梅雨入りだ
今日のひとこと→「私はウソをついたことがない。なぜなら、まず、自分にウソを
つくからだ」 ふた言→「ロリコンは文化だ。ハゲは進化だ。デブは怠惰だ。そして、
どれも迷惑だ」＞
今日か明日かと待ちに待った鈴虫がうまれました。
昨年秋、裏の竹藪周りの藪のなかに潜って獲った天然鈴虫の卵が孵化
したのです。
今のところ 1匹確認。 ナスの上の黒点がそうです。明日以降1週間くらい連続で生まれるはずです。
昨日の熊日新聞によれば
「一般に、快晴の日に比べ、うす曇りの日で約９０パーセント
曇りの日で約６０パーセント、そして、雨の日は約３０パーセントの紫外線が降り注ぐ。
梅雨に入ると、雨で紫外線が弱い日も多いが、梅雨の晴れ間の紫外線は非常に強
い。・・・・・・」 と
紫外線の浴びすぎは皮膚がんや白内障にも罹りやすいと言われているようなので
注意をいたしましょう。
ワタクシはここ数年ですが冬は別として、
大体雨の日を除いて毎朝日焼け止めを塗っています。
人生は掛け算だ どんなにチャンスがあっても 
今日の言葉 
子供叱るな 来た道だ 年寄り笑うな 行く道だ
(今日の言葉、明日の言葉で適宜紹介していきます。もちろん、ワタクシが発明
したものなど殆んどありません。見間違い、聞き間違い、勘違いなどあるのではっきりし
たもの以外は出所は示しません。)
今年も自然落下もようやく落ち着き これで 秋までいきそうですね。
消毒など ものの本では５－６回薬散布とありますが 私は これくらいから後は
薬は撒きません。 もっと小さいときに １回だけ殺虫剤を散布します。
釣り針の先端を下向きにして すけ口のうなぎの下唇にかかりやすくして
ゆっくり入れていく。３ｃｍくらい入れて当たりをまち、少し入れて待つ、大体、
入り口から、３－１５ｃｍくらいで釣れる場合が多い。特に夕方は入り口付近で
つれる。 おおむね１発で グイと 強くくる。 一気に引き抜いて左手にもつ 網
に入れる。当たりが餌を回すようなあたりは 蟹のあたり。
針と糸が棒の先の金具の中を通してある。これ式でないと 穴の中で
引っかかった場合 取れにくい。
はりとえさを穴の中に置いてくる式は ほとんど根がかりの公算が大。
はりは掛りのあるのはダメ はずれにくく、巻きついて離れないし うなぎの力で仕掛が１ぺんでダメになる。
この金具が先端についた道具がベスト。
幹の部分は孟宗竹や真竹を削ったもの。長さは１ｍ以内くらいかな。
たったの１ｍ足らずの距離での強い引きとのやり取りは１度経験したら止められない。
投稿しても載せてもらえなきゃ意味がない。 私の場合は、その目的に
集中します。
したがって多少は、編集者の心理なども推測したり、タイムリーな記事を
書いたりもします。 ここ１０数年 新聞でまず最初にみるのは ”読者の広場”です。
一読いただければ幸いです。
突然にわか雨が来ました。そう、突然くるからニワカ雨というのでしょう。
雷雨です。「つよっさんブログ」に うなぎつりの話があったのでつい思い出しました。
ワタクシは 穴釣り、１本釣り、延縄（はえなわ）、投げ釣り、駕篭（てぼ）つけ 一通り やりました。
特に穴つりには１０年ほど没頭したことがありました。。
うなぎは どのつりも 雨が降って川が濁ると よく獲れるのです。
黄色身ががった天然うなぎ、食味は最高ですね。つり心地も引きが強いので面白い。
金がかからない、なにせエサハミミズがベストですから。
つり姿はドジョウすくいのようで お上品のむきには けっして、かっこうは良くはありません。