共存共栄主義を世界中に広めよう

世界中の人間同士の共存共栄だけでなく、地球上のすべての生物との共存共栄を求めていくのが、今後の私達人間の役割なのです。

日本国籍でない在日朝鮮人(韓国人も含む)が、通名で日本人に成りすましてウソつきな時点で差別されて当然

2007年10月05日 00時50分01秒 | Weblog
京都のバカ地裁が韓国人の入居を断ったのは、法の下の平等に反する違法と国籍差別であり、大家に対して罰金110万円を支払えというお花畑な判決を下した。

さすが京都は警官から市役所職員から府庁職員から、教師に裁判官から坊主まで、何から何まで腐っている。(私にとって京都は最も嫌いな街の中のひとつ)


そりゃ日本国籍を持たない在日朝鮮人(韓国人も含む北朝鮮籍と韓国籍の、日本在住外国人の事)と聞けば、通名を使って日本人に成りすますウソつきで詐欺師が多く、北朝鮮産麻薬のブローカーか暴力団組員か、北朝鮮の工作員か、反日教育を受けた売国奴の確率が高いのだから、愛国心のある大家だったら貸さないのは当然だろう。


世界中を見渡してみても、自分の国の本名を使わずに、通名(日本人でないのに日本人名を使う事が認められている事)を使うウソをついて、他国の民族(日本人の事)に成りすまして生活しているのは、在日朝鮮人(韓国人も含む)だけ。

インド国籍の人やブラジル国籍の人が日本人に成りすまして、通名の日本人名で日本て生活しているインド人やブラジル人は一人もいない。

もちろん、日本国籍の人が外国で生活するのに、自分の国の本名を使わずに、他国の民族(日本人が生活している海外での、その土地の主流民族の事)に成りすまして生活している事はまずない。


日本人でないのに日本人に成りすまして、自分の国の本名を使わない在日朝鮮人(韓国人も含む)は、すでに通名の名前と通名を使い続ける態度からして、日本人や日本に住む人達を日本人に成りすまして、だましてやろうとするウソつきなのだから、通名を使って人をだまそうとするウソつきが差別されるのは自業自得。

日本国籍を持たない在日朝鮮人(韓国人も含む北朝鮮籍と韓国籍の、日本在住外国人の事)らが差別されたくなければ、まずは、おまえらは外国国籍の外国人なのだから、ウソをついて日本人に成りすまして日本名を使う通名行為をやめろと。

刑法でも民事でも、一番、差別的な判決ばかりを下しているのが裁判官

2007年10月05日 00時16分53秒 | Weblog
ところで京都地裁の裁判官や他の裁判官は法の下での平等を
順守した判決をいつも下しているかな?

たとえば幼い子供がいて離婚した母親と父親が親権を争った場合、
法の下での平等を順守した判決を出すなら、母親ばかりに親権を認める判決を
出すのはおかしいはず

また民事訴訟で大金持ちと貧乏人が争った場合、弁護士を何人も雇える大金持ちに
有利な判決を出すのはおかしいはず

また民事訴訟で一般市民と国家が争った場合、いつも国家に有利な判決を出すのはおかしいはず

日本人と通名を使う在日朝鮮人(韓国人も含む)が差別の裁判で争った場合、いつも通名の在日朝鮮人が
有利となる判決が出るのはおかしいはず

そもそも在日朝鮮人(韓国人も含む)が日本人に成りすまして通名を使う事が、通名を使えない日本人に対しての差別である


刑法でも民事でも、一番、差別的な判決ばかりを下しているのが裁判官だということに、裁判官自身は気づかないのだろうか?

それなのに建前上は法の下での平等を掲げる、バカで無知な全国の裁判官

これが憲法で定められていて裁判所の掲げる法の下の平等

2007年10月04日 23時58分40秒 | Weblog
これが憲法で定められていて裁判所の掲げる法の下の平等

正直者が過去に犯した犯罪をペラペラ警察にしゃべると、逮捕された犯罪以外の余罪でもいろいろと逮捕されて罪が重くなります

ウソつきが過去に犯した犯罪を何もしゃべらずに黙秘権で警察の取調べをかわすと逮捕された犯罪のみの刑罰しか受けません

薬物中毒者が殺人を犯しても正常な人が殺人を犯すよりもはるかに罪を軽く減刑されます

少年少女が殺人を犯しても成人並みに重い罪には問われません

精神異常者が殺人を犯しても罪は問われませんが、正常者が殺人を犯すと厳罰の重い処分になります

女が殺人を犯せば情状酌量で罪を減刑されますが男の場合は情状酌量で罪は軽くなりません

殺人犯の生い立ちがひどければ情状酌量で罪が軽くなりますが、殺人犯の生い立ちが恵まれていれば罪は重くなります

母親が自分の子供を何人殺しても情状酌量で罪が軽くなりますが、他人が子供を殺すと厳罰の極刑に処せられる


で、どこの部分が法の平等なわけ?

