共存共栄主義を世界中に広めよう

世界中の人間同士の共存共栄だけでなく、地球上のすべての生物との共存共栄を求めていくのが、今後の私達人間の役割なのです。

この世の中で「無知」よりも、最も怖いのが「洗脳」

2007年09月25日 04時26分17秒 | Weblog
この世の中で「無知」よりも、最も怖いのが「洗脳」です。

「無知」とは、物知らずや知識や経験のない者のことをいいますが、「洗脳」とは、間違った考えや間違った思想を教え込まれた人達のことをいいます。


疑問を持たずに思い込みが激しいのが「洗脳」の恐ろしさです。

「無知」な人には正しい知識や正しい経験を与えるだけで、「無知」から簡単に抜け出すことができます。

しかし一度でも洗脳教育によって、「洗脳」されてしまうと間違った考えや間違った教えを絶対に正しいと信じ込んでしまうために、その後、間違いを理論的や科学的にどれだけ指摘しても、間違った考えや間違った教えを捨てて、正しい考えや正しい教えを、絶対に受け入れようとしないのが「洗脳」の恐ろしさです。

洗脳されてしまうと間違った考えや教えに疑いを持たなくなり、絶対に正しいとの思い込みが強くなる

2007年09月25日 04時23分29秒 | Weblog
一度、洗脳教育を受けて、間違った考えや間違った教えに洗脳されてしまうと、教えが間違っていることに疑問を持たないようになり、自分の受けた教育は絶対に正しいとの思い込みが強くなります。

例えば、新聞社、テレビ局、出版社、のマスコミに洗脳教育された者は、新聞やテレビや出版物から流れてくる情報に間違いはない。
テレビに出る有名人、新聞記者、テレビ局社員、出版社社員、の人達は全員正直者の良い人達であり、視聴者、読者、国民、をだますウソをつくはずがない。

と、完全に思い込みをして、テレビに出る有名人、新聞記者、テレビ局社員、出版社社員、の人達が作る新聞記事、テレビ番組、出版物、の内容に疑いを持たなくなります。


それらの人達が作る商品の内容が、ウソであったりデタラメであることを証拠上げて、洗脳された人達に突きつけも絶対に認めようとはせずに、テレビに出る有名人、新聞記者や、テレビ局社員、出版社社員ら、自分が洗脳されて信じる相手を必死で守るために、否定や批判してきた者に対して攻撃的になります。


例えば、一流大学の公式発表、大手研究所の発表、大学講師、学校教員、政治家、政府の公式発表、警察の公式発表、によって洗脳教育された者は、学校や政府関係から流れてくる情報に間違いはない。

大学関係者、著名な研究者、大学教授、学校教師、塾の講師、政党、政治家、政府関係者、官僚、公務員、警察官、らの人達は全員正直者の良い人達であり、児童生徒、教え子、党員、国民らをだますウソをつくはずがない。

と、完全に思い込みをして、大学教育、高校教育、塾教育、義務教育、政党や政治家の公式見解、政府の公式発表、地方自治体の公式発表、議会の決定、警察の犯罪白書、らの内容に疑いを持たなくなります。


それらの人達が教える教育内容や公式発表する内容が、ウソであったりデタラメであることを証拠上げて、洗脳された人達に突きつけも絶対に認めようとはせずに、一流大学、恩師、高学歴者、政治家、官僚、公務員、らの自分が洗脳されて信じる相手を必死で守るために、否定や批判してきた者に対して攻撃的になります。

白人は洗脳教育が得意

2007年09月25日 04時19分14秒 | Weblog
また宗教の分野においては最も洗脳教育が進んでおり、自分の信じる宗教が否定されたり批判されたりしようものなら、平和や生活の安定のために宗教の教えに従う者達や、争いをなくしたい平和のために宗教の教えに従う者達が、たちまち攻撃的な殺人教徒や破壊教徒と変貌(へんぼう)して、争いと混乱と戦争と不安定な世の中を作り出します。

