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堺貞夫VS松井章圭

2012-01-15 20:37:58 | お勧め
堺貞夫VS松井章圭


コイン取り


高岡英夫 合気の科学1 岡本正剛


高岡英夫 合気の科学2 岡本正剛


抗ストループ訓練-「文字の読みと色」版



http://www.sakanouenokumo.jp/saneyuki/saying.html
おすすめ 上記より

試験は戦いと同じだ。戦いには戦術が要る。
戦術は道徳から開放されたものであり、卑怯もなにもない

真之はあまり勉強している気配がないのに、いつも海軍兵学校では首席であった。 要は試験問題の「山かけの名人」であった。過去の5年間の問題集を集め、教官が必要な問題をくりかえすという「癖」をまず見抜く。あわせて平素から教官の講義態度(顔つきや説明ぶり)を注意深くみれば、自ずとどの問題がでるかが見抜けたという。

その行為を「卑怯である」と批判された時に返した言葉。

人間の頭に上下などはない。要点をつかむという能力と、不要不急のものはきりすてるという大胆さだけが問題だ。従って物事ができる、できぬというのは頭ではなく、性格だ。要は物事の要点がなにかをつかむことが大事であり、要点をつかむには過去のあらゆる型を調べる。要点をつかむという能力と、それに集中して不要不急のものは、思い切って切り捨てるということが秋山流の「秘訣」である。

ニューポートの海軍大学校の入校を断られた真之は、戦術家として名高かったマハン大佐の教授を受けることにする。

その時のマハン大佐の助言として

過去の戦史から実例をひきだして徹底的に調べる。戦いの原理にいまもむかしもない。
陸と海の区別すらない。陸戦を調べることによって海戦の原理もわかる
陸軍の兵書のすぐれたものはことごとく読むことである
その他、雑多の記録も読む必要がある
以上の研究方法を教わり、さらに、「それから得た知識を分解し、自分で編成しなおし、自分で自分なりの原則原理をうちたてること。自分でたてた原理原則のみが応用のきくものであり、他人から学ぶだけではつまりません」と教わる。「おれの考えとよく似ている」と共感した真之はマハンの教えどおりに実行する。


http://www.sakanouenokumo.com/heigaku1.htm
おすすめ 戦略 戦術


http://www.geocities.jp/akihikosloth2000/hatuon.html
より
1.英語には促音「っ」は存在しない?

(a) box バークス  (b) cup カープ (c) batter バェァター   (d) cushion クーシュン  (e) essay エーセィ 
(f) fashion フェァーシュン  (g) lesson レースン  (h) mix ミークス  (i) tip ティープ  (j) cookie クーキ 
(k) hockey ハーキ  (l) hot dog ハーダ  (m) Mickey ミーキ  (n) kitchen キーチュン  (o) Rocky ラーキ 

2.英語には「曖昧母音」があり、弱い「ゥ」の発音となる。
(a) camera キャムラ (b) garden ガァードゥン  (c) golden ゴゥルドゥン  (d) metal メーロ 
(e) model マーロ  (f) parade プレィドゥ  (g) pedal ペーロ  (h) travel トゥラェァヴル 

3.[ ey ] は [ イー ] と発音する。
(a) honeymoon ハニムーン (b) hockey ハーキー (c) money マニー (d) Halley's comet ハェァリーズカメート
(e) volleyball ヴァリーボー  (f) medley メードゥリー

4.[ woman ] は [ ゥオムン ] と発音する。
(a) image イミジ (b) manager メァニジャ (c) glove グラヴ  (d) salmon サェァムン (e) oven アヴン (f) wool ゥウロ