裁判所自体が法の下での平等の精神を侵害しているくせに

特許庁のホームページの、特許電子図書館を見るのは勉強になる

2007年10月02日 23時58分58秒 | Weblog
最近、特許庁のホームページをよく見るようになった。

見ている目的はいずれ特許を取得するため、私の考えているアイデアがすでに出願されていないかを確認するため。

そのついでに他の人が出願した特許内容をあれこれと見ては、特許申請書類の書き方とか図面の書き方の勉強もできる。
※申請書類の一切を弁理士に頼めば簡単なのだが、費用が特許出願依頼1件あたり30万円を越えるなど、私のようにとりあえずは5~6件のアイデアを特許申請したい
身に、弁理士に依頼するのは金の無駄遣いとなる。

それで、自分一人で特許出願のすべてやろうとするわけなのだが、そのためには出願に関する知識が何かと必要になる。
そのために少しでも時間を見つけては特許庁のホームページを見て、他の人が出願した出願内容をあれこれと見比べては勉強中の身である。

それと同時に自分のアイデアを設計図して描いては、簡単な試作品を作りつつ、またできた試作品の運用実験をくり返しては、特許出願できる図面と文章の書類を作成したいと予定している。

特許出願の世界にも、特許ゴロ師のような悪徳発明家がいるものだ

2007年10月02日 23時57分21秒 | Weblog
それにしても特許出願が毎年10万件を越える割には、特許出願の半数以上は商品の実用化にはほど遠くて、試作品も作っていないのでは?と思えるような思いつきだけで図面と文章を書いては出願している発明家の多意こと多いこと。

それらの大半は弁理士を使って出願しているから、いつまで経っても商品化できないのに、弁理士に依頼料と特許更新料込みの費用もバカにならないだろうと感じる。

またそれらの試作品も作っておらず、商品化もできないような思いつきアイデアだけで特許出願するから、本気で商品化をしたい発明家にとっては、自分のアイデアがすでに出願されていないかを、特許庁のホームページの特許電子図書館から、似たようなキーワードであれこれと検索しては、探しまくって確認するだけでも大変な労力となる。

何しろ年間10万件を越える出願がされていて、特許権の有効期限は20年間もあるので、過去20年前までさかのぼって、自分のアイデアと似たような発明がすでに出願されていないかを確認するのは大変である。

また、中には金持ちの道楽気分で、アイデアだけを何十も出願しておいて、いずれのアイデアも商品化して売り出すつもりは全くなく、他の人が後に似たようなアイデアを商品化する際に、先に特許出願していた自分の権利を高値で買い取ってもらう目的の特許ゴロ師も数多く見受けられる。


※特許ゴロ師とは。
自分で商品化するつもりは全くないアイデアばかりを、思いつきであれこれと考え出しては、とりあえず特許出願だけを乱発して放置しておいて、後に他人が、自分と似たようなアイデアを発明して商品化しようとする際に、自分の特許出願したアイデアを高値で買い取ってもらっては、金儲けするだけの特許権を悪用して食い物にする輩(やから)の事。

例えば、携帯電話に化粧用の鏡を取り付けただけでの、思いつきアイデアを特許出願していた人がいたのには笑った。(こんなのが独創的なアイデア特許といえるのか?)

他にも、携帯電話にいろいろな物を取り付けた思いつきアイデアを、独創的なアイデアとして特許出願しておけば、いずれどこかの携帯電話製造会社が、それらの機能をつけて売り出す際に、すでに出願だけされていて放置されているアイデアだからといっても、特許権利は権利なので、仕方なくその権利を高値で買い取らなければならなくなる。
これが特許ゴロ師の悪どい手口である。

特許ゴロ師の存在と手数料稼ぎの特許乱発で、特許制度はすでに破綻(はたん)しているといっていい

2007年10月02日 23時55分53秒 | Weblog
そういう意味でいえば特許制度はすでに破綻(はたん)しかかっているといえる。

何しろ年間10万件を越える出願がされていて、それらの特許出願の半数以上は、試作品も作れずに商品化できる代物(しろもの)ではなく、仮に商品化しても売れる代物(しろもの)でもなく、ただ単に特許庁の特許電子図書館に20年間眠り続けるアイデアとなる。

試作品も作れないような思いつきアイデアですら、単なる出願書類を出すだけで特許として認められて特許権が手に入るのだから、特許電子図書館に眠り続ける特許は年々増加していくだけとなり、自分のアイデアがすでに他の人に出願されているかいないかを確認する無駄な手間が、毎年10万件単位で増加していくこととなる。

特許権の乱発については、すでに考え直す時期にさしかかっているだろう。

それにしても、特許庁のホームページ内にある特許電子図書館で、あれこれと検索をかけるのは楽しい。
ある発明者の名前で検索をかけると、他にどんなアイデアを特許出願しているかがすぐにわかり、ある木々所の名前で検索をかけると、他にどんなアイデアを特許出願しているかがすぐにわかる。
(中にはこれは意匠デザインのアイデアでは?と思うような代物ですら、特許出願されているのには笑った)

また、ある弁理士の名前で検索をかけると、その弁理士がどういう出願書類と図面を作成しているかもわかる。
(この検索によって弁理士の出願書類と図面の書き方による技術力がわかる)