※キリスト教徒、ユダヤ教徒、イスラム教徒、ヒンズー教徒、仏教徒の一部など、世界的に有名な宗教信者や、日本国内の、白人崇拝信者、共産主義崇拝信者、資本主義崇拝信者、大日本帝国復活信者、天皇教信者、創価学会信者、オウム真理教信者、など、宗教信者の大半は洗脳教育によって他宗教信者に対して破壊的や攻撃的になる。

特に日本国内では、アメリカ政府批判、天皇制の否定、白人批判、支那朝鮮ロシア批判、に対しては、教育洗脳されたアメリカ崇拝信者、天皇崇拝信者、白人崇拝信者、共産主義信者、からの攻撃と反発が強まります。


このように、無知であれば、正しい知識と正しい経験を与えるだけで無知から脱出できるのですが、一度間違った考えや教えに洗脳された者に対しては、正しい考えや正しい教育をしても、洗脳を解くのは難しいのが現実です。


何しろ、どれだけ理論的に説明をしようが、どれだけ歴史証拠を突きつけても、間違いを絶対に認めないのが洗脳された者達であり、間違いや過ち(あやまち)を指摘すればするほど、間違いや過ち(あやまち)を指摘した相手に対して反発心だけが高まって攻撃的になるのが、洗脳された者達の恐ろしさです。

こうした洗脳教育を、他民族や他民族の植民地国家を支配するための道具として、うまく取り入れたのが、人類史上最も凶暴凶悪(きょうぼうきょうあく)で残忍(ざんにん)さと暴力的な破壊的さで歴史に名を残した白人諸国です。

コメントを書いてくれた人に返信カキコ

2007年09月25日 03時14分38秒 | Weblog
コメントを書いてくれた人に返信カキコ

<この馬鹿が!! (通行人) さんへ>
>理不尽で悲惨な事件に巻き込まれた被害者を持ち出すのは、甚だ不謹慎であろ
>うよ。運なんかで片付けられることか。馬鹿が。

あなたは、そうやって運というのは科学的や理論的には解明できないものだと、完全に洗脳されています。
悲惨な事件や悲惨な事故ほど、運の仕組みを正しく解明することで解決できる場合が多いのです。

このブログのタイトルに「占い鑑定」と入っていますが、「占い」とか「鑑定」とかは、検索に引っかかりやすいようにタイトルの中にわざわざ入れただけであり、本来、このブログの目的は、私が運の仕組みを理論的に解明した結果を、みなさんに伝えたいだけの目的で作りました。

私の理論を正しく理解してくれれば、運とは、占いでもなく未解明な分野でもない事に気づくでしょう。


一寸先の未来は予測できない。運を自在に変えるのは不可能だ。

現在の間違った教育に洗脳されてしまった人には、こういう思い込みをしているでしよう。
関東や東海で大地震がいつ起きるのかを予知研究している人がいますが、あれも未来を予測したり、運を自在に変えるための研究なんですよ。

もし東海大震災や関東大震災が発生する日時をほぼ正確に予測できたのなら、地震発生によって悲惨な大事故に巻き込まれるはずの、被害者達の運命を変えることができます。
気象データから台風の進路を予測するのも、未来を予測したり、運を自在に変えるための研究なんです。

悲惨な殺人事件に巻き込まれた被害者も、事件に巻き込まれる前のどこかで未来を予測できた可能性があったはずですし、事件に巻き込まれそうな不運を自在に変えて幸運にすることもできたはずです。

地震予知や台風の進路予測と同じように、未来予測研究と運を自在に変えれる研究。そういう研究を私はしているのです。
その研究成果を発表する場が、「あげまん女とあげまん男を作って占い鑑定」タイトルの、このブログ内なのです。

白人崇拝者達(すうはいしゃ)による白人文化の賛美(さんび)