5.[ fan ] と [ fun ] 区別しよう!
(a) fan フェァーン (b) fax フェァークス (c) ham ヘェァーム  (d) lack レェァーク (e) lamp レェァーンプ (e) van ヴェァーン
(f) can ケェァーン  (g) stamp ステェァーンプ (h) bat バェァート (i) staff ステェァーフ
* [ u ] は、口はあまり開かず、「ア」と「ウ」の間のような発音。
Sergei Ozhereliev Systema work



http://lib1.kyokyo-u.ac.jp/kiyou/kiyoupdf/no112/bkue11206.pdf

論文 末尾の11206を変更するといろいろの論文を読めます


http://www8.ocn.ne.jp/~togawa/sennjin.htm
剣道関係

http://zaitetstu16.seesaa.net/article/128419083.html
武道関係 いろいろ 動画も紹介

http://jagamaru.s13.xrea.com/pukiwiki/index.php?%B3%CA%B8%C0%A1%A6%CC%BE%B8%C0
格言 名言
「三禁の事、辞退・邪道・無器用。三好の事、数寄・正直・器用。三悪の事、恐・疑・迷」

文楽の魅力に迫る!


http://youshinkan.com/jpn/okuden.htm
秘伝

http://jagamaru.s13.xrea.com/pukiwiki/index.php?%B3%CA%B8%C0%A1%A6%CC%BE%B8%C0

剣道など

肩甲骨を開くエクササイズ


http://igs-kankan.com/article/2010/12/000155/
介護関係

http://www15.plala.or.jp/runapark/WinnersCircle/project3/case4.htm
強すぎる大将


http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ohgai/3816/heisyo/koumoku.htm
中国の兵書

http://www.gutenberg.org/files/35853/35853-h/35853-h.htm
英文 e-book

http://www6.atwiki.jp/army2ch/pages/139.html
軍事用語

http://www.sakanouenokumo.com/heigaku2.htm
基本戦術

http://www.sakanouenokumo.jp/saneyuki/saying.html
坂の上の雲

http://www.sakanouenokumo.jp/women/sada.html
女性の坂の上の雲


http://www.dailymotion.com/video/xjq17x_20110703-yyyyyyyyy-yyyyyyyy_news
海の汚染 おすすめ
http://tsukuba2011.blog60.fc2.com/blog-entry-550.html

http://www.nhk.or.jp/special/onair/120115.html
NHK 

http://www.bekkoame.ne.jp/~bandaru/deta01k3.htm#001
戦争について


http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012011602000176.html
汚染石
 福島県二本松市内のマンション一階の室内から、屋外より高い放射線量が測定された問題で、同県富岡町の砕石会社が、マンションの基礎部分のコンクリートを製造した生コン会社に出荷した石は約千六十五トンに上ることが十六日、関係者への取材で分かった。
 放射性物質が付着した石を使ったコンクリートがほかの建築物にも使われた可能性があり、経済産業省は、環境省や国土交通省などと流通ルートを調べている。
 砕石会社は「双葉砕石工業」。同社社長によると、浪江町内の砕石場で採取した石約五千二百八十トンを昨年三月の原発事故後、同四月二十二日にかけ、福島県内の建設会社など十九社に出荷。十七社には道路の路盤や河川の護岸工事の材料など一般土木用に、残る二社には生コン用にそれぞれ出荷した。このうち問題の二本松市のマンション基礎部分のコンクリートを製造した生コン会社には、同三月二十五日~四月二十二日に、約千六十五トン納入した。
 双葉砕石工業は、生コン用は砕石場で簡易式の屋根だけの屋外に、一般土木用は野ざらしで保管。原発事故以降は新たな石は採取せず、以前に加工した石を出荷していた。
 県によると、この砕石場周辺の線量は毎時二〇マイクロシーベルト前後あるという。
 浪江町は原発事故を受け、全域が警戒区域と計画的避難区域に設定されており、砕石場は計画的避難区域にある。
 社長は、これまでに自社で砕石場の石付近の放射線量を計測していたが、問題になる数値ではないと考えていた。社長は「出荷当時、放射能のことは分からず、影響が出るものとは思っていなかった。結果的にご迷惑をおかけした。申し訳ない気持ちだ」と話した。

