今日の中京記念の予想は、
もう少しで的中でした。
ファクターはたくさんあるので、
どれが正しいのねんのねん。
とも思えます。
中京記念の1着の予想が
的中できていれば、
WIN5が的中できる可能性も
高くなったはずです。
中京記念の過去の勝ち馬の
単オッズは10倍台が4回のうち、
3回だったのです。
今回の該当馬は、1着馬とマイネルのみでした。
オレは、マイネルは1着に選んでいたのに、
1着馬はヒモにしていました。
4年連続種牡馬リーディングで
今年もいまのところ、リーディングの
ディープインパクト。
今回唯一出走したのが、1着馬になった馬でした。
ヒントはいくつかあったのに、マイナス要素を
優先してしまったのが敗因でした。
ダッシングは、そろそろ、強くない馬という可能性が
高くなってきたような気がします。
12~15
その4年は、
的中:1回、不的中:3回でした。
不的中の原因は、
1着がヒモ:1回
1着がなし:2回
2着がなし:2回
3着がなし:1回
でした。
(感想)
不的中だった3回は、いずれも難解なケースでした。
1着のはずれたケース。
当該レースはハンデ戦だが、実力馬が
いずれも入っています。
穴馬が爆走する可能性は低いです。
2着のはずれたケース。
いずれも牝馬でした。
牝馬を牡馬よりもハンデの基準が低く、優遇されているの、
有利です。
あくまで基準のことです。
実力のある牝馬は、実力のない牡馬よりも、ハンデが
重くなるケースもあります。
3着のはずれたケース。
わずか1回ですが。
当該レースは開催最終週に行われます。
なので、馬場が荒れているケースが多く、
速い決着にならないです。
重賞で勝ち負けできていない馬でも調子が
よければ、十分3着なら入れるかもね。