NPO法人みどりの学校は山梨県内に太陽光発電を利用した共同発電所の設置や、学校などでの環境学習会を通して自然エネルギーの啓発活動に取り組んでいる団体です。(写真:「山城ひまわり第一発電所」の看板の前で。)
第7回の総会を終えた後、みどりの学校と山城地区が共同で設置した「ひまわり第一発電所」のパネルや発電量の計測機を見学し、順調な発電のようすを確認しました。
2002年の設立当時からのメンバー望月あけみさんには地球にやさしい真空ガラス・スペーシアのPRで力を貸してもらったり、また偶然にも内田勝己さんはスペーシアのお客様の第一号であったり、みどりの学校の皆さんとはいろんな形で関わらせていただきました。
これからも、みどりの学校の皆さんとともに太陽光発電をはじめとする自然エネルギーの普及活動をしながら、窓から始めるエコの推進に積極的に取り組んでまいりたいと思います。