5/2に船橋で施行予定の交流重賞の枠順を
以下に記載します。
かしわ記念の確定枠順 Jpn 船橋 1600m
1 1 ミッキーヘネシー 瀧川寿希 地方
2 2 グランユニヴェール 本田正重 地方
3 3 オールブラッシュ 田邊裕信 JRA
4 4 モーニン 和田竜二 JRA
5 5 ヒガシウィルウィン 森泰斗 地方
5 6 キャッスルクラウン 石崎駿 地方
6 7 ゴールドドリーム C.ルメール JRA
6 8 チェダー 渡邊竜也 地方
7 9 ベストウォーリア 福永祐一 JRA
7 10 ソッサスブレイ 柏木健宏 地方
8 11 インカンテーション 三浦皇成 JRA
8 12 ノンコノユメ 内田博幸 JRA
(感想)
どうやら、ナイターらしいよ。
NHKマイルCの登録馬(22頭) G1 3歳 定量 東京1600m
アイスフィヨルド
アルジャーノン
アンコールプリュ
カシアス
カツジ
ギベオン
ケイアイノーテック
タワーオブロンドン
ダノンスマッシュ
テトラドラクマ
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デルタバローズ
トーセンブレス
パクスアメリカーナ
ファストアプローチ
フロンティア
プリモシーン
ミスターメロディ
ミュージアムヒル
リョーノテソーロ
ルーカス
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レッドヴェイロン
ロックディスタウン
(感想)
来週から、5週連続で府中でG1が施行されます。
5月は毎週あるということです。
府中を攻略できなければ、年間成績は下がっていくし、
春のG1予想の勝ち越しも不可能になります。
何が正しいのか? 固定観念をなくして、的中を目指せよ。オレ!!!!
4/29WIN5予想結果
東京10R:5、7、9、11、15 →的中(5)
京都10R:7、8、9、11 →的中(11)
新潟11R:1、2、3、5、6、11 →的中(1)
東京11R:3、5、7、10 →ハズレ(11)
京都11R:6、8、11、12、15 →的中(12)
上記の通り、ハズレでした。
ハズレタ東京11Rは全然許容範囲の結果になりました。
津村と圭太は、どっちが勝つ可能性が高いんだ?
それが分からないのであれば、競馬予想なんてやめてしまえ。オレ!!!!!
そして、新潟11Rは的中できていたので、フォーカス多すぎる。
かませ馬のトラストに引っかかってるんじゃねえよ。
反省しろ。
全然的中できる許容範囲だったのに・・・・。
毎週、毎週、くそバカな予想をして、ハズレて。恥ずかしくないのかよ。オレ。
二度と同じ間違いをするなよ。オレ!!!!!!!!!!!!!!!!
配当は3,846,500でした。
天皇賞春の3連単配当('08~'17)
金額 回数
1 ~9999 1回
10000~19999 1回
20000~29999 0回
30000~39999 0回
40000~49999 0回
50000~99999 0回
100000~ 8回
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合計 10回
(感想)
400000未満の合計は2回です。
40000以上は合計は8回です。
40000以上になった場合、大荒れに
なる可能性は100%です。
スタミナを備えた馬が人気になれば、
堅い決着の可能性はあります。
とはいえ、今はサンデー系の中距離馬が
全盛なので、ステイヤー出世しない。
なので、大荒れの可能性が高いです。
許されるのであれば、予想するのは、
見送りたいね。
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今年の配当は11,650でした。
配当別では2位タイの分類でした。
天皇賞春の馬齢別連対数一覧('08~'17)
1着 2着 3着 連対 複勝
4歳 3 1 5 4 9
5歳 4 5 1 9 10
6歳 3 2 2 5 7
7歳 0 1 2 1 3
8歳 0 1 0 1 1
---------------------------------