2007年09月23日 03時49分33秒 | Weblog
これからは当分の間、地球上最も邪悪な種族である白人についてあれこれと書き込んでみようと思う。(白人とは肌が白い種族のこと)

早いとこ映像や画像を交えたプログにしたいのだけど。


それでは、洗脳教育によって白人崇拝者(はくじんすうはいしゃ)となった日本人が思い浮かべる白人といえば、どういうイメージになるだろうか?
・華麗(かれい)で美しく着飾ったヨーロッパ貴族
・知的にあふれていて偉人や天才をたくさん輩出する人種
・物にあふれた豊かな文化を持つアメリカ人
・文明が最も発達した先進国家
・政治経済教育に優れた優秀な民
・キリスト教を崇拝(すうはい)して哀れみの心を持つ人々

テレビ新聞や学校教育などで、白人文化の賛美(さんび)教育に洗脳された人のほとんどがこう答えるだろう。

こういう白人文化の賛美(さんび)するだけしか能がない人達を、白人教に洗脳された白人崇拝者達(すうはいしゃ)と呼ぶ。

破壊と殺戮(さつりく)と征服支配に長けた盗賊民族。それが悪魔の種族と呼ばれるアングロサクソン人

2007年09月23日 03時48分17秒 | Weblog
白人の中でも、悪魔の種族と恐れられて、最も邪悪な種族といえばアングロサクソン人(アメリカ・イギリス・アイルランドの一部・フランスの一部・オランダ・ベルギー・デンマーク・ドイツの一部・スウェーデン・ノルウェー・フィンランド・ロシアの各国に住む北方系の白色人種)ある。

元々が北方の狩猟民族で盗賊や海賊(バイキング)の子孫にふさわしいほど、その白くて大きな巨体(人類の各民族の中で最も大きな巨体を持つのがアングロサクソン人)からは、残忍(ざんにん)さと凶暴さと、腹黒さと卑怯(ひきょう)さと、ずる賢さと欲深さの、すべてを兼ね備えているのが、地球上で最も邪悪な種族と言われるアングロサクソン人である。


何しろ、世界中の紛争地や戦争で使用される大量殺戮兵器(たいりょうさつりくへいき)の大半が、アングロサクソン人の発明であるといわれ、共産主義思想を生み出して世界中に粛清(しゅくせい)による殺戮(さつりく)の嵐を起こしたのも、資本主義経済を生み出して世界中の生き物を家畜化したり食料として殺しまくり、土地ごと人間のために収奪するシステムを作り上げたのも、毒ガスを作って使用したのも、原爆を作って投下したのも、広大な森や大都市ごと焼き払う爆弾を作って使用したのも、人類を皆殺しにできるウイルス兵器を密かに開発しているのも、すべて邪悪なアングロサクソン人の仕業(しわざ)である。


とにかくアングロサクソン人の、破壊と殺戮(さつりく)と征服支配と、破壊と殺すための武器を発明して作る事に長けた、邪悪さと凶暴さと残忍さには、世界中のどの種族ですらも勝てない。

殺す事と破壊する事と、他民族を征服支配して搾取(さくしゅ)することのみに長けた盗賊民族。
それが悪魔の種族と呼ばれるアングロサクソン人である。


※残忍さや凶悪さや卑怯さでは歴史的に有名な、スペイン人やポルトガル人に、モンゴル人や支那人(漢民族)や朝鮮人に、ユダヤ人やアラブ人も、アングロサクソン人の前では、ライオンの前でおびえる猫でしかない。

日本国内には、あこがれや尊敬の対象のみを崇拝する宗教的ヲタクが多い

2007年09月23日 03時09分46秒 | Weblog
日本人の中には、こうした北米アメリカ大陸(アメリカ白人・カナダ白人)白人崇拝者や、西ヨーロッパ諸国の白人崇拝者が日本の総人口の大半を占めている。

