七夕賞の予想結果
注目馬 着 人気
ヤマニンボワラクテ (軸) 1着固定、2着、3着押さえ 10着 4人気
アルバートドック (軸) 1着固定、2着、3着押さえ 1着 2人気
バーディーイーグル (軸) 1着固定、2着、3着押さえ 7着 7人気
ウインリバティ (軸) 1着固定、2着、3着押さえ 13着 12人気
クリールカイザー (軸) 1着固定、2着、3着押さえ 5着 9人気
ルミナスウォリアー (相手) 2、3着押さえ 8着 3人気
マジェスティハーツ (押さえ) 2、3着押さえ 12着 6人気
シャイニープリンス (押さえ) 2、3着押さえ 9着 1人気
1着(的中)、2着(ハズレ)、3着(ハズレ)なので、ハズレでした。
2着はダコール、3着はオリオンザジャパン
人気では、上記の注目の馬の最低よりも上位の馬が
2、3着になりました。
ということは、十分、選ぶことはできていたわけです。
オレの選択がよくなかったということです。
配当は96,740でした。
プロキオンSの勝ち馬の単勝オッズ(06～15)
06、11：京都、07～10：阪神を含める
オッズ 該当数
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1～4.9倍 2頭
5～9.9倍 4頭
10倍～19.9倍 1頭
20倍～29.9倍 1頭
30倍～39.9倍 0頭
40倍～49.9倍 1頭
50倍～ 1頭
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合計 10頭
(感想)
10倍未満が勝つ可能性は
60%です。
もっとつきつめれば、中京での施行後は
以下のとおりです。
上位人気の追い込み馬が不発で
逃げ残った年は50倍以上になりました。
それ以外は10倍未満が3回です。
あくまで過去の傾向です。
******************
今年の1着馬のオッズは3.3倍でした。
オッズ毎では、2番目に多い分類でした。
突き詰めれば、中京に施行後のレアケース以外にも
該当しました。
１．プロキオンSの騎手別連対数一覧('06～'15)
06～10は阪神、11は京都で施行だが、
対象に含める。
1着 2着 3着 連対 複勝
福永 1 2 0 3 3
岩田 1 2 0 3 3
和田 0 2 1 2 3
武豊 1 1 0 2 2
戸崎 1 0 1 1 2
赤木 1 0 0 1 1
藤岡康 1 0 0 1 1
四位 1 0 0 1 1
蛯名 1 0 0 1 1
酒井 1 0 0 1 1
藤岡佑 0 1 0 1 1
松山 0 1 0 1 1
小牧 0 0 1 0 1
松岡 0 0 1 0 1
秋山 0 0 1 0 1
熊沢 0 0 1 0 1
国分優 0 0 1 0 1
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引退 1 1 3 2 5
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計 10 10 10 20 30
(感想)
複数回連対は、福永、岩田、和田、武豊のみです。
複数回3着以内は、連対騎手と戸崎のみです。
上記の騎手の今年の騎乗予定馬は以下のとおりです。
福永 ワンダーコロアール
岩田 ニシケンモノノフ →2着
和田 グレープブランデー
武豊 ワイドバッハ
藤岡康 ムスカテール
松山 ポメグラネイト
秋山 マルカフリート
(外国人 参考)
ルメール クラリティスカイ
Ｍデムーロ ノボバカラ →1着
(感想)
過去に3着以内に入ったことのある騎手が
今年7人騎乗予定です。
今年はどうなるかな。
********************
今年は上記の7頭のうち、1頭が
3着以内に入りました。
また、外国人の騎乗馬も1頭が3着以内に
入りました。
七夕賞の馬券圏内ベスト3
10は3着が2頭同着。
1着数ベスト3
1位1人気→1着
1位7人気
2位多数あり
2着数ベスト3
1位1人気
1位2人気
2位多数あり
3着数ベスト3
1位2人気→3着
2位1人気
2位3人気
3位多数あり
連対数ベスト3
1位1人気→1着
2位2人気
2位7人気
3位多数あり
複勝数ベスト3
1位1人気→1着