合計 10 10 10 20 30
(感想)
連対数を比較すると、
5歳 > 6歳 > 4歳 > 7歳、8歳の順です。
古馬の主力の5歳、6歳の合計で全体の70%を占めます。
勝ち馬の数を比較すると、
5歳がトップです。
2番手は4歳、6歳です。
差はわずか1です。
これらの世代が勝つ可能性はほぼイーブンといえよう。
少なくても1連対した回数は以下のとおりです。
5歳:7回
6歳:3回
7歳:1回
8歳:1回
5歳がトップです。
5歳は10年間のうち、7回少なくても1頭が連対しています。
5歳が連対しなかった年は、6歳と7歳、4歳と4歳、4歳と8歳で
決着しています。
3回のうち、2回、4歳が少なくても1頭連対しています。
なので、5歳または、4歳のうち、少なくても1頭連対する可能性は、
90%になります。
プチテッパンだね。
ファクターは少し異なりますが、
過去10回分の牝馬の3着以内の回数はありません。
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今年は、1着:5歳、2着:6歳、3着:4歳で決着しました。
少なくても1連対した回数トップの5歳は今年も連対しました。
なので、傾向通りの結果になりました。
全部お見通しなんだよ。
余談ですが、今日の早朝に放送してた鷲見ちゃんがMCの番組を
観ていると、MCは鷲見ちゃんではなく福田さんでした。
鷲見ちゃんは某スポーツの世界大会の現場から中継で出演してました。
明日の当該スポーツの中継にも出演するのかな。
当該世界大会の番宣CMに出演してたので、出演する可能性は高いと思う。
た
天皇賞春の馬券圏内ベスト3('08~'17)
1着数ベスト3
1位2人気
2位多数あり
難解率30%
2着数ベスト3
1位3人気
2位4人気
3位多数あり
気難解率20%
3着数ベスト3
1位2人気
1位5人気
2位多数あり
気難解率60%
連対数ベスト3
1位2人気
1位3人気
2位4人気
3位7人気
複勝数ベスト3
1位2人気
2位3人気
3位4人気
***(新項目)***
1着の人気数
7 (平均回数:1.43)
2着の人気数
5 (平均回数:2)
3着の人気数
8 (平均回数:1.25)
連対の人気数
8 (平均回数:2.5)
複勝の人気数
12 (平均回数:2.5)
(感想)
2人気がトップです。
2人気は、
勝ち数:1位、連対数:1位タイ、複勝数:1位と、
他の人気馬と比べ、高水準かつ安定しいます。
1~3人気で複勝数全体の50%を占めます。
これらのうちの少なくても1頭3着以内に入った回数は
9回です。プチテッパンだね。
これらのうち、2頭3着以内に入った回数は
5回です。
さらに、1~5人気のうち、2頭3着以内に入った回数は
9回です。
プチテッパンだね。
複勝圏内に入った人気の数は12で
過去10年の平均出走頭数は17.4頭です。
17個の人気に対して、75%の人気で
少なくても1頭3着以内にはいっています。
3着以内の20%は下位人気です。
もっと突き詰めれば、下位人気が少なくても1頭
3着以内に入った回数は6回です。
机上の計算では2年に1回難解になります。
いやだね。
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今年は1着:2人気、2着:1人気、3着:4人気で決着しました。
1~3人気のうちの少なくても1頭3着以内に入った回数:9回
今年該当、なので、傾向通り。
1.天皇賞春の騎手別連対数一覧('08~'17)
1着 2着 3着 連対 複勝
武豊 2 2 1 4 5
蛯名 2 1 1 3 4
松岡 1 1 0 2 2
岩田 1 1 0 2 2
池添 0 1 1 1 2
福永 0 1 1 1 2
横山典 1 0 0 1 1
石橋脩 1 0 0 1 1
内田博 0 1 0 1 1
北村宏 0 1 0 1 1
田辺 0 0 1 0 1
ルメール 0 0 1 0 1
四位 0 0 1 0 1
和田 0 0 1 0 1
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引退 1 1 1 2 3
