共存共栄主義を世界中に広めよう

世界中の人間同士の共存共栄だけでなく、地球上のすべての生物との共存共栄を求めていくのが、今後の私達人間の役割なのです。

愛煙家と愛酒家のみなさんは最低限のモラルを守ること

2007年10月22日 22時05分21秒 | Weblog
これでもあなたは喫煙者に知性とモラルがあると感じますか?

暴力団組員の99%は喫煙者
DQN中高校生の99%は喫煙者
犯罪者の90%は喫煙者
パチンコ中毒者の90%は喫煙者
麻薬中毒者の97%は喫煙者
喫煙者の離婚率は85%は喫煙者
子供を殺す親の95%が喫煙者
テレビに出る有名人の中で「こいつキチガイ発言をしてるな」と感じた有名人の95%は喫煙者


私はタバコ自由に吸う権利を規制するのは反対である。
もちろん酒を自由に飲む権利を規制するのにも反対である。

がしかし、無人島でたった一人で暮らす人以外で、たくさんの人々や生物が共存共栄していくための、物事には限度と最低限守らなければならないモラルというものが存在する。

愛煙家はこれまで最低限のモラルすら守ってこなかった。
(最低限のモラルとは、ポイ捨てをやめる事と吸っていい場所と吸ってはいけない場所の見極めと選択)

もちろん愛酒家にも最低限のモラルを守ってこなかった事は愛煙家と同罪である。


たくさんの人々が同じ空間で暮らすのに必要な、最低限のモラルとは何なのか?を、今一度、愛煙家と愛酒家のみなさんにじっくりと考えてもらいたい。

あなた達が最低限のモラルさえ守らなかったから、いろいろな規制法案が数多くできてしまい、世の中がどんどん不自由になって暮らしにくくなっているという現実を。今一度、愛煙家と愛酒家のみなさんにタバコを吸いながらや酒を飲みながらでもいいから、深く考えてもらいたい。

私は目撃した。

2007年10月22日 21時49分32秒 | Weblog
私は目撃した。

そこはとある小学校の裏門だった。
授業の合間だろうか?学校教員とおぼしき人物が三~四人。
小学校の裏門の外でタバコを吸っていた。

どうやらそこの小学校の中では禁煙らしく、愛煙家教師にとっては小学校の外になる裏門でタバコを吸うしかなかったのだった。
それは決まり事だから当然であるといえば当然だろう。

しかし、問題なのがタバコを吸った後の行為だった。
授業の合間は5分程度しかなく、愛煙家教師はドタバタしながら、わずかな休憩時間の合間に急いでタバコを吸うと裏門から小学校の中へ消えていった。
学校教員が立ち去った場所にはタバコの吸殻が何本も道端に落ちていた。
そればかりではない。道路わきの側溝の中には数え切れないほどのタバコの吸殻が散乱していた。

なんということだ。ここの愛煙家の学校教員はタバコのポイ捨てを毎日行っていたのだった。
小学校の中が禁煙なら、小学校の外の道端でタバコを吸うのはよしとしよう。

だが、学校教員ともあろう者がタバコのポイ捨てをするとは何ということだ!!!
携帯用の灰皿をなぜ持参しない?それでもおまえらは教育者の端くれなのか?

教育学部を出てそのまま教師になる学校教員には、社会経験が全くなく道徳心もモラルもないことは、以前から指摘されていた。
だが、こういう光景を目撃してしまうと、学校教員に必要な資質は何なのか?
教員免許を与えるにふさわしい人物とはどういう資質が必要なのか?を、これからの日本は真剣に考える時期に来ているのではないだろうか?