
18/12℃
バスは定刻通り赤穂市の赤穂岬にある和風レストラン「銀波荘」に着いた。テーブル席には料理が準備されており亭主の播磨灘の家島群島や小豆島もみえると簡単な説明があり昼食に入った。
播磨灘の景色を眺めていると船にも乗ってみたいし、家島は新鮮な魚介類、小豆島はオリーの産地で壺井 栄の小説「二十四の瞳」で女性に人気のある島である。
1時間ほどの昼食タイムでレストランの下の海岸へ降りると小豆島も見えるそうだが昇降が難儀なので売店で赤穂の銘菓「鹽味饅頭」があったので家内は買った。
(上画像はネット検索)
14時過ぎにバスは次の訪問地「海洋科学館・塩の国」へ出発した。
そちらのほうは、紅葉はまだまだですね。
信州が終わり今は山梨あたりが見ごろになってきました。
播磨灘は凪で、いい旅夢気分でしたね
いつも画像を楽しみにしています。
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そう云えば「弓弦羽神社」の花嫁さんもカツラや角隠しは無かったようですね。
時代が進化して変わり、現代の女性は角が無くなったのでしょうか
好古園は初めてでしたが時代劇TVドラマ「暴れん坊将軍」の将軍、吉宗と爺の庭でのシーンを思い浮かべながら散策しました。
江戸時代の好公園の武家屋敷、金沢の武家屋敷は問題にならない光景でした。
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紅葉前線は9月上旬に北海道大雪山が始まりで、近畿の紅葉の代表的
関東も日光などは別としてこれからのようですね。
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瀬戸内の海は観る度に何時も凪状態、今頃からの日本海は何時も
「御膳と