http://blog.livedoor.jp/ryoma307/archives/5724422.html
より


http://www.heihou.com/index.htm
兵法塾

オペラ座の怪人~エンジェルオブミュージック(Angel of Music )


http://park1.wakwak.com/~english/links/links-tadoku.html
洋書紹介
どうぞこのまま 丸山圭子


[Short ver.] VoiceLink & iCHIMOK Release event 38min + Q&A10min


http://www.taijiquan.or.jp/kenkyou/db-04_kenkyou.htm
より
宇宙の根源を太極という。 太極はもともと無で、動静のきっかけ、陰陽の母である。 ひとたび動けば千変万化を生み、静まればもとの無に帰る。 この自然法則に逆らうことなく、太極拳の技は過不足なく、相手の曲に従って伸ばす。 相手が力強く己が小力の場合は、逆らわずに流すこと、これを走という。 己を有利な立場におき、相手を不利な方向や体勢におくことを粘という。 相手が速く動けば、自分も速く動き、人がゆっくり動けば、こちらもそれに従う。 千変万化すれども、そのもとの道理は一つである。

 型の積み重ねの稽古により、はじめて「勁」がわかり、「勁」を理解することによって太極拳の極意に到達する。しかし、長い稽古を経なければ、この境地に達することはできない。

 無念無想で気を丹田に沈め、姿勢を正しくすれば、相手の左右の虚実を察知し、相手の高低の誘い技をも知り、さらに相手の進退をもわかるというふうに、相手の動きに応じた自由自在の変化ができる。ごく軽やかな羽やハエさえも身に触れさせない。 人が己を知らず、己が人を知れば向かうところ敵なしである。

 武術の流派も多く、その型(技)も多様だが、おおむね強い者が弱い者をいじめ、技の快い者が技の遅い者を負かすだけのことである。 力ある人が力なき人に勝ち、遅い人が速い人にやられる。 こんなことは自然の能力であって、稽古を積んで得られることではない。 見たまえ、ごく小さな力で重いものをはねのけることができるのは、あきらかに力で勝てるものではない。 また、老人が大勢に勝つことができるのも、老人の技が速いから勝てたのではない。 なんと痛快なことであろうか。

 立てば平準の如く。 動けば車輪の如し。 偏き沈めば動きは崩れ、双重であれば動きが滞る。 何年稽古をしても、応用できなければ、ことごとく人にやられてしまう。 これは「双重の病」を悟らないからである。 もしこの病を避けようとするならば、すべからく陰陽を知らなければならない。 粘は走であり、走もまた粘である。 陰陽は不離であり、相済けてはじめて勁を悟る。 勁を心得て太極拳を練れば、ますます理解が深まる。 そして黙々と修練を重ねると、しぜんに妙味を会得することができる。 本来は、心を無にして相手の出方に応じるべきものだが、多くの人は誤って近きをすて、遠きを求めている。 心構えのわずかな差が、修練に千里の隔りをもたらす。 太極拳を学ぶ者は、このことをしっかりわきまえなければならない。
            「『太極拳経』解説 楊名時」より

