京成杯AHの登録馬(17頭) G3 3歳上 ハンデ 中山1600m(外回り)
アルマディヴァン
カフェブリリアント
クラリティスカイ
シベリアンスパーブ
スマートオリオン
ダイワリベラル
ダノンプラチナ
ダノンリバティ
ダンスアミーガ
トウショウドラフタ
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ピークトラム
ペイシャフェリス
メイショウライナー
ラングレー
リーサルウェポン
ロードクエスト
ワキノブレイブ
(感想)
サマーマイルシリーズの最終戦です。
上記の出走馬でシリーズ王者の可能性があるのは、
ダノンリバティ
ダンスアミーガ
ピークトラム
アルマディヴァン
です。
いずれの馬も1着になれば、文句なしにシリーズ王者になれます。
上記の4頭が1着になれなかった場合、
ダノンリバティ、ダンスアミーガ、ピークトラムによる
先着争いになります。
ダノンリバティは3着～5着でシリーズ王者になれます。
ダンスアミーガ、ピークトラムは、2着～4着でシリーズ王者になれます。
しかし、前記のとおり、リバティ、アミーガ、ピークトラムの間で、
他の2頭に先着する必要があります。
ちなみに、サマー2000シリーズは、昨日の新潟記念で2着になった
アルバートドックがシリーズ王者になりました。
シリーズ王者を狙うか、重賞タイトルを狙うのか、
それぞれの関係者の思惑があるのだろう。
セントウルSの登録馬(14頭) G2 3歳上 別定 阪神1200m(内回り)
アースソニック
アットウィル
ウリウリ
エイシンブルズアイ
スノードラゴン
ダンスディレクター
ティーハーフ
ネロ
ビッグアーサー
マイネルエテルネル
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メイショウライナー
ラヴァーズポイント
レッドアリオン
ワキノブレイブ
(感想)
サマースプリントシリーズの最終戦。
かつ、1着馬は、G1スプリンターズSの
優先出走権をGETできるレースです。
前者の位置づけでは、
上記の出走馬でシリーズ王者の可能性が
あるのは、ラヴァーズポイントです。
条件は1着のみです。
賞金をたくさんもっている馬は、
スプリンターズSへのたたき台も
可能となります。
逆に賞金が少ない馬にとっては、
アタマを狙わなければ、本番に
出走できないことになります。
紫苑Sの登録馬(21頭) G3 3歳牝 馬齢 中山2000m(内回り)
アドヴェントス
ウインファビラス
エミノマユアク
エンジェルフェイス
キリシマオジョウ
ギモーヴ
クィーンズベスト
クリノラホール
ゲッカコウ
シークザフューチャ
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スマートルビー
バレエダンサー
パーシーズベスト
パールコード
ビッシュ
ファータグリーン
ファイアクリスタル
フロンテアクイーン
ベアインマインド
ルフォール
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ヴィブロス
(感想)
昨年までオープン特別でしたが、
今年から重賞に格上げされました。
昨年までは、よわよわメンバーによる、
G1秋華賞の優先出走権争いでした。
優先出走権争いは、昨年までと変わりません。
しかし、出走権の権利の獲得条件が、
連対から複勝圏内に変更となりました。
有力馬の叩き台の意味の出走は、
昨年までも出来た訳ですが、
重賞になり、賞金がUPしたので、
出走馬のレベルがどれだけ上がるか
注目だね。