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お金の成り立ちその1

2012-04-11 08:16:54 | お金
お金の成り立ちその1


お金の成り立ちその2


お金の成り立ちその3



マイちゃんのはじめてのお金2009


銀行の魔法


お金の問題点_0002.wmv


「お金の問題点」の続き


まんが社会信用論その1税金について


銀色鳥の恩返し~その1


銀色鳥の恩返し~その2


銀色鳥の恩返し~その3


銀色鳥の恩返し~その4


銀色鳥の恩返し~その5


絵本「はじめてのマイホーム」


http://www5.cao.go.jp/j-j/wp/wp-je09/09b03020.html
平成21年度

年次経済財政報告

(経済財政政策担当大臣報告)

― 危機の克服と持続的回復への展望―

平成21年7月

内閣府

http://www.meijigakuin.ac.jp/~mashiyam/pdfdocs/macroecon1.pdf

講義ノート
初級マクロ経済学(前期)
増山 幸一
明治学院大学経済学部
第1章 マクロ経済学の目的と方法
§1 マクロ経済学の目的
§2 国民経済の部門
§3 市場の分類
第2章 国民所得勘定
§1 マクロ変数の定義
§2 国民所得勘定と恒等式
§3 名目値と実質値
第3章 国民所得決定の理論
§1 有効需要の理論
§2 国民所得と国際貿易
第4章 貨幣市場
§1 貨幣の需要
§2 貨幣の供給
§3 貨幣市場の均衡
第5章 マクロ経済の短期均衡
§1 IS曲線と政府支出
§2 LM曲線とマネーサプライ
§3 利子率と所得の決定
第6章 金融財政政策
§1 貨幣政策の効果
§2 財政政策の効果
§3 クラウディング・アウト効果


http://www.meijigakuin.ac.jp/~mashiyam/pdfdocs/macroecon2.pdf

講義ノート
初級マクロ経済学(後期)
増山 幸一
明治学院大学経済学部

第6章 経済政策の有効性
§1 貨幣政策の効果
§2 財政政策の効果
§3 財政政策と財政赤字
§4 国債の中立命題
第7章 総需要と総供給
§1 労働の需要と供給
§2 労働市場の均衡
§3 総供給曲線
§4 総需要曲線
§5 国民所得と物価の決定
第8章 失業とインフレーション
§1 自然失業率と非自発失業
§2 インフレーションの原因とその弊害
§3 フィリップス曲線とオークンの法則
§4 フィリップス曲線のミクロ的基礎
第9章 消費と貯蓄
§1 消費と所得の変動
§2 ライフサイクル仮説
§3 恒常所得仮説
§4 流動性制約と消費行動
第10章 企業の投資


http://www.geocities.jp/momoforall/booknote8/socialcreditwhat1.html
より
★社会信用論とは?その1


★A+B理論について

●社会信用論の概要を、私なりにまとめました。

社会信用論で、最初に出て来るA+B理論についてですが、

1.労賃のように個人すなわち消費者に分配されるお金。

  ダグラスはこれらの原価を支払い 「A」 と呼んでいる。

2.原材料費や機器設備費などとしての他の組織への支払い。

  ダグラスはこれらのコストを支払い 「B」 と呼んでいる。

Aは、賃金・給料・配当など、購買力となるもの

Bは、それ以外のもの、すなわち原材料・資本投資・利子・利潤・備消耗品費・交通費

などなどです。

すると、商品価格は、A+B=Cです。

しかし、人々の購買力Aでは、決してA+BすなわちCでは買えません。

ただ、ダグラスは単純なこの否定出来ない事実を指摘している

http://grsj.org/colum/colum/dagras.html
クリフォード・ヒュー・ダグラスCliffordHughDouglas
1879年生まれ、1952年に死去。
ゲゼルと同じ時代を生きたひとです。
レーニンが「帝国主義論」を書くときに参考にしたボブソンの論敵でありました。
産業機械工学博士、産業電気工学修士、技術顧問、エコノミスト、著述家、そして社会信用運動の創始者でした。


http://sekaibank.net/note/douglas01.htm

ダグラスもまた、経済学者ではなく、技術屋さんだった。たまたま、財務をまかされたときに、疑問に思ったことから、社会信用という思想を打ち出した。

 この最初の疑問は、

   A<A+B (A=賃金 B=減価償却費・銀行利子などの経費)

  こんなことは今ではあたりまえだが、労働者が生産したものが、企業が生産したもの以下であること自体がおかしいと感じたのが出発点である。

 今、世界で生産されている商品に対する労働賃金は、おそらく、2割に満たないだろうと思われる。

 今の銀行のシステムは、利子がつく負債である(信用通貨)。そのために、雇用と所得が切り離された。このことは、全世界に必要な商品を生産するのに2割の人が働けば、十分であり、残りの8割の人は不労所得で十分だということだ。

 そのため、無駄なもの、すぐ壊れるもの、危険なものをどんどん作り出している。

 それを推進するのが、利子負債システムである銀行である。この銀行が作り出す貨幣システムをやめて、生産された商品と所得が分配できるような公共通貨システムに換えようではないか

 そして、国民に等しく生産と所得を配分する、「国民配当」という提案をした。これがベーシック・インカムである。

ダグラスもまた、経済学者ではなく、技術屋さんだった。たまたま、財務をまかされたときに、疑問に思ったことから、社会信用という思想を打ち出した。



http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/786.html
クリフォード・ヒュー・ダグラスは、20世紀初頭、ベーシックインカムという概念を提唱します。ダグラスは考えました。そもそも商品の価格は、労働力とその他の費用から成り立ちますが、購買力は、労働力からしか生まれないので、社会全体としては、常に購買力が不足し、結果として、常に行き過ぎた競争を強いられます。さらに、生産の自動化が進むにつれて、この流れに拍車がかかります。
 この社会の根本的な問題を解決するには、雇用と所得をある程度切り離して、人々の購買力を保証する必要があるとダグラスは提唱したのです。


http://www.jca.apc.org/mihama/fukushima/note_1f3hpci_20120213.pdf
福島第一原発3号機の高圧注水系・・・地震による配管破損の疑い濃厚
地震の影響を無視するストレステストに意味はない
2012.2.13 小山英之(美浜の会)

絵本「戦争を止める秘密の鍵」

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