※白人崇拝者とは、白人の暮らしや経済教育など、白人文化のすべてにあこがれを抱いて、まるで白人そのものを神様のようにほめたたえては、マネする人々の事。

日本人の中には、これらの白人崇拝(はくじんすうはい)をする傍ら(かたわら)、各派に分かれた仏教崇拝、大日本帝国崇拝、天皇教崇拝、漢民族(支那人)崇拝(中国共産党崇拝も含む)、北朝鮮の将軍様崇拝、ロシア崇拝(共産主義者も含む)、創価学会(池田大作教)、ヤクザ(暴力団組織)崇拝、悪人崇拝(凶悪犯罪者・暴走族・泥棒にあこがれるヲタク)、マスコミ崇拝(テレビ・新聞・雑誌)、お笑い芸人崇拝、芸能人崇拝、プロレス崇拝、プロ野球球団崇拝、サッカーチーム崇拝、ゲーム崇拝、漫画崇拝(アニメヲタク・声優ヲタク)、アイドル崇拝(アイドルヲタク・グラビアヲタク)、パチンコ崇拝(パチンコヲタク)、競争馬崇拝(活躍した名馬のヲタク)、各種政党崇拝と、金持ち崇拝(金儲けヲタク)、アキバヲタク(秋葉原地区が好きなヲタク)。

と、まぁ。
日本人は何かと、あこがれや尊敬(そんけい)を抱く対象物を求めては、神様のように大切に扱って崇拝(すうはい)したがる宗教的ヲタクの多いこと。

(こうした、あこがれや尊敬を抱く対象に宗教的崇拝をしたがる傾向は、日本人だけでなく、世界中の人々が持つ傾向だが)

白人批判を許さない言論黙殺国家社会であり、戦争と混乱と狂気の連続に満ちた歴史を世界中にバラまいた

2007年09月23日 03時04分29秒 | Weblog
こういう白人崇拝者達(すうはいしゃ)達から、白人の歴史や白人文化を批判する声は、まず聞いたことがないし聞かれない。
なぜなら白人を神様のように思っている人達だから、白人の良い部分しか見えないし、白人の悪い部分は見ようとしない。

こうした、あこがれや尊敬(そんけい)を抱く対象に対して、良い部分しか見ずに、悪い部分は見ようとせずに隠したがる傾向(けいこう)は、すべての宗教的崇拝者にあてはまるものである。

あこがれや尊敬(そんけい)を抱く対象に対して、否定したくないから批判もしないし、否定や批判する奴らの存在は許さないし敵として攻撃する。


こうして何万年もの昔から世界中の人々は、あこがれや尊敬(そんけい)を抱く対象に対して、否定や批判する奴らの存在は許さないで敵として攻撃をしてきた。

たとえ、それが正しい理論に基づいた批判や否定であっても、批判や否定された対象に対してあこがれや尊敬(そんけい)を抱く者達は攻撃的になり、争いや戦争へと発展していく。

特定のあこがれや尊敬(そんけい)を抱く対象のみが、神のような扱いを受けて特別視されて、洗脳教育によって万民に有無を言わずに従わせたりする。
それに対して「あなたたちのしている事は間違っている」と、声を大にして叫ぶ事も許されずに、正しい否定や正しい批判すら許さない社会や風潮こそが、圧政と暴力と破壊に満ちた社会を生み出して、最終的に戦争へとつながっていくのである。

これまでの邪悪(じゃあく)な白人の築いてきた歴史こそが、正しい否定や正しい批判すら許さない社会風潮の、言論黙殺国家社会であり、戦争と混乱と狂気の連続に満ちた歴史を世界中にバラまいていった。

白人崇拝者達(すうはいしゃ)による、白人文化批判言論の黙殺社会

2007年09月23日 02時59分57秒 | Weblog
現在においても、白人諸国が作り上げた、政治、経済、文化、教育の、各システムを批判することや否定することは許されずに、白人国家の間違った、政治、経済、文化、教育に対して、正しい批判や正しい否定を行おうものなら、ただちに言論を言える立場から追放されるか、言論そのものを表に出ることなく、黙殺されてしまう社会風潮が続いている。

