
蘆別神社/北海道芦別市(Ashibetsu Jinja,Hokkaido Japan)
2013年10月11日、芦別市にある蘆別神社を訪問。平地にある大きくて立派な神社。鳥居の横に鎮座100年記念のイチイの古木。境内にはイチイ(オンコ)の木がたくさんある。社殿の前に大きな山門がある。雪対策か?それとも寺社混合の名残か?社殿と社務所の間は空中渡り廊下で繋いである。社殿は長方形で、奥に長い。獅子狛犬は、社殿の前に1対居た。阿吽像の配置は正常。新しい岡崎型だ。奉納年は昭和44年11月(1969年)。
-------------------ネットによると-----------------------------------------------
☆所在地
〒075-0003 芦別市北3条西1丁目6番地
☆祭神
・天照大御神(あまてらすおおみかみ)
☆由緒
明治29年4月12日、大芦別の第二沢口団体の沼田次吉・畠野仁太郎が現在の神社の南西で鉄道を越した36線南9号付近に小祠を建立し、朝山・第二沢口の両団体で祭典を執り行っていた。翌30年、両団体は協議の結果、現在地である北3条西1丁目6番地に天照皇大神を奉斎して社を建立した。同38年9月14日、社殿改築の気運が高まり地区総会を開き神社建築委員を選出し、翌39年9月に社殿を改築、同年9月10日に無格社として公認された。御神体は天照皇大神宮の御軸だったが、同45年に伊勢神宮より御分霊を戴き奉斎した。大正3年2月23日に村社、昭和17年9月3日、郷社に列せられている。
---------------------------------------------------------------------------------





























2013年10月11日、芦別市にある蘆別神社を訪問。平地にある大きくて立派な神社。鳥居の横に鎮座100年記念のイチイの古木。境内にはイチイ(オンコ)の木がたくさんある。社殿の前に大きな山門がある。雪対策か?それとも寺社混合の名残か?社殿と社務所の間は空中渡り廊下で繋いである。社殿は長方形で、奥に長い。獅子狛犬は、社殿の前に1対居た。阿吽像の配置は正常。新しい岡崎型だ。奉納年は昭和44年11月(1969年)。
-------------------ネットによると-----------------------------------------------
☆所在地
〒075-0003 芦別市北3条西1丁目6番地
☆祭神
・天照大御神(あまてらすおおみかみ)
☆由緒
明治29年4月12日、大芦別の第二沢口団体の沼田次吉・畠野仁太郎が現在の神社の南西で鉄道を越した36線南9号付近に小祠を建立し、朝山・第二沢口の両団体で祭典を執り行っていた。翌30年、両団体は協議の結果、現在地である北3条西1丁目6番地に天照皇大神を奉斎して社を建立した。同38年9月14日、社殿改築の気運が高まり地区総会を開き神社建築委員を選出し、翌39年9月に社殿を改築、同年9月10日に無格社として公認された。御神体は天照皇大神宮の御軸だったが、同45年に伊勢神宮より御分霊を戴き奉斎した。大正3年2月23日に村社、昭和17年9月3日、郷社に列せられている。
---------------------------------------------------------------------------------




























