時々
12/5℃
西から大きな高気圧に覆われ西日本(近畿地方)は、高気圧に覆われておおむね晴れで春の彼岸の入りの日で、春分の日の彼岸は小春日和の日が続きそうだ。家内の肺腫瘍の放射線照射は臨床治療で3月に1回の検査があるが、昨日は照射治療6ッ月目のCTの検査で家内は朝食抜きで先端病院へ朝8時前に家を出て行った。我輩はそれより90分ほど遅れて家を出たがポートライナー三宮駅はポートアイランドにある女子大学の卒業式なのか和装の女学生が沢山見受けられた。ポートターミナル駅には中型のクルーズ客船が停泊しており、3月下旬から大型のクルーズ客船の寄航が予定されている。
放射線照射担当医の講評は1月の前回より腫瘍の活動は全く無く、むしろ腫瘍が縮小しており全く順調であるとのことで10分程で終わり、支払いを済ませ、ウオーキングの積もりで三宮の地下街のスーパーやサンチカ街を通り抜けバスで12時前に帰宅した。次回は6月の予定となっている。(歩行数4,402歩)
これで、お二人とも一安心。
これから暖かく動き易くなるので、徐々に歩数を増やせばシティライフが更に楽しくなることでしょう。
コメント
80代老夫婦揃って病院の世話になっていますが長寿社会の現象でしょうか
それでも、夫婦そろって、彼方此方とお出けできる事ができればハッピーなのでしょう。
家内の臨床治療は京大医学部と東大駒場保健所と共同臨床治療なので5年間は追跡治療となるようです。
夫婦とも可能な限り
Uチャンの方は