Ｋ様邸スペーシア工事
今年の１月下旬に笛吹市のＫ様邸でスペーシアの入れ替え工事をしました。Ｋ様はスペーシアを住宅雑誌の中で知り、省エネ→暖房を余計に使わない→窓ガラスで断熱という地球環境にも経済的にもひじょうに効率が良いことから今回スーペーシアを採用くださいました。
しばらくぶりでお宅に伺ったところ今まで窓際に置けなかったシクラメンとコーヒーの鉢植えが、スペーシアに替えてからは寒くならないので元気に咲いていますとのこと。＊写真は鉢植えと愛犬クーちゃんです。【今日は撮影のためデッキに出ているクーちゃんです。】
以下Ｋ様からのお手紙をご紹介いたします。
おはようございます。先日はお世話になりました。スペーシアのお陰で、快適に過ごせています。昼間は、滅多に暖房をしないので、部屋の暖かさが逃げないということに関しては、次のような実感を持ちました。朝９時過ぎまで、居間ではエアコンを使います。その後、御日様が差し込んでくると、エアコンは切ります。すると、それまでの暖房の暖かさが、スペーシアで維持されているようなのです。今までも昼間はそれなりに暖かかったのは事実ですが、午後２時半を過ぎると室温が下がりだしていました。それが、スペーシア様がご来駕なさってからは、４時半を過ぎても寒くないのです。日光が差し込む暖かさをも溜めてくれているのでしょうかねえ。不思議です。日が長くなってきたせいもありますが、それまでは、３時半には戸を閉めて、クー（愛犬）の散歩に出かけていたのが、今では、クーの散歩から戻って４時半ごろに戸を閉めています。寒くならないからです。ありがたいです
実は、風邪をひいてしまいました。それで、しばらく、PCを開かなかったので、メールを読むのが遅くなりました。ごめんなさい。そうそう、その時、寝室で一日横になっていました。もちろんクーも一緒です。オイルヒーターを８時過ぎまでつけておいて、その後、暖房なしでいたのですが、御日様が入り込んで、そして日差しが入らなくなっても、部屋の中が暖かかったですよ。クーもご機嫌で寝息を立てていました。
