最近、特許庁のホームページをよく見るようになった。
見ている目的はいずれ特許を取得するため、私の考えているアイデアがすでに出願されていないかを確認するため。
そのついでに他の人が出願した特許内容をあれこれと見ては、特許申請書類の書き方とか図面の書き方の勉強もできる。
※申請書類の一切を弁理士に頼めば簡単なのだが、費用が特許出願依頼1件あたり30万円を越えるなど、私のようにとりあえずは5~6件のアイデアを特許申請したい
身に、弁理士に依頼するのは金の無駄遣いとなる。
それで、自分一人で特許出願のすべてやろうとするわけなのだが、そのためには出願に関する知識が何かと必要になる。
そのために少しでも時間を見つけては特許庁のホームページを見て、他の人が出願した出願内容をあれこれと見比べては勉強中の身である。
それと同時に自分のアイデアを設計図して描いては、簡単な試作品を作りつつ、またできた試作品の運用実験をくり返しては、特許出願できる図面と文章の書類を作成したいと予定している。
見ている目的はいずれ特許を取得するため、私の考えているアイデアがすでに出願されていないかを確認するため。
そのついでに他の人が出願した特許内容をあれこれと見ては、特許申請書類の書き方とか図面の書き方の勉強もできる。
※申請書類の一切を弁理士に頼めば簡単なのだが、費用が特許出願依頼1件あたり30万円を越えるなど、私のようにとりあえずは5~6件のアイデアを特許申請したい
身に、弁理士に依頼するのは金の無駄遣いとなる。
それで、自分一人で特許出願のすべてやろうとするわけなのだが、そのためには出願に関する知識が何かと必要になる。
そのために少しでも時間を見つけては特許庁のホームページを見て、他の人が出願した出願内容をあれこれと見比べては勉強中の身である。
それと同時に自分のアイデアを設計図して描いては、簡単な試作品を作りつつ、またできた試作品の運用実験をくり返しては、特許出願できる図面と文章の書類を作成したいと予定している。