Shomen-uchi. BPM. 09_Seishiro Endo Shihan 遠藤征四郎師範

地球温暖化CO2犯人説のウソ 1/8

2012-01-15 15:21:54 | お勧め
地球温暖化CO2犯人説のウソ 1/8



地球温暖化の原因はCO2ではない



地球温暖化CO2犯人説の非常識 1/4


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%99%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%AF%E5%8A%B9%E6%9E%9C
より
スベンスマルク効果(スベンスマルクこうか)とは、宇宙空間から飛来する銀河宇宙線(GCR)が地球の雲の形成を誘起しているという仮説である[1][2]。原理的には霧箱の仕組みを地球大気に当てはめたものであり、大気に入射した高エネルギー宇宙線は空気シャワー現象によりミュー粒子などの多量の二次粒子を生じさせ、その二次粒子を核として雲の形成が促進される効果を指す。それが温暖化の要因になっている可能性を主張する意見がある一方、その影響量が特筆すべき規模かどうかについては疑義が指摘されており[3]、IPCC第4次評価報告書でも証拠不十分として採用されていない[4]。また宇宙線の量と温暖化との相関性は信頼性の低い仮説に留まる[3]一方、近年は複数の研究によって否定的な結果が報告され[5][6][7]、宇宙線の気候への影響はあっても無視できると結論づけられている[8]。
太陽磁場は宇宙線が直接地球に降り注がれる量を減らす役割を果たしている。そのため、太陽活動が活発になると太陽磁場も増加し、地球に降り注がれる宇宙線の量が減少する。この説はその結果、地球の雲の量が減少し、アルベド(反射率)が減少した分だけ気候が暖かくなった可能性を指摘した。
1998年にジュネーヴのCERN素粒子物理学研究所のジャスパー・カービー(Jasper Kirkby)により大気化学における宇宙線の役割を調査するためにCLOUD[9]と呼ばれる実験が提案され、本格的なデータが得られるのは2010年くらいとされていた。また小規模なSKYと呼ばれる実験がヘンリク・スベンスマルク(Henrik Svensmark)により行われた[10]。2005年の実験では、空気中において宇宙線によって放出された電子が雲の核形成の触媒として作用することが明らかとなった。このような実験により、スベンスマルクらは宇宙線が雲の形成に影響を与えるかもしれないとの仮説を提案した。しかし2011年、CERNのCLOUD実験でも、実際に雲を形成できるような大きさの水滴の生成は確認できていない[11]。
また宇宙線の量に関して、温暖化を説明できるような長期的傾向が見られず、主張に用いられている計算手法やデータにも疑義が指摘されている[3]。 IPCCの第三次評価報告書(WG1 第六章)および第四次評価報告書(WG1 第二章)でもいずれも証拠が不十分と指摘され、採用されていない[12][4]。
2008年4月、J.E.Kristjanssonらは雲量の観測結果に宇宙線との関連性が見られないとの調査結果を発表し[5]、「これが重要だという証拠は何もない」と指摘している[6]。またA.Seppalaらはその影響が極地方に限定されるであろうことを指摘し、全地球規模での影響も限られるであろうと述べている[6]。さらに2009年2月にはCalogovicらにより、Forbush Decreaseと呼ばれる宇宙線の変化現象に対する雲量の応答を調べた結果「どのような緯度・高度においても、対応する雲量の変化は見られない」と報告されている[7]。 2011年には、複数の検証結果に基づいたレビューにより、実際の雲量への宇宙線の影響は確認できず、地球規模での気候への影響はあっても無視できる程度であると結論づけられている[8]。

http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51316866.html
より

気候変動データについてIPCCの科学者が議論したEメールが、イギリスの大学のサーバへのハッカーの攻撃によって外部に持ち出され、Google documentとして公開された。NYタイムズなど主要紙もこれを報じ、大学もEメールが本物だと確認している。内容は1999年から現在に至るまでの膨大なものだが、温暖化懐疑派のサイトの分析によれば、その中にはIPCCの中立性を疑わせるものがある:
これはホッケースティック曲線として知られる、20世紀になって急速に地表の平均気温が上がったとするデータについての議論である。文中の"Mike's Nature trick"とは、Michael Mannが科学雑誌"Nature"に発表したホッケースティックについての論文で、「80年代以降の気温上昇を過大に見せ、60年代からの下降を隠す」工作を行なったとのべている。ホッケースティックのデータが捏造されたのではないかという疑惑については、全米科学アカデミーが調査し、IPCCの第4次評価報告書からは削除された。このEメールは、捏造疑惑を裏づけるものといえよう。

