なんかヨウム?

デリケートな鳥達と
ぐうたらな飼い主の愛ある戦いの日々♪

新物苦手・うんついた?

2008年06月08日 | 
                            

              いつものように窓辺のロープへ飛んで行きたいけれど

         

                    どうしてもそこへ行く勇気のないグー


                             理由は 
   

               

                        今までの円形ロープを外し

                木+ロープをいつものロープの上に設置してみました

                             

                  変化に苦手なグーは行きたいけど行けない



                  ほらグー遊んできてごらん  


              

                          ヘタレっ子


                    そのうち遊ぶと信じて放っておきます

                             




                                    



                        2ヶ月足らず前

         突然勤務先の会社から某専門分野の資格を取ってくれとたのまれた相方


                全く知識ない専門の資格試験を受けることとなり

             先々週と先週2週続けて休日返上で講習会へ行ってました

                          昨日もそう


             講習会場は横浜中華街の近くなので自転車 でGO


                 昼休憩を使ってしっかり自分のお土産を買う男

                            


         

                 ヌンチャクの型が描かれてるTシャツでそうです



     

                表                           裏



                     冷めた視線でTシャツ見てた私に

           同じTシャツがお店によって値段全然ちがうんだよ、おもしろくない? 

                       と、自慢げに説明してました


                             
                   どんなに忙しくても楽しみを見つける男




                          さてそんな相方

               あっという間に本日資格第一次試験の当日を迎えました


                       気合入れてほしい朝なのに

                   入れたのは気合ではなく便器に携帯     

                    一般的に落としたと表現します


               すぐ拾い上げたそうですがそれ以降ピクリとも動かず…



                            ガク~ン


            対処してる時間も無いのでそのまま試験会場へ出かけていきました

                           

                 試験終えて帰宅早々シャワー浴びると言うので、

                        車なのになぜ?と聞くと


 
         試験会場から車に戻るまでの間に鳩の糞が頭に落ちてきたそーな(爆) 
                             



                    先日のガンタンのウンP耳穴直撃といい


              ウンがついてるのか、ウンに見放されてるのか


         シャワー後暫らくして、ネット上に発表された答案で試験の自己採点したところ


                        一応合格していたもよう

            よかったねー!ウンがついたんだよ

                              



                         と労いましたが、ホントは


             あんまりツイてないと思いましたー

                              
                             ウシャシャシャ