白人がほとんど住んでいない日本国内においてでさえ、白人諸国が作り上げた、政治、経済、文化、教育の、各システムの矛盾(むじゅん)や問題点を正しく指摘して、正論を持って批判や否定をしようものなら、白人文化賛美(さんび)教育に、徹底的に洗脳された日本人の誰からも、キチガイや変人の異端視されて白い目で見られ、正しい意見や主張であっても言論は表に出ることなく黙殺される。


金儲け第一の自由経済の名の下に、自然と他生物を破壊しまくって、人間社会のみが発展する資本主義経済や、それに対立する、人の命すら物のように粗末に扱って殺しまくる共産主義経済のどちらも、白人諸国が作り上げた間違った社会システムである。

また家畜化された良質な労働奴隷(ろうどうどれい)の愚民(ぐみん)を大量に作り出す目的の、小中高から大学までの洗脳学校教育や、貧乏生活(びんぼうせいかつ)や質素生活(しっそせいかつ)を不徳(ふとく)とみなして、豪華絢爛(ごうかけんらん)の贅沢(ぜいたく)な生活を美徳(びとく)とする社会風潮も、白人諸国と世界中の王族らが作り上げた間違った社会システムである。


彼ら白人崇拝者達にとって、白人諸国の作り上げたシステムは、最高の芸術品であり、神から授けられた最高の贈り物だと信じ込んでいるので、白人諸国の作り上げたシステムによって、世界中の人類が殺し合いの果てに滅びあう(人類絶滅)、第三次世界大戦が勃発(ぼっぱつ)するまでは、洗脳から解けることがない。

加護の才能が先行して、辻の才能が追いついてきたモーニング娘。在籍時代

2007年09月20日 02時44分23秒 | Weblog
辻と加護がデビューした時には、誰の目にも辻よりも加護の方が芸能人としての才能があり抜きん出ていた存在として見られていた。

※しかし私の目から見ればデビュー前からすでに、あげまんオーラを放っていた辻の芸能人としての才能の方が、加護の芸能人としての才能よりも圧倒的に抜きん出ていたが。


辻と加護の所属している事務所もそうした判断をしたのだろう。
加護ばかりを特別に推してはトップアイドルとして売り出そうとして、辻の方はモーニング娘の位置においても放置されっぱなしだった。

モーニング娘に加入してからの1年くらいの間に、加護はモーニング娘での活動だけでなく、ミニモニ(矢口、辻、加護、ミカの四人組ユニット)、たんぽぽ(飯田、石川、加護、矢口の四人組ユニット)、三人娘(加護、石川、松浦の三人組ユニット)という、いずれもヒット曲を飛ばした人気ユニットでの中心メンバーとして活動していて、加入したての四期メンバーとしては、加護は石川と並んで大活躍中だった。


そのころの辻はといえば、モーニング娘では後列での放置扱いで、主な活動はミニモニ(矢口、辻、加護、ミカの四人組ユニット)くらいで、フジテレビ系列の「緊急中澤卒業スペシャル(通称:辻スペ)」のテレビ番組で主役を張って大当たりした程度の活躍だった。

加入してまだ1年以内の辻は、次第にテレビ東京系列のハローモーニング(通称:ハロモニ)のテレビ番組で、常に明るくて笑いの取れるおもしろい存在として頭角を現してきたが。


加護は歌でのユニット活動を中心に、やわらかな魅力ある歌声とミニモニで辻と組んでの暴走ハチャメチャおもしろコンビとして、アイドルファンを魅了しては芸能人としての才能を発揮して頭角を現していき、辻はテレビ番組を通じてのハロモニやミニモニでお笑い芸人顔負けの、天然ボケやおもろしろ芸でお笑いファンを魅了しては芸能人としての才能を発揮して頭角を現していった。