上記以外の 1 0 1 2 2
外国人
---------------------------------------
計 10 10 10 20 30
(感想)
複数回連対は、武豊、蛯名、松岡、岩田のみです。
複数回3着以内は、連対騎手と、池添、福永のみです。
上記の騎手の今年の出走予定馬は、
枠順が確定次第、投稿する予定です。
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上記の騎手の今年の騎乗予定馬は以下のとおりです。
(〇)は上記とおり、複数回3着以内があり。
蛯名 チェスナットコート(〇)
岩田 レインボーライン(〇)
池添 カレンミロティック(〇)
福永 ソールインパクト(〇)
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ルメール アルバート
四位 スマートレイアー
和田 ミッキーロケット
(外国人 参考)
ボウマン シュヴァルグラン
Mデムーロ トーセンバジル
(感想)
過去に3着以内に入ったことのある騎手が
今年7人騎乗予定です。
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1着:岩田 レインボーライン(〇)
上記の7人のうち、1人の騎手が今年3着以内に入りました。
2着は外国人のボウマンでした。
コーセイは関東所属の騎手なので、レアケースといえよう。
過去5年の3着以内の血統を調べると、以下に
分類できます。(13~17)
分類1:父がサンデー系、
分類2:母がサンデー系
分類3:サンデー系血統を持たず、父または、
母がミスプロ系
分類4:上記血統以外
過去の該当数は以下のとおりです。
分類1:14頭 (3着以内の93%) 1着:5頭、2着:5頭、3着:4頭
分類2: 0頭 (同 0%) 1着:- 、2着:- 、3着:-
分類3: 0頭 (同 0%) 1着:- 、2着:- 、3着:-
分類4: 1頭 (同 0%) 1着:- 、2着:- 、3着:1頭
(感想)
分類1は3着以内全体の93%を占めます。
サンデー系の血統を持つ分類1、分類2の合計は全体の93%です。
父系がサンデー系でなく3着以内に入った馬は1頭のみです。
該当馬は外国馬なので、レアケースといえよう。
少なくても1頭連対した回数は分類1が5回でトップです。
また、分類1、分類2を含めると、ノーザンダンサー系の血統を持つ馬が
3回、1頭以上3着以内に入っています。(注1)
同じく、分類1、分類2を含めると、ミスプロ系の血統を持つ馬が
3回、1頭以上3着以内に入っています。(注2)
同じく、分類1、分類2を含めると、ナスルーラ系の血統を持つ馬が
3回、1頭以上3着以内に入っています。(注3)
そして、今年の出走馬は以下の通りです。
分類1:(10頭)
チェスナットコート(注1)
カレンミロティック(注3)
ガンコ(注1)
ピンポン(注1)
クリンチャー
ソールインパクト(注1)
サトノクロニクル
シュヴァルグラン(注2)
レインボーライン(注1)
スマートレイアー(注1)
分類2:(2頭)
ヤマカツライデン
トーセンバジル(注1)
分類3:(4頭)
ミッキーロケット(注1)(注2)
シホウ(注1)(注2)
トウシンモンステラ(注2)
アルバート(注2)
分類4:(1頭)
トミケンスラーヴァ(注1)
(感想)
今年はサンデー系血統を持つ分類1、分類2の合計は
全体の71%を占めます。
注意の分類は今回の出走予定のうち85%を占めます。
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1着:レインボーライン(注1) 分類1
2着:シュヴァルグラン(注2) 分類1
3着:クリンチャー 分類1
少なくても1頭連対した回数トップの分類1は今年も連対しました。
しかも、ワンツーフィニッシュで、3着も同様でした。
なので、傾向通りの結果になりました。
全部お見通しなんだよ。
サンデー系ではないですが、人気薄のミッキーロケットは4着でした。
配当面を考慮すると、3着同着になってくれるとよかったのに・・・・。