1位2人気→3着
2位7人気
3位3人気→2着
***(新項目)***
1着の人気数
8 (平均回数：1.25)
2着の人気数
8 (平均回数：1.25)
3着の人気数
7 (平均回数：1.57)
連対の人気数
11 (平均回数：1.81)
複勝の人気数
12 (平均回数：2.58)
(感想)
1人気と2人気が複勝数でトップタイです。
1人気は
勝ち数：1位タイ、連対数：1位タイ、複勝数：1位と、
他の人気馬と比べ、安定しています。
2人気は省略。
複勝圏内に入る可能性はテッパンまでは
届きませんが、プチテッパンです。
1～3人気で複勝数全体の48%を占めます。
これらのうちの少なくても1頭3着以内に入った回数は
10回なので、テッパンだね。
→1、2、3人気が3着以内に入ったので、該当。
これらのうち、2頭3着以内に入った回数は
4回です。
→1、2、3人気が3着以内に入ったので、該当。
さらに、1～5人気のうち、2頭3着以内に入った回数は
6回です。
→1、2、3人気が3着以内に入ったので、該当。
1～3着のそれぞれに入った数は7～8なので、
偏りは少ないです。
複勝圏内に入った人気の数は12で
過去10年の平均出走頭数は16頭です。
16個の人気に対して、75%の人気で
少なくても1頭3着以内にはいっています。
3着以内の19%は下位人気です。
もっと突き詰めれば、下位人気が少なくても1頭
3着以内に入った回数は6回です。
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(レース結果)
各ベスト3のうち、今年1～3着なったものについて、
上記に記載しました。
ガチガチのテッパンの結果になったので、
ベスト3に該当したのかもしれません。
今年の出走予定馬の馬齢毎の分類は以下の
とおりです。
期待度：〇→△→◇→×
複勝の期待度
カフジテイク 牡4 ◇
クラリティスカイ 牡4 ◇
ダノングッド 牡4 ◇
ノボバカラ 牡4 ◇ →1着
-------------------------
キングズガード 牡5 〇 →3着
ニシケンモノノフ 牡5 〇 →2着
ポメグラネイト 牡5 〇
-------------------------
タガノトネール セ6 △
-------------------------
キクノストーム 牡7 ◇
ブライトライン 牡7 ◇
ワイドバッハ 牡7 ◇
ワンダーコロアール 牡7 ◇
-------------------------
グレープブランデー 牡8 ×
ムスカテール 牡8 ×
-------------------------
マルカフリート 牡10 -
(感想)
7歳以上が7頭出走します。
全体の47%を占めます。
過去の傾向は、上記の期待度を
参考にしてね。
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(レース結果)
今年の1～3着は上記のとおりです。
期待度が高い順の1番目と2番目Tの
世代になりました。
絶対とはいわないまでも、少なくても、
傾向通りの結果になったと思う。
プロキオンSの予想結果
注目馬 着 人気
ノボバカラ (軸) 1着固定、2着、3着押さえ 1着 1人気
キングズガード (軸) 1着固定、2着、3着押さえ 3着 2人気
ニシケンモノノフ (軸) 1着固定、2着、3着押さえ 2着 3人気
ブライトライン (軸) 1着固定、2着、3着押さえ 4着 5人気
グレープブランデー(相手) 2、3着押さえ 5着 8人気
ダノングッド (相手) 2、3着押さえ 6着 7人気
タガノトネール (押さえ) 2、3着押さえ 11着 6人気
ワンダーコロアール(押さえ) 2、3着押さえ 8着 10人気
1着(的中)、2着(的中)、3着(的中)なので、的中です。！！！！！
的中したのは、いつ以来なのかもわからないくらい久しぶり。
のような気がします。
ミルコが2週連続でJRAの重賞を勝ちました。
上手な騎手が力のある馬に騎乗すれば、好結果になる
可能性が高いわけなのです。
あくまで可能性の問題です。
競馬に絶対はありません。
配当は4510でした。
ガチガチのテッパンの決着になりました。
こういうのしか、的中できないのかね。オレ。