このように「初めに結論ありき」で研究が進められることは珍しくない。特にIPCCのように一つの大学に数億ドルの補助金が出るような大プロジェクトでは「結果を出す」ことが求められるので、なるべく温暖化が起きているようにデータを解釈するインセンティブが生じるが、このホッケースティックのように意図的に原データを改竄するのは、科学的な論争のルールを逸脱している。

来月、コペンハーゲンで気候変動枠組条約会議(COP15)が開かれるが、新興国は「温暖化問題は新興国の成長を抑制するために先進国の仕組んだ統制経済カルテルだ」と批判しており、IPCCのデータの信憑性についても疑問を表明している。COP15で合意が実現する見通しはないが、この事件は合意をさらに困難にするだろう。

スベンスマルク-雲の神秘(1/5)-地球温暖化の真犯人は雲、宇宙線、太陽




地球温暖化問題の真実 1/5


http://www.at-douga.com/?p=3717
より
中部大学の武田邦彦(たけだくにひこ)教授が、メディアの嘘、御用学者が生まれる構造、原子力そのものの根本的な間違いに鋭くメスを入れています。
また、「石油・石炭は8000年ある」、「CO2(二酸化炭素)問題はアメリカの農業団体が仕組んだ人工的なもの」、「本当に怖いのは地球温暖化ではなく氷河期である」など、持論を次々と展開しています。 (インタビュアー:岩井俊二 監督)



http://nonukeart.org/
原発ポスター


http://npfree.jp/tv.html
脱原発国際会議の動画

危ない環境問題のウラ 1/4


http://www.asahi.com/national/update/1201/TKY201111300881.htmlより

 全国の電力会社や関連企業の労働組合でつくる「電力総連」が、東京電力福島第一原発の事故後、原発存続に理解を得るための組織的な陳情活動を民主党の国会議員に展開していたことが分かった。2010年の政治資金収支報告書によると、全国の電力系労組13団体が組合員らから集めた「政治活動費」は総額約7億5千万円。この資金は、主に同党議員の支援に使われ、陳情活動も支援議員を中心に行ったという。

 同党の有力議員の秘書らは「脱原発に方向転換されては、従業員の生活が困ると陳情を受けた」「票を集めてくれる存在だから、選挙を意識して対応せざるを得ない」と証言。電力総連関係者は「総連側の立場を理解してくれた議員は約80人」と見積もる。豊富な政治資金を持つ電力総連が、民主党側に影響力を行使する実態が浮かび上がった。

 収支報告書などによると、全国の電力10社と関連3社の各労組の政治団体は10年に、組合員ら約12万7千人から会費などの形で約7億5千万円の「政治活動費」を集めた。うち計約6400万円が、電力総連の政治団体「電力総連政治活動委員会」に渡っていた。

 活動委は同年、東電出身の小林正夫・民主党参院議員(比例区)の関連政治団体と選挙事務所に計2650万円、川端達夫総務相の政治団体に20万円などを献金。小林議員は同年の参院選で再選を果たした。
http://tanakayu.blogspot.com/

田中優

http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/d7a7ac111ed0f7ce2083bcb368b97afb
より
「浜岡原発を止めろ」と言ったのはアメリカ? ~首相官邸は既に「米進駐軍」が占拠の事実~

日本国民を守るのが目的でなく
アメリカの基地を守るのが目的とは悲しい事実
菅の「浜岡原発停止」にはアメリカから1ヶ月に渡る圧力があった!.mp4



http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/usa/sfa/pdfs/fulltext.pdf
日米地位協定 対訳

