鷹泊神社/北海道深川市(Takadomari Jinja,Fukagawa Hokkaido Japan)
2015年4月25日(土)、深川市多度志にある鷹泊神社(たかどまりじんじゃ)に参拝。国道275号沿いの丘の上にある小さな神社。安徳天皇(あんとくてんのう)を祀る。銀色の鳥居、急な石段。左に自然石の手水石、最初の石段を登りまっすぐ社殿に向かう。踊り場のような石畳のところで、右に向かう石段あり。奥に赤い鳥居が見える。後で行くことにする。まず真っ直ぐに石段を上がる。右に入地記念碑あり、更に上ると右に水道が折れ曲がった手水石あり。頂上に赤い社殿あり。
石段を中間まで下りて、先ほどの右へ向かう石段を登り奥に進む。草参道、右に赤い屋根のトイレあり。更に奥に赤い鳥居。右に参道を曲がり鳥居をくぐると、2つ平行に並ぶ赤い屋根の社殿あり。小さくてバンガローのようだ。右は鷹泊稲荷神社、左は正一位稲荷神社と額がかけられている。更に右奥に、壊れた手水台、白い鳥居の小さな赤屋根の社殿。名前は不明。
獅子狛犬は、居ない。
-------------------ネットによると-----------------------------------------------
☆所在地
深川市多度志字鷹泊
☆祭神
・ 安徳天皇(あんとくてんのう)
☆神社創建記録
地主岩田源五郎氏安泰祈願ノタメ自分外一名に対シテ神社建設の議ヲ諮ル拠ツテ当時ノ居住者下記ノ諸氏ト計画ノ上社殿ヲ建設シ明治二十二年九月九日郷里土佐御嶽山御嶽神社祭神安徳天皇ノ分神ヲ迎へ主神トシテ祀リ御嶽神社ト称シ今日ニ至ル想起スレバ本神社ヲ創建スル物故諸氏ニ対シ追憶ノ念ニ堪エズ一碑ヲ建設シテ略歴ヲ記ス
末社:鷹泊稲荷神社が平行して2社並ぶ。更に右奥に不明神社。
昭和十六年五月建碑者 仲 覚治
☆地名の由来
・深川市:域内を流れる大鳳川(アイヌ語「オオホ・ナイ」)の意訳「深い・川」とする説がある。
・多度志町:アイヌ語の「タット・ウシ・ナイ」(シラカバが茂る川)に由来する。
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2015年4月25日(土)、深川市多度志にある鷹泊神社(たかどまりじんじゃ)に参拝。国道275号沿いの丘の上にある小さな神社。安徳天皇(あんとくてんのう)を祀る。銀色の鳥居、急な石段。左に自然石の手水石、最初の石段を登りまっすぐ社殿に向かう。踊り場のような石畳のところで、右に向かう石段あり。奥に赤い鳥居が見える。後で行くことにする。まず真っ直ぐに石段を上がる。右に入地記念碑あり、更に上ると右に水道が折れ曲がった手水石あり。頂上に赤い社殿あり。
石段を中間まで下りて、先ほどの右へ向かう石段を登り奥に進む。草参道、右に赤い屋根のトイレあり。更に奥に赤い鳥居。右に参道を曲がり鳥居をくぐると、2つ平行に並ぶ赤い屋根の社殿あり。小さくてバンガローのようだ。右は鷹泊稲荷神社、左は正一位稲荷神社と額がかけられている。更に右奥に、壊れた手水台、白い鳥居の小さな赤屋根の社殿。名前は不明。
獅子狛犬は、居ない。
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☆所在地
深川市多度志字鷹泊
☆祭神
・ 安徳天皇(あんとくてんのう)
☆神社創建記録
地主岩田源五郎氏安泰祈願ノタメ自分外一名に対シテ神社建設の議ヲ諮ル拠ツテ当時ノ居住者下記ノ諸氏ト計画ノ上社殿ヲ建設シ明治二十二年九月九日郷里土佐御嶽山御嶽神社祭神安徳天皇ノ分神ヲ迎へ主神トシテ祀リ御嶽神社ト称シ今日ニ至ル想起スレバ本神社ヲ創建スル物故諸氏ニ対シ追憶ノ念ニ堪エズ一碑ヲ建設シテ略歴ヲ記ス
末社:鷹泊稲荷神社が平行して2社並ぶ。更に右奥に不明神社。
昭和十六年五月建碑者 仲 覚治
☆地名の由来
・深川市:域内を流れる大鳳川(アイヌ語「オオホ・ナイ」)の意訳「深い・川」とする説がある。
・多度志町:アイヌ語の「タット・ウシ・ナイ」(シラカバが茂る川)に由来する。
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