中からたった一つだけ
「事故は起こる」と証明すればいいからである。)

新幹線は事故を起こしません。
そのように作りましたから。
(原発は事故を起こします。
そのようにしか作れませんから)

95点か。なぜ5点が取れなかったか考えなさい。
ほめるのは、それからです。
(原発は何点なのだろう?
なぜ100点を取れないのに建設したのだろう、
分解調査もできない、十分な賠償も責任もとれないのに
再稼動するのは、間違いです。)


http://www.datamining.jp/jirei/h-jirei.htm
株価 エクセルの使用例



夢路の徴兵反対の時事漫画のようです 農民が泣いています




黒人差別として問題になっているようです





David Horsey Cartoons


http://www.diphso.no/FotoMix.html
FotoMix v.8.8..

http://www.kabumap.com/servlets/Query?SRC=gsam/map
ゴールドマンサックス 為替など

http://www.goldmansachs.com/japan/gsitm/column/emerging/interview/interview_index.html
ゴールドマンサックス いろいろ情報

http://www.foreland.co.jp/marketreport/calendar_detail.html
経済指標


http://www1.odn.ne.jp/keizai/
日米指標

原子力関連の特殊法人
・独立行政法人 原子力安全基盤機構(JNES)
・独立行政法人 日本原子力研究開発機構(JAEA)
・公益財団法人 原子力環境整備・資金管理センター(RWMC)
・公益財団法人 原子力安全研究協会(NSRA)
・財団法人 原子力安全技術センター(NUST)
・財団法人 日本原子力文化振興財団(JAERO)
・財団法人 原子力研究バックエンド推進センター(RANDEC)
・財団法人 原子力国際協力センター(JICC)
・社団法人 日本原子力産業協会(JAIF)
・社団法人 日本原子力学会(AESJ)
・社団法人 日本原子力技術協会(JANTI)
・社団法人 火力原子力発電技術協会(TENPES)
・社団法人 原子燃料政策研究会(CNFC)
・内閣府 原子力委員会(JAEC)
・内閣府 原子力安全委員会(NSC)
・原子力安全・保安院(NISA)
・原子力発電環境整備機構(NUMO)
・原子力研究バックエンド推進センター(RANDEC)

文部科学省関連

放射線医学総合研究所(NIRS) (http://www.nirs.go.jp/)
日本原子力研究開発機構(JAEA) (http://www.jaea.go.jp/)
高輝度光科学研究センタ-(SPring8)(http://www.spring8.or.jp/JAPANESE/)
核物質管理センタ-(NMCC) (http://www.jnmcc.or.jp/)
原子力研究バックエンド推進センター(RANDEC) (http://www.randec.or.jp/)

日本アイソト-プ協会(JRIAS) (http://www.jrias.or.jp/)
原子力安全研究協会(NSRA) (http://www.nsra.or.jp/)
原子力安全技術センター(NUSTEC) (http://www.nustec.or.jp/)
放射線利用振興協会(RADA) (http://www.rada.or.jp/)
放射線影響協会(REA) (http://www.rea.or.jp)

理化学研究所(RIKEN) (http://www.riken.jp/)
理化学研究所-加速器研究施設(RARF) (http://www.rarf.riken.go.jp/rarf/index-j.html)
物質・材料研究機構(NIMS) (http://www.nims.go.jp/nims/)
防災科学技術研究所(NIED) (http://www.bosai.go.jp/index.html)
宇宙航空研究開発機構(JAXA) (http://www.jaxa.jp/)

海洋研究開発機構(JAMSTEC) (http://www.jamstec.go.jp/jamstec-j/index-j.html)
科学技術振興機構(JST) (http://www.jst.go.jp/)
高度情報科学技術研究機構(RIST) (http://www.rist.or.jp/)
若狭湾エネルギ-研究センタ- (http://www.werc.or.jp/)
医用原子力技術研究振興財団 (http://www.antm.or.jp/)

原子力公開資料センター (http://kokai-gen.org/)
科学技術館(SMT) (http://www.jsf.or.jp/)
サイエンス・サテライト (http://www.satellite.gr.jp/index2.html)
大阪科学技術センタ- (http://www.ostec.or.jp/)
きっづ光科学館ふぉとん (http://www.k-photon.com/)

むつ科学技術館 (http://www.jmsfmml.or.jp/msm.htm)
科学技術政策研究所 (http://www.nistep.go.jp/index-j.html)
核融合科学研究所(NIFS) (http://www.nifs.ac.jp/index-j.html)
高エネルギ-加速器研究機構(KEK) (http://www.kek.jp/ja/index.html)
国立情報学研究所(NACSIS) (http://www.nii.ac.jp/index-j.html)

体質研究会(HRF) (http://www.taishitsu.or.jp/hrf/)

経済協力開発機構/原子力機関(OECD/NEA) (http://www.nea.fr/)
オ-クリッジ国立研究所(ORNL) (http://www.ornl.gov/)
国際原子力情報システム(INIS) (http://www.iaea.org/programmes/inis/index.html)

【原子力広報関係】

原子力ライブラリ(原子力安全基盤機構(JNES))
ニューシア(原子力施設情報公開ライブラリー)
(財)原子力安全研究協会 資料館
(財)電力中央研究所 研究の成果(報告書・データベースなど)
でんきの情報広場(電気事業連合会)
国立国会図書館蔵書検索・申込システム
JST資料所蔵目録WEB検索システム
環境防災Nネット(環境モニタリング情報/文部科学省)
(財)日本原子力文化振興財団
原子力発電環境整備機構(NUMO)
日本原子力研究開発機構(JAEA)
原子力委員会
原子力安全委員会

http://www.ifinance.ne.jp/bousai/disaster/nuclear_world.html
より

原発事故

2019年

2010年 2011/03/11-東京電力福島第一原発事故-Level7

2009年

2000年 2008/08/25-Fleurus iodine-131 leak (ベルギー)-Level3

2004/8-2005/4-Nuclear leak at Sellafield (英)-level3

2004/08/09-関西電力美浜発電所3号機2次系配管破損事故-Level0+

1999年

1990年 1999/09/30-東海村JCO核燃料加工施設臨界事故-Level4

1999/06/18-北陸電力志賀原発1号機事故(臨界)-Level3

1997/03/11-動燃・東海アスファルト固化施設火災爆発事故-Level3

1995/12/08-動燃・高速増殖炉もんじゅナトリウム漏洩事故-Level1

1991/04/04-中部電力浜岡原発3号機事故-Level2

1991/02/09-関西電力美浜発電所2号機事故-Level2

1990/09/09-東京電力福島第二原発3号機事故-Level2
1989年

1980年 1989/01/01-東京電力福島第二原発3号機事故(日本)-Level2
1987/09-Goiania accident (ブラジル)-Level5
1986/04/26-Chernobyl disaster (ウクライナ)-Level7
1979年

1970年 1979/03/28-Three Mile Island accident (米国)-Level5

1978/11/02-東京電力福島第一原発3号機事故→日本初の臨海事故
1969年

1960年 1969/01/21-Lucens partial core meltdown (スイス)-Level5

1963/01/03-SL-1 Reactor Accident (米国)-Level4

1959年

1950年 1957/10/10-Windscale fire (英国)-Level5

1957/09/29-Kyshtym disaster (ロシア)-Level6

1952/12/12-First Chalk River accident (カナダ)-Level5

http://savechild.net/archives/12375.html
福島原発関係 お勧め

http://rcwww.kek.jp/hmatsu/fukushima/
福島第一原発事故直後の福島県中通りにおける
放射性物質の飛散状況はどのようなものだったか

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