AGREEMENT UNDER ARTICLE VI OF THE TREATY OF MUTUAL COOPERATION
AND S E C U R I T Y B E T W E E N J A P A N
A N D T H E UNITED STATES OF AMERICA
, REGARDING FACILITIES AND AREAS AND THE STATUS OF
UNITED STATES ARMED FORCES IN JAPAN
日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保
障条約第六条に基づく施設及び区域並びに日本国に
おける合衆国軍隊の地位に関する協定

http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/usa/sfa/kyoutei/index.html
日米地位協定 全文


http://kamome.lib.ynu.ac.jp/dspace/bitstream/10131/3894/1/12058438-01.pdf
防波堤の論文


http://maekita.jugem.jp/
マエキタアヤコ

小氷河期到来か、太陽黒点なしの状態続く。CO2温暖化はどうなった?(1/2)


小氷河期到来か、太陽黒点なしの状態続く。CO2温暖化はどうなった?(2/2)


北極の氷は融けていない

The Eagleman Stag - Trailer

http://www.nikkei.com/tech/ecology/article/g=96958A88889DE3E2E5E4E4EAE7E2E2EBE2E5E0E2E3E2E2E2E2E2E2E2;p=9694E2EBE2E5E0E2E3E2EBE7E6E4
より
気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が採用した、人為的な地球温暖化の有力な証拠とされるデータにねつ造の疑いがあることが分かり、先週末から欧米主要メディアの報道が相次いでいる。かつてのウォーターゲート事件をもじった「クライメートゲート(Climategate)」という言葉も作られた。来月デンマークのコペンハーゲンで開かれる国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP15)に影響が及ぶ可能性がある。

 疑惑の舞台となったのは、国際的な温暖化研究の拠点のひとつである英イーストアングリア大学。何者かが気候研究ユニット(CRU)のコンピューターに侵入し、1996年から最近までCRUが外部とやり取りした1000通以上の電子メールをハッキングして匿名サーバーに置いた。さらに、温暖化懐疑派のブログなどにその存在を知らせ、メールの内容が明るみに出た。

 そこで注目されたのが有名な「ホッケースティック曲線」だ。過去1000年間にほぼ横ばいだった気温が、温室効果ガスの排出が増えた20世紀後半に急上昇したことを示す。IPCC報告書でもたびたび引用されたが、あいまいなデータ処理が以前から問題視されていた。メールの中で、フィル・ジョーンズCRU所長は1960年代からの気温下降を隠すことで、80年代からの上昇を誇張するデータのtrick(ごまかし)があったことを示唆している。

 ジョーンズ所長らは流出した電子メールが本物であることを認めたうえで、疑惑について24日に声明を発表。「trickとは新データの追加を意味する言葉で、ごまかしではない」などと釈明している。

 さらにメールでは、2001年にまとめられたIPCC第3次報告書の代表執筆者のひとりだったジョーンズ所長が、懐疑派の学者に対して「報告書に論文を掲載しない」「論文誌の編集からはずす」「CRUのデータにアクセスさせない」といった圧力を加えたことがつづられている。

 欧米には懐疑派のウェブサイトやブログが多数あり、クライメートゲートについて盛んに議論されている。メール流出はハッキングでなく、目前のCOP15を揺さぶることを目的にした内部告発者のしわざではないかとの見方も出ている。

 COP15は京都議定書に代わる温室効果ガス削減の国際合意の形成が目標だが、先進国と途上国との対立は根強い。横浜国立大学の伊藤公紀教授は「IPCCが科学的な知見をゆがめたという不信感が広まれば、交渉はさらに難航する恐れがある」と指摘している。

[Ecolomy 2009年11月26日掲載]

異邦人 久保田早紀

核燃料サイクル

2012-01-15 13:34:22 | 原発
原発で電気をつくると安いの?小出裕章さん『隠される原子力』より


http://blog.livedoor.jp/ryoma307/archives/5642983.html#more
より



六ケ所村の再処理工場稼働に有利に働くという点で、使用済み燃料受け入れを提案する02年のロシアの外交文書を隠した問題と同じ構図だ。


情報公開に背を向けても再処理に固執する「原子力ムラ」の異常とも言える論理が浮かび上がる。今夏をめどに新しいエネルギー政策を打ち出す政府のエネルギー・環境会議には、徹底した情報公開に基づく論議が求められる。

