大徳寺を堪能した後、まだ時間があるので仁和寺まで足をのばしました
すぐ近くにあるのは金閣寺
ここは何度か来たことがあるのでスルーして、龍安寺に着きました。
ちょっとのぞいてい見よう
龍安寺は世界遺産になっています
宝徳2年(1450年)に細川勝元が徳大寺家の山荘を譲り受け、
妙心寺の義天玄承(ぎてんげんしょう)を招いて建立した
といわれるのが現在の龍安寺だそうです
山門 意外と小さいです
紅葉がキレイです
紅葉をくぐり階段を上がると庫裡・方丈があります。
さっそく中へ
通常は非公開らしいです。
うーんスゴイ
これが世界的に有名な石庭
15個の石が並べられており、方丈~すべてを見ることのできる場所
はないそうです
草木類は1本もない、シンプルで素朴な枯山水の庭です
うーーーん シンプル・イズ・ベストと言いたいところですが・・・・
この人だ・・
「油土塀」といわれる特有の塀
立派な書がかざってあった。
さて、石庭を見た後にはすぐ前に鏡容池があります。
この周りのぐるっと回って山門に帰ります。
実にきれいな紅葉です。
なかなか見ごたえがありました
つづく
京都に行きたいとおもったら、ボチッと押してくださいね
すぐ近くにあるのは金閣寺
ここは何度か来たことがあるのでスルーして、龍安寺に着きました。
ちょっとのぞいてい見よう
龍安寺は世界遺産になっています
宝徳2年(1450年)に細川勝元が徳大寺家の山荘を譲り受け、
妙心寺の義天玄承(ぎてんげんしょう)を招いて建立した
といわれるのが現在の龍安寺だそうです
山門 意外と小さいです
紅葉がキレイです
紅葉をくぐり階段を上がると庫裡・方丈があります。
さっそく中へ
通常は非公開らしいです。
うーんスゴイ
これが世界的に有名な石庭
15個の石が並べられており、方丈~すべてを見ることのできる場所
はないそうです
草木類は1本もない、シンプルで素朴な枯山水の庭です
うーーーん シンプル・イズ・ベストと言いたいところですが・・・・
この人だ・・
「油土塀」といわれる特有の塀
立派な書がかざってあった。
さて、石庭を見た後にはすぐ前に鏡容池があります。
この周りのぐるっと回って山門に帰ります。
実にきれいな紅葉です。
なかなか見ごたえがありました
つづく
京都に行きたいとおもったら、ボチッと押してくださいね