18/9℃
朝、Walkingに出ると肌寒さが感じたが歩くとさほでもない。 白山連峰の低い山々はもう雪が無い。 今日は最後の運転免許更新手続になるだろうと思い、少しでも免許証の写真をよく撮ろうと思いデスカウントババーに行った。 午後、石川県運転免許センターに行くと、この日の更新者は少なく100名近くもいただろうか。
更新受付は13時前から始まったが先月受講した“高齢者講習終了証明書”を旧免許証に添えて出すと印紙料2100円+交通安全協会1000円(一般は2800円)支払うと、眼の検査、写真撮影の後、更新免許証交付窓口と案内された。 受領窓口で待っているのは高齢者らしき人数名、交付窓口に待つ事5分強、更新受付から免許交付受領まで約30分で終わった。
早く終わったのは、あとの更新手続き者は1時間の更新講習に受講参加しているせいであった。 6150円も支払って受講した高齢者講習制度、高齢者の不適格免許更新者を篩(フル)いにかける目的の制度だろうと思うが、更新時に恩典があった。 次の更新年齢は77歳、この更新が最後と思っているのだが、3年前の運転免許証の写真と今日交付された写真を比べると随分と老けているのである。 家に帰り平成12年(65歳)の写真を見てみたら、自分ながら「なんと爺さんとなったのか」とビックリした。 子どもは成長ごとに記念写真を撮るが、高齢者も毎年写真をと撮ったほうがいいのかもしれない。
何時逝っても、おかしくない年齢、その時のためにも。
65歳、指宿旅行
・12615歩
難しいですね。更新手数料も
6130円とは高齢者にとっては
痛い出費ですね~
私も次回は高齢者の免許更新となります。
写真はいまから準備?とはチト早い・・
高齢者の運転免許返納が言われていますが
私は車がないと両手を切られた様なものです
ので今の所 返納は考えていません・・