 部下に隠蔽を指示した経済産業省資源エネルギー庁の安井正也原子力政策課長(当時)が現在、東京電力福島第1原発事故後の安全確保策作りを進める「原子力安全規制改革担当審議官」という要職を務める点でも問題は深刻だ。

安井氏は原子力安全・保安院を経産省から切り離し、4月に原子力安全庁として発足させるための準備にも深く関わっている。データ隠しまで行った原発推進派を、規制というブレーキ役の中心に据えている経産省の姿勢が問われる。

 直接処分のコスト試算が存在することは04年7月、毎日新聞の報道などで判明した。このため、参院予算委員会(04年3月)で社民党の福島瑞穂党首が「再処理をしない場合のコストはいくらか」と質問したのに、日下一正・エネ庁長官(当時)が「日本には再処理しない場合(直接処分)のコストを試算したものはない」と答弁したことが問題化。「結果的に事実と違う答弁をした」として日下長官が訓告、答弁案の作成を担当した安井課長らが厳重注意処分を受けた経緯がある。

 軽い処分の理由は「(試算の存在を)つい最近まで知らなかったので故意でも悪質でもない」(当時の中川昭一経産相)ため。しかし今回、安井氏が3カ月も前から試算の存在を把握していたことが明らかになった。

処分の前提が変わった以上、経産省の再調査は不可欠で、再処分も検討すべきだ。【小林直、清水憲司、太田誠一】

http://blogos.com/article/25848/
より
核燃料サイクル開発は歴史に大きな汚点を残すことになろう。湯水のように予算を無駄にしてきただけでなく、特大の情報隠蔽が明らかになったからだ。 2002年にロシアから使用済み燃料の直接処分を提案されたが原子力委員会と資源エネ庁幹部がそれを握りつぶしたと言う。理由は何と「六ヶ所の再処理工場が稼働できなくなる」から。

公益も民意も完全無視してただ自らの組織の利益だけをひたすら追求する本性が図らずも明らかになった訳だ。

かつてインパール作戦で多くの日本人を悲惨な死に追いやり、ニューギニアで無数の同胞を餓死させた陸軍上層部は、きっとこのようなメンタリティに支配されていたのだろう。


http://www.geocities.jp/tobosaku/kouza/cycle.html
より
 原子力発電所で使われた核燃料の「燃えかす」(使用済み燃料)から、プルトニウムや燃え残りウランを取り出し(これを「再処理」と言います)、再び燃料として利用する仕組みを「核燃料サイクル」と呼んでいます。
 政府や電力会社は、リサイクルによってウランを有効利用できるとか、プルトニウムはエネルギー資源の乏しい日本にとって貴重な「準国産エネルギー」だと言って、この仕組みづくりを進めようとしています。

 しかし、今ではこのようにしてプルトニウムを利用しようとしているのは日本だけで、ほかの先進諸国は止めてしまいました。

 それは、余りに危険で技術的にうまくいかない上に、経済的にもメリットがなく、さらに核爆弾の原料になるプルトニウムを増やしてしまうなど、さまざまな問題がはっきりしてきたからです。


http://www.weblio.jp/content/%E5%8E%9F%E5%AD%90%E7%87%83%E6%96%99%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AB
より
核燃料(原子燃料)サイクル
原子力発電所で使い終わった燃料(使用済燃料)を再処理することにより、再利用できるウランとプルトニウムを回収し、ウランは濃縮して燃料として利用し、プルトニウムはウランとプルトニウムの混合酸化物燃料に加工してMOX燃料として利用する。この一連の流れのことを核燃料サイクルという。 回収したプルトニウムをプルサーマル燃料として軽水炉で再利用することを軽水炉サイクル、高速増殖炉(FBR)で再利用することをFBRサイクルという。FBRサイクルで再利用していくと、ウランを軽水炉で1回使用した場合に比べ、ウランの利用効率を数十倍に高めて利用できる。我が国はこのFBRサイクルの確立を目指して技術開発を進めている。

http://www.rps.go.jp/RPS/new-contents/top/main.html
より

2002年6月に公布された「電気事業者による新エネルギー等の利用に関する特別措置法」(RPS法)は、電気事業者に 対して、一定量以上の新エネルギー等を利用して得られる電気の利用を義務付けることにより、新エネルギー等の利用を 推進していくものです。
http://www.mt8.ne.jp/sun/rps_10.html
より

