共存共栄主義を世界中に広めよう

世界中の人間同士の共存共栄だけでなく、地球上のすべての生物との共存共栄を求めていくのが、今後の私達人間の役割なのです。

若干12歳の辻加護には芸能界で活躍できる、優れた才能に満ち溢れていた

2007年09月07日 23時58分17秒 | Weblog
アサヤン番組で毎週法曹される、モーニング娘4期追加メンバーオーデションの寺合宿参加組に、同い年で12歳の辻希美と加護亜依の姿があった。

この寺合宿で、課題曲の歌とダンスの内容を、つんくプロデューサーに審査されてモーニング娘4期追加メンバーが決定する。
何人が寺合宿に参加してたかは覚えていないが(少しネットで調べればわかるが)、私にとってひときわ目立ったのが、まず加護亜依の12歳とは思えない発育のよいツンととがった胸と大人びた態度と顔つきだった。


「間違いない。加護は絶対合格だな」と私は、その全身から放つとても小学生には見えない大人びた加護亜依の合格をすでに確信していた。
そしてすぐに、後藤真希推し(一番ひいきにして応援するアイドルのこと)から加護ちゃん推しへと変わっていった。(まだ合格もデビューもしていないうちから)

そして寺合宿の放映シーンでは、いつも加護と一緒にいる辻希美にも注目した。
加護ちゃんと違って辻ちゃんの見た目は12歳の小学生そのまんまで、下手をすると10歳くらいの小学生に見えるくらい幼くて、他の寺合宿に参加している中学生の年上メンバー達とは、異色で明らかに目立ってた。

でまだアイドルデビューもしていない辻希美が、一瞬にオーラを見せた

2007年09月07日 23時55分38秒 | Weblog
そしてもっと驚いた事が辻にはあった。
なんと、まだアイドルとしてデビューもしていない12歳の辻の顔からはっきりとオーラ(芸能人オーラ・あげまんオーラ)が見えたのだった。

※オーラとは、物凄い気合や物凄い強運を見せる人が、ほんの一瞬だけ放つ独特の顔つき。オーラを放つ人や動物には、後に圧倒的な勝利が保障される場合が多い。


私にとって、競走馬でくっきりと勝利オーラを見たのは、シンボリルドルフが二度目の有馬記念を制した後に岡部騎手がシンボリルドルフに乗り記念撮影をする時と、シンボリルドルフの同世代のビゼンニシキが、皐月賞レースに挑むパドックで輪乗りの時と、同じくシンボリルドルフと同世代のスズパレードが宝塚記念を制するレース前の馬場入り時と、シンボリルドルフの仔のトウカイテイオーがラストランとなる有馬記念を制するレース前の馬場入り時の、競走馬ではたった4頭だけ。

人の場合では、スーパーアイドルとして輝きを放つ前の、浜崎あゆみがテレビの音楽番組で歌っている時に一瞬にオーラを見せた顔つきと、寺合宿中でまだアイドルデビューもしていない辻希美が、一瞬にオーラを見せた顔つきの2人しかいない。

オーラを放つ人や動物には、後に圧倒的な勝利が保障される

2007年09月07日 23時54分10秒 | Weblog
オーラを放つ人や動物には、後に圧倒的な勝利が保障される。との格言通り、私がオーラを見た人や馬でその後、勝利せずに敗れ去ったのは、皐月賞でシンボリルドルフに完膚なきまでに叩き潰されたビゼンニシキだけで、それ以外のオーラを放った人や馬は、いずれも勝利を収めている。

(皐月賞直前にビゼンニシキが、これ以上ないくらいの120%の超最高の仕上がりですさまじいまでのオーラを放ったのに、それでも80%のデキにしかなかったガレた体(やせ細ったみすぼらしい体の事)のシンボリルドルフに敗れた結果は、シンボリルドルフが後に日本競馬史上、史上最強馬となるほど強すぎたためであった。勝利のオーラを放った人や動物を完璧に打ち負かしたのはシンボリルドルフだけ)


私が人や動物からオーラを見れば、その人や動物の勝利と、後の活躍に圧倒的な勝利が約束されたも同然だった。
そういう意味では、テレビ番組で歌っている時に、勝利のオーラを一瞬だけ放った浜崎あゆみも、その時歌っていた歌が大ヒットしてあれよあれよと言う間に、モーニング娘と並んでトップアイドルとして上り詰めていった。

そして、アイドルデビュー前に勝利のオーラを一瞬だけ放った辻希美も、加護亜依、石川梨華、吉澤ひとみらと共に4期合格メンバーとして、2000年5月にモーニング娘入りするや、3期合格メンバー後藤真希の加入とラブマシーンの大ヒットでまたたくく間にトップアイドルとして芸能界に君臨していたモーニング娘は、辻加護らの4期メンバー加入の半年後には、さらなる高みの、芸能界最高峰の地位である国民的アイドル(日本全国の小さい子供からお年寄りまで、知名度が行き渡って熱中させる芸能人のみに与えられる名誉な名前)という称号まで手に入れてしまった。

そして辻加護はモーニング娘に加入してから、たったの半年で国民的アイドルの称号を手に入れて、さらに数ヶ月後の2000年1月には、辻と加護の他に矢口真理、ミカらと共にミニモニでCDデビューするや、たちまちミリオン(デビューシングル、ミニモニじゃんけんピョンで100万枚以上)の大ヒットをかっ飛ばして、ちびっ子をミニモニブームの熱狂の渦に巻き込んだ。

今夜はここまで