共存共栄主義を世界中に広めよう

世界中の人間同士の共存共栄だけでなく、地球上のすべての生物との共存共栄を求めていくのが、今後の私達人間の役割なのです。

日本国内には、あこがれや尊敬の対象のみを崇拝する宗教的ヲタクが多い

2007年09月23日 03時09分46秒 | Weblog
日本人の中には、こうした北米アメリカ大陸(アメリカ白人・カナダ白人)白人崇拝者や、西ヨーロッパ諸国の白人崇拝者が日本の総人口の大半を占めている。

※白人崇拝者とは、白人の暮らしや経済教育など、白人文化のすべてにあこがれを抱いて、まるで白人そのものを神様のようにほめたたえては、マネする人々の事。

日本人の中には、これらの白人崇拝(はくじんすうはい)をする傍ら(かたわら)、各派に分かれた仏教崇拝、大日本帝国崇拝、天皇教崇拝、漢民族(支那人)崇拝(中国共産党崇拝も含む)、北朝鮮の将軍様崇拝、ロシア崇拝(共産主義者も含む)、創価学会(池田大作教)、ヤクザ(暴力団組織)崇拝、悪人崇拝(凶悪犯罪者・暴走族・泥棒にあこがれるヲタク)、マスコミ崇拝(テレビ・新聞・雑誌)、お笑い芸人崇拝、芸能人崇拝、プロレス崇拝、プロ野球球団崇拝、サッカーチーム崇拝、ゲーム崇拝、漫画崇拝(アニメヲタク・声優ヲタク)、アイドル崇拝(アイドルヲタク・グラビアヲタク)、パチンコ崇拝(パチンコヲタク)、競争馬崇拝(活躍した名馬のヲタク)、各種政党崇拝と、金持ち崇拝(金儲けヲタク)、アキバヲタク(秋葉原地区が好きなヲタク)。

と、まぁ。
日本人は何かと、あこがれや尊敬(そんけい)を抱く対象物を求めては、神様のように大切に扱って崇拝(すうはい)したがる宗教的ヲタクの多いこと。

(こうした、あこがれや尊敬を抱く対象に宗教的崇拝をしたがる傾向は、日本人だけでなく、世界中の人々が持つ傾向だが)