この法律を問題ありとの意見もある
http://mainichi.jp/select/today/archive/news/2012/01/01/20120101k0000m040079000c.html
より
核燃サイクル:直接処分コスト隠蔽 エネ庁課長04年指示

2012年1月1日 2時30分 更新:1月1日 5時5分

 経済産業省の安井正也官房審議官が経産省資源エネルギー庁の原子力政策課長を務めていた04年4月、使用済み核燃料を再処理せずそのまま捨てる「直接処分」のコスト試算の隠蔽(いんぺい)を部下に指示していたことが、関係者の証言やメモで分かった。全量再処理が国策だが、明らかになれば、直接処分が再処理より安価であることが判明し、政策変更を求める動きが加速したとみられる。

 2カ月後、青森県六ケ所村の再処理工場稼働で生じる費用約19兆円を国民が負担する制度がとりまとめられており、データ隠しが重要な決定につながった疑いが浮上した。

 再処理を巡っては02年以降、東京電力と経産省の首脳らが再処理事業からの撤退を模索していたことが判明している。安井氏は京大工学部原子核工学科卒の技官で長年原子力推進政策に関わってきた。いわゆる「原子力ムラ」が撤退への動きを封じた形だ。

 試算は通産省(当時)の委託事業で、財団法人「原子力環境整備センター」(現原子力環境整備促進・資金管理センター)が98年、直接処分のコストを4兆2000億~6兆1000億円と算定した。直接処分なら再処理(約19兆円)の4分の1~3分の1以下ですむことを意味する。

 毎日新聞が入手したメモは、経産省関係者が04年4月20日付で作成した。「部下(メモは実名)が昨日、安井課長に(試算の存在を)伝えたところ『世の中の目に触れさせないように』との厳命が下った」と記載されている。

 部下は取材に対し、安井氏から「試算を見えないところに置いておいてくれ」と指示されたことを認め「目立たないよう他の資料も山積みにしていた、いすの後ろの床の上に置いた」と証言した。

 経産相の諮問機関「総合資源エネルギー調査会・電気事業分科会」では同5月、複数の委員から直接処分のコスト計算を求める意見が出ていた。原子力政策課は分科会の担当課だったが委員らに試算の存在を伝えず、分科会は同6月、約19兆円を産業用、家庭用の電気料金に上乗せする新制度の導入案をまとめた。これが「国内全量再処理」を堅持する現行の原子力政策大綱につながっている。

 安井氏は取材に対し「(部下が試算を持ってきたことは)あったかもしれないが(隠蔽指示は)記憶にない」と話した。【核燃サイクル取材班】

 ★直接処分と再処理 原発で使った使用済み核燃料から再利用可能なウランやプルトニウムを取り出すのが再処理。直接処分は再処理せず地中に埋めるなどして処分する。エネルギーの安定供給などを名目に1960年代から再処理路線を推進してきたが、ウラン節約効果は1~2割にとどまりコストも高い。再処理して作った燃料(MOX燃料)を使うプルサーマルは計画の4分の1程度しか進んでおらず、青森県六ケ所村の再処理工場は着工後18年を経ても稼働していない。安井正也氏
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小佐古 敏荘(こさこ としそう)は日本の工学者(放射線安全学)。東京大学大学院工学系研究科原子力国際専攻教授。
東京大学原子力研究総合センター助教授、内閣官房参与などを歴任した。

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