共存共栄主義を世界中に広めよう

世界中の人間同士の共存共栄だけでなく、地球上のすべての生物との共存共栄を求めていくのが、今後の私達人間の役割なのです。

これが憲法で定められていて裁判所の掲げる法の下の平等

2007年10月04日 23時58分40秒 | Weblog
これが憲法で定められていて裁判所の掲げる法の下の平等

正直者が過去に犯した犯罪をペラペラ警察にしゃべると、逮捕された犯罪以外の余罪でもいろいろと逮捕されて罪が重くなります

ウソつきが過去に犯した犯罪を何もしゃべらずに黙秘権で警察の取調べをかわすと逮捕された犯罪のみの刑罰しか受けません

薬物中毒者が殺人を犯しても正常な人が殺人を犯すよりもはるかに罪を軽く減刑されます

少年少女が殺人を犯しても成人並みに重い罪には問われません

精神異常者が殺人を犯しても罪は問われませんが、正常者が殺人を犯すと厳罰の重い処分になります

女が殺人を犯せば情状酌量で罪を減刑されますが男の場合は情状酌量で罪は軽くなりません

殺人犯の生い立ちがひどければ情状酌量で罪が軽くなりますが、殺人犯の生い立ちが恵まれていれば罪は重くなります

母親が自分の子供を何人殺しても情状酌量で罪が軽くなりますが、他人が子供を殺すと厳罰の極刑に処せられる


で、どこの部分が法の平等なわけ?

裁判所自体が法の下での平等の精神を侵害しているくせに