こらこら第一章

　　　　　　　　　　　　　　最近午前中の放鳥もリビングて過ごすことの多くなったグー


　　　　　　　　　　　　リビングでの私とふたりだけの時間にもずいぶん慣れてきた様子


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　好き勝手に遊び始めるようになりました


　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　好奇心がリビングからキッチンへ伸び～の


　　　　　　　　　　　　　　　カウンターの上に乗っちゃぁ、身体揺らしたりこっち見たり


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　わかりやすっ (-。－；)


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あっち行きたいの？


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ほんぢゃ…チョットだけね


　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　赤ちゃん(偽)、ご満悦♪



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　よかったねー♪　はい、おしまい！



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おいで～

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でた！赤ちゃん(偽) の抵抗




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　危ないからダーメ！　おいで


　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　こういう時のグーは差し出された指をかるく咥えて

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ポイします




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あっそ！んぢゃ、も～しーらないっと




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…て


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こらこら


　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　な～んも聞いてないし…


　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もしも～し


　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　実は３つ並んだこのＢＯＸ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　中は全部鳥様のオヤツやオモチャなんです(笑)







　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いいから降りなさい (￣‥￣)=3 フン



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　このチビがイタズラするとき

　　　　　　　　　　　　　　なぜかあっちのチビも同じよぉ～なイタズラをするのはナゼ？(汗)





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